
天皇賞春は2026年5月3日に京都競馬場で行われる長距離王決定戦。天皇賞春は2026年で第173回を迎え、スタミナ自慢が集う。昨年はヘデントールが制した。天皇賞春の出走予定馬・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年・天皇賞春の出走予定馬をチェック
2026年の天皇賞春の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- アドマイヤテラ()
- ヴェルテンベルク()
- エリキング(川田将雅)
- スティンガーグラス()
- ホーエリート()
2026年・天皇賞春の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
エリキング・4歳牡馬
父:キズナ
母:ヤングスター
母父:High Chaparral
主な勝鞍:2025年・神戸新聞杯(G2)
馬名の由来:人名より+王
ここ2走は勝ち切れていないが、強い4歳世代を代表する1頭なのは間違いない。
勝って長距離界の王の座を射止められるか。
スティンガーグラス・5歳牡馬
父:キズナ
母:ライフフォーセール
母父:Not For Sale
主な勝鞍:2026年・ダイヤモンドステークス(G3)
馬名の由来:カクテルの一種+グラス
初めて3000mを超える距離のレースとなったダイヤモンドステークスでは危なげない走りで勝利し一発回答。
騎乗したルメール騎手も「(京都の)3200メートルは良さそう」とコメントしており前途有望。
アドマイヤテラ・5歳牡馬
父:レイデオロ
母:アドマイヤミヤビ
母父:ハーツクライ
主な勝鞍:2025年・目黒記念(G2)
馬名の由来:冠名+地球(ラテン語)
昨年は目黒記念で重賞初勝利を挙げるも、秋の3戦は落馬などもあり結果を出せなかった。
菊花賞3着の実績がある長距離戦で復権を目指す。
天皇賞春の日程・賞金

2026年5月3日(日)京都競馬場
格:G1 1着本賞金:3億円
年齢:4歳以上 距離:3,200m(芝・右)
京都競馬場で行われる芝G1最長距離の戦いとなる天皇賞春。
優勝馬に贈られる天皇盾をめぐる争いが繰り広げれられる。
前哨戦となる阪神大賞典、日経賞の勝ち馬には天皇賞春の優先出走権が与えられている。
過去の勝ち馬には錚々たる名前が並ぶ。
長距離では圧倒的な強さを見せたメジロマックイーン。
見ごたえある三強対決を制したマヤノトップガン。
種牡馬としても大活躍の三冠馬・ディープインパクト。
何かを起こしてくれると期待させた黄金船・ゴールドシップ。
レコードタイムで天皇賞春連覇を達成したキタサンブラックなど日本競馬を彩った名馬が勝利してきた。
秋には東京2000mで行われる天皇賞秋が開催されている。
天皇賞春・プレイバック

2017年の天皇賞春を制したのは『キタサンブラック(Kitasan Black)』。ディープインパクトが持っていたレコードタイムを0.9秒更新する驚愕の走りで後続を完封。天皇賞春・連覇を果たし現役最強馬の座を不動のものとした。
2着には1-1/4馬身差でシュヴァルグラン、さらにクビ差の3着にはサトノダイヤモンドが入った。
1着:キタサンブラック
2着:シュヴァルグラン(1-1/4馬身)
3着:サトノダイヤモンド(クビ)
4着:アドマイヤデウス(クビ)
5着:アルバート(3馬身)
勝ちタイム:3:12.5(レコード)
勝利騎手:武豊
馬場:良