きさらぎ賞2021の追い切り・コメントの記事です。きさらぎ賞の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2021年2月7日(日) | 1回中京12日 | 15:35 発走
第61回 きさらぎ賞(GIII)芝・左 2000m
Kisaragi Sho (G3)
きさらぎ賞2021の追い切りをチェック!
きさらぎ賞に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
栗東・ポリ・良
5F 64.8-49.7-37.2-12.2(馬なり)
「前走後も順調です。水曜はポリトラックコースでしっかりと。前走の練習からそうだったけど、ゲート内でジッとできないので、この中間はゲートで縛っています」
最終追い切り
美浦・南W・稍重
4F 54.8-39.8-13.0(馬なり)
ノックトゥワイス(馬なり)の外0.2秒先行同入
「先週はイマイチだったが、水曜の動きは良かった。動ける態勢。稽古でも左回りはスムーズ。軟らかい馬場はいい」
最終追い切り
栗東・CW・重
6F 84.5-68.6-53.7-39.7-12.3(馬なり)
「しまいを伸ばして、反応も動きも良かった。メリハリのある動きができていました」
最終追い切り
美浦・南W・稍重
4F 55.6-40.2-12.8(馬なり)
「追い切りは今までで一番折り合っていた。左回りの方がいいと思うし、今の中京の馬場も向くはず」
最終追い切り
栗東・坂路・重
800m 52.9-38.4-24.7-12.5(一杯)
タガノプレトリア(一杯)を0.3秒追走・0.6秒先着
「順調ですね。使うたびに良くなっていて、体も締まってきたね」
最終追い切り
栗東・CW・重
6F 85.1-69.3-53.9-39.9-12.5(馬なり)
レッドランサー(末強め)の内0.5秒追走同入
「調教で動くタイプではありませんが、しっかりと走れていている様子でした。若干モタれるような面をみせるのは仕方のないところ」
最終追い切り
美浦・南W・稍重
5F 69.5-54.9-40.0-13.4(直一杯)
オセアダイナスティ(馬なり)の内0.4秒追走・0.4秒遅れ
「追い切りは水曜のような緩い馬場だと動かないけど、硬くて荒れた馬場は好きな馬。今の中京は合う」
最終追い切り
美浦・南W・稍重
5F 68.2-53.0-38.3-12.5(馬なり)
ムスコローソ(直一杯)の内0.4秒追走同入
「予定通りの内容だし、荒れた馬場もうまく走れる。何も不安はないね。1600メートルの後の2000メートルなので、前半に折り合いをつけられれば。距離はもつと思う」
最終追い切り
栗東・坂路・重
800m 55.5-40.6-26.4-13.2(馬なり)
セブンハピネス(馬なり)を0.9秒追走同入
「坂路でしっかりとした脚取りで、問題なかったです。先週も含め、ここまでしっかりとやれていますからね。脚元がしっかりしていない血統というのもあったし、ここまで回数をあまり使わずにきました。今後もなるべく少なくいきたいので、ここで何とか賞金加算をできれば」
最終追い切り
栗東・CW・重
6F 81.1-64.7-50.7-37.6-12.8(馬なり)
ステラリア(馬なり)の内3.1秒追走・0.2秒遅れ
「馬が力をつけて、リラックスさせることができなかった。レースでも、どれだけ力まずに走れるか。予定より全体時計が速くなってしまいましたが、息を乱すことなく、心肺機能は強いですね」
最終追い切り
美浦・南W・稍重
5F 69.7-54.3-40.2-12.5(馬なり)
ダイワダグラス(末強め)の内0.2秒追走・0.1秒先着
「いい動きでした。しっかり折り合いもついて、最後まで気分良く走れていた。まだ子供っぽいところが残っているので、油断はできないね」