【きさらぎ賞2021】追い切り/動きを見極め勝利に近づけ

【きさらぎ賞2021】追い切り/動きを見極め勝利に近づけ

きさらぎ賞2021 追い切り

きさらぎ賞2021の追い切り・コメントの記事です。きさらぎ賞の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!

動きを見極め勝利に近づけ

2021年2月7日(日) | 1回中京12日 | 15:35 発走
第61回 きさらぎ賞(GIII)芝・左 2000m
Kisaragi Sho (G3)

出走予定馬・予想オッズ
2021年・きさらぎ賞の出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや賞金などについても書いております。
きさらぎ賞2021の出走予定馬・予想オッズ・騎手の情報です。2021年のきさらぎ賞の出走予定馬にはヨーホーレイクやランドオブリバティなどが名を連ねています。例年とは距離もコースも違うだけに想像以上の結果が待っているかも。
関連記事
今週は他にも東京新聞杯が開催される。
東京新聞杯は2025年2月9日に東京競馬場で行われる芝マイル重賞。東京新聞杯は2025年で第75回を迎え、昨年はサクラトゥジュールが優勝した。東京新聞杯の出走予定馬・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。

きさらぎ賞2021の追い切りをチェック!

きさらぎ賞2021 追い切り

きさらぎ賞に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。

他のレースの追い切り
今週行われる他のレースの追い切り記事です。
東京新聞杯2021の追い切り・コメントの記事です。東京新聞杯の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
アクセル

最終追い切り
栗東・ポリ・良
5F 64.8-49.7-37.2-12.2(馬なり)

武幸調教師
「前走後も順調です。水曜はポリトラックコースでしっかりと。前走の練習からそうだったけど、ゲート内でジッとできないので、この中間はゲートで縛っています」
アランデル

最終追い切り
美浦・南W・稍重
4F 54.8-39.8-13.0(馬なり)
ノックトゥワイス(馬なり)の外0.2秒先行同入

大竹調教師
「先週はイマイチだったが、水曜の動きは良かった。動ける態勢。稽古でも左回りはスムーズ。軟らかい馬場はいい」
ショウナンアレス

最終追い切り
栗東・CW・重
6F 84.5-68.6-53.7-39.7-12.3(馬なり)

松山騎手
「しまいを伸ばして、反応も動きも良かった。メリハリのある動きができていました」
ジャンカルド

最終追い切り
美浦・南W・稍重
4F 55.6-40.2-12.8(馬なり)

武井調教師
「追い切りは今までで一番折り合っていた。左回りの方がいいと思うし、今の中京の馬場も向くはず」
タガノカイ

最終追い切り
栗東・坂路・重
800m 52.9-38.4-24.7-12.5(一杯)
タガノプレトリア(一杯)を0.3秒追走・0.6秒先着

宮調教師
「順調ですね。使うたびに良くなっていて、体も締まってきたね」
ダノンジェネラル

最終追い切り
栗東・CW・重
6F 85.1-69.3-53.9-39.9-12.5(馬なり)
レッドランサー(末強め)の内0.5秒追走同入

片山助手
「調教で動くタイプではありませんが、しっかりと走れていている様子でした。若干モタれるような面をみせるのは仕方のないところ」
トーセンクライマー

最終追い切り
美浦・南W・稍重
5F 69.5-54.9-40.0-13.4(直一杯)
オセアダイナスティ(馬なり)の内0.4秒追走・0.4秒遅れ

加藤征調教師
「追い切りは水曜のような緩い馬場だと動かないけど、硬くて荒れた馬場は好きな馬。今の中京は合う」
ドゥラモンド

最終追い切り
美浦・南W・稍重
5F 68.2-53.0-38.3-12.5(馬なり)
ムスコローソ(直一杯)の内0.4秒追走同入

手塚調教師
「予定通りの内容だし、荒れた馬場もうまく走れる。何も不安はないね。1600メートルの後の2000メートルなので、前半に折り合いをつけられれば。距離はもつと思う」
ヨーホーレイク

最終追い切り
栗東・坂路・重
800m 55.5-40.6-26.4-13.2(馬なり)
セブンハピネス(馬なり)を0.9秒追走同入

友道調教師
「坂路でしっかりとした脚取りで、問題なかったです。先週も含め、ここまでしっかりとやれていますからね。脚元がしっかりしていない血統というのもあったし、ここまで回数をあまり使わずにきました。今後もなるべく少なくいきたいので、ここで何とか賞金加算をできれば」
ラーゴム

最終追い切り
栗東・CW・重
6F 81.1-64.7-50.7-37.6-12.8(馬なり)
ステラリア(馬なり)の内3.1秒追走・0.2秒遅れ

北村友騎手
「馬が力をつけて、リラックスさせることができなかった。レースでも、どれだけ力まずに走れるか。予定より全体時計が速くなってしまいましたが、息を乱すことなく、心肺機能は強いですね」
ランドオブリバティ

最終追い切り
美浦・南W・稍重
5F 69.7-54.3-40.2-12.5(馬なり)
ダイワダグラス(末強め)の内0.2秒追走・0.1秒先着

鹿戸調教師
「いい動きでした。しっかり折り合いもついて、最後まで気分良く走れていた。まだ子供っぽいところが残っているので、油断はできないね」
関連記事
武豊騎手はヨーホーレイクに騎乗!
武豊騎手の想定・騎乗予定をまとめた記事です。武豊騎手は今日までに様々な記録を打ち立て、まだまだ第一線で活躍し続けている日本競馬界のレジェンド。そんな名手の先週の結果・成績や今週(12/14・12/15)の想定・騎乗予定など、ファン必見のすべてのスケジュールをチェックしよう。
今後も楽しみなレースが続く!
共同通信杯は2024年2月11日に東京競馬場で行われる期待の三歳馬が集う一戦。共同通信杯は2024年で第58回を迎え、昨年はファントムシーフが制した。共同通信杯の出走予定馬・予想オッズ・騎手・賞金・日程・過去の結果などをチェックしてみよう。
京都記念は2024年2月11日に京都競馬場で行われる強豪が多く集う注目のG2戦。京都記念は2024年で第117回を迎え、昨年はドウデュースが制した。京都記念の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。