JRAの発表によると、本日【2月8日(日曜)】の東京競馬および京都競馬は、雪のため、開催を中止となりました。
8日の東京競馬の代替競馬は、2月10日(火曜)に出馬表の内容(出走馬、出走馬の馬番等)を変更せずに開催します。(京都競馬の代替競馬は、2月9日(月曜)に出馬表の内容(出走馬、出走馬の馬番等)を変更せずに開催されます)

東京新聞杯は2026年2月8日に東京競馬場で行われる芝マイル重賞。東京新聞杯は2026年で第76回を迎え、昨年はウォーターリヒトが優勝した。東京新聞杯の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
目次
AI(Gemini)に2026年・東京新聞杯前日の馬場傾向を聞いてみた!
当日は「第1回東京3日目」にあたり、馬場状態は**「良(りょう)」で発表されていました。全体として時計は標準的かやや速めで、特定の脚質に極端に有利・不利がない「フラットな馬場」**といえる状況でした。
馬場状態: 良(芝・ダート共に)
クッション値: 9.6(標準的)
含水率: ゴール前 13.0% / 第4コーナー 13.5%
コース設営: Dコース(内柵を最内に設置した状態から9m外側に設置)
JRAおよび現場の速報データによると、以下のような傾向が見られました。
内・外の有利不利: 向正面から直線にかけて内柵沿いに軽微な傷みが見られましたが、全体的には良好な状態を維持していました。内を通った先行馬が粘る場面もあれば、直線の長い東京コースらしく外から鋭く伸びる差し馬も届いており、**「枠順や進路による差は少ない」**傾向でした。
脚質の傾向: 午前中のレースや少頭数の新馬戦(5R:芝1800m)では前残りの決着も見られましたが、午後の条件戦(6R:芝1600m)では、ペース次第で上がり上位の差し・追い込み勢が台頭しました。展開が向けば「逃げ」も「差し」も決まる公平な状態でした。
この日の東京芝は、冬場にしてはクッション性が保たれており、極端なトラックバイアス(偏り)を気にせず、**「純粋な能力と展開」**が反映されやすいコンディションだったと判断できます。
2026年・東京新聞杯の出走予定馬をチェック
2026年の東京新聞杯の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは16頭となっています。
- ウォーターリヒト(高杉吏麒)
- ウンブライル(戸崎圭太)
- エルトンバローズ(津村明秀)
- エンペラーズソード(原優介)
- オフトレイル(菅原明良)
- サクラトゥジュール(R.キング)
- シャンパンカラー(岩田康誠)
- シリウスコルト(三浦皇成)
- トロヴァトーレ(C.ルメール)
- ブエナオンダ(横山武史)
- マジックサンズ(武豊)
- ミッキーゴージャス(横山典弘)
- メイショウチタン(吉田豊)
- ヤマニンサルバム(小崎綾也)
- ラヴァンダ(岩田望来)
- レッドモンレーヴ(佐々木大輔)
2026年・東京新聞杯の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
ウォーターリヒト・5歳牡馬
父:ドレフォン
母:ウォーターピオニー
母父:ヴィクトワールピサ
主な勝鞍:2025年・東京新聞杯(G3)
馬名の由来:冠名+光、明かり(独)
昨年の東京新聞杯では上がり最速タイムで追い込み重賞初勝利を挙げた。
その後も勝利こそ無いもののマイルチャンピオンシップで3着に入るなど末脚は健在。
東京新聞杯史上連覇した馬はおらず、偉業なるか。
オフトレイル・5歳牡馬
父:Farhh
母:ローズトレイル
母父:Kingmambo
主な勝鞍:2025年・スワンステークス(G2)
馬名の由来:道のないところを行く
昨年秋はスワンステークスを制し、マイルチャンピオンシップでも0.4秒差の4着と一時の不調を脱した印象。
自慢の末脚を生かせる展開になれば。
ブエナオンダ・5歳牡馬
父:リオンディーズ
母:オーサムウインド
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2026年・京都金杯(G3)
馬名の由来:クールガイ、ナイスガイ(西)
前走の京都金杯では騎乗した川田騎手の上手いエスコートに応える走りで重賞初勝利を収めた。
今回は横山武史騎手との初コンビとなるが、ここもチャンスは十分にある。
マジックサンズ・4歳牡馬
父:キズナ
母:コナブリュワーズ
母父:キングカメハメハ
主な勝鞍:2024年・札幌2歳ステークス(G3)
馬名の由来:潮の満ち引きで砂浜が消えて見える、カイルアコナの神秘のビーチ
折り合い面に不安があるため戦法が限られてくるが、脚を溜めれば最後にきっちり伸びてくる。
ペースさえハマればNHKマイルカップの再現も。
エルトンバローズ・6歳牡馬
父:ディープブリランテ
母:ショウナンカラット
母父:ブライアンズタイム
主な勝鞍:2023年・毎日王冠(G2)
馬名の由来:人名より+冠名
丸2年以上勝ち星から遠ざかっているが、昨年もマイルチャンピオンシップや毎日王冠で5着に入るなど完全に衰えたわけでは無さそう。
初コンビとなる津村騎手を背に復活Vを目指す。
エンペラーズソード・4歳せん馬
父:ドレフォン
母:ルミナスソード
母父:Candy Ride
主な勝鞍:2025年・秋色ステークス(3勝クラス)
馬名の由来:皇帝の剣
2勝クラス、3勝クラスを東京マイル戦で連勝中。
マイペースで運べれば簡単には止まらない。
東京新聞杯2026の予想オッズ

2026年・東京新聞杯の予想オッズはこのように予想しています。
昨年の覇者で、前走のマイルチャンピオンシップでも3着と好走したウォーターリヒトが1番人気に支持されると予想します。
上位4頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- ウォーターリヒト(4.0)
- ブエナオンダ(5.0)
- オフトレイル(6.0)
- マジックサンズ(8.5)
- ラヴァンダ(10.0)
- エルトンバローズ(13.5)
- トロヴァトーレ(15.0)
- ミッキーゴージャス(21.5)
- エンペラーズソード(25.0)
- ウンブライル(33.0)
- レッドモンレーヴ(41.0)
- ヤマニンサルバム(44.5)
- シャンパンカラー(☆)
- シリウスコルト(☆)
- サクラトゥジュール(☆)
- メイショウチタン(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
東京新聞杯の日程・賞金

2026年2月8日(日)東京競馬場
格:G3 1着本賞金:4,100万円
年齢:4歳以上 距離:1,600m(芝・左)
東京新聞杯・プレイバック

2018年の東京新聞杯を制したのは『リスグラシュー(Lys Gracieux)』。荒ぶる気性をうまく抑え込みながらレースを進め、直線では馬群を縫って抜け出し優勝。リスグラシューはこの後、国内外のG1を4勝し2019年の年度代表馬に輝く活躍をすることになる。
2着には1馬身差でサトノアレス、さらにクビ差の3着にはダイワキャグニーが入った。
1着:リスグラシュー
2着:サトノアレス(1馬身)
3着:ダイワキャグニー(クビ)
4着:デンコウアンジュ(1/2馬身)
5着:ディバインコード(クビ)
勝ちタイム:1.34.1
優勝騎手:武豊
馬場:良