
桜花賞は2026年4月12日に阪神競馬場で行われる牝馬クラシックの第1戦。桜花賞は2026年で第86回を迎え、桜の女王の栄冠を求め乙女が熾烈なバトルを繰り広げる。昨年はエンブロイダリーが制した。出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
目次
AI(Gemini)に2026年・桜花賞前日の馬場傾向を聞いてみた!

2026年4月11日(土)の阪神競馬場(芝コース)の馬場傾向は、**「圧倒的な前残り・内有利」**が顕著な一日でした。
今週からBコース(Aコースから直線部3メートル、曲線部4メートル外側に内柵を設置)が使用されており、傷んでいた内側の路盤がカバーされたことで、逃げ・先行馬の粘り込みが目立つ結果となりました。
馬場状態: 良
クッション値: 8.1(標準)
含水率: ゴール前 15.8% / 第4コーナー 19.1%
コース設定: 今週からBコース使用。柵の移動により内側の傷みが解消され、内を走るアドバンテージが大きくなりました。
メインレース(11R 阪神牝馬ステークス): 1番人気のエンブロイダリーがハナを奪ってそのまま押し切る「逃げ切り」で勝利しました。後方から迫ったカムニャック(2着)も抑え込んでおり、前が止まらない馬場状態を象徴する内容でした。
直線・進路: Bコースに替わったばかりで内が伸びるため、直線でも内ラチ沿いを通った馬や、好位のインでロスなく立ち回った馬の好走が目立ちました。
桜花賞に向けても、同様の「前・内有利」のバイアスを考慮する必要がある、先行馬に有利なコンディションと言えます。
2026年・桜花賞の出走予定馬をチェック

2026年・桜花賞の枠順が発表されました。
人気が予想されるところではドリームコアが7枠14番、スターアニスは7枠15番、アランカールは4枠7番に入りました。
果たしてどんな結末が待っているのか!?

2026年4月9日にJRAより発表された桜花賞に出走する馬の調教後に計測された馬体重一覧です。
輸送などでこの馬体重からさらに増減があることが予想されます。
当日の馬体重もしっかりチェックしてください。
2026年の桜花賞の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- アイニードユー(川田将雅)
- アランカール(武豊)
- エレガンスアスク(岩田望来)
- ギャラボーグ(西村淳也)
- サンアントワーヌ(荻野極)
- ジッピーチューン(北村友一)
- ショウナンカリス(池添謙一)
- スウィートハピネス(高杉吏麒)
- スターアニス(松山弘平)
- ディアダイヤモンド(戸崎圭太)
- ドリームコア(C.ルメール)
- ナムラコスモス(田口貫太)
- フェスティバルヒル(坂井瑠星)
- ブラックチャリス(津村明秀)
- プレセピオ(富田暁)
- リリージョワ(浜中俊)
- ルールザウェイヴ(原優介)
- ロンギングセリーヌ(石橋脩)
- ビッグカレンルーフ
2026年・桜花賞の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
スターアニス・3歳牝馬
父:ドレフォン
母:エピセアローム
母父:ダイワメジャー
主な勝鞍:2025年・阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
馬名の由来:中国原産の香辛料、八角
2歳女王・スターアニスは直行で桜花賞に参戦する。
騎乗した松山騎手も阪神ジュベナイルフィリーズ後に「直線では追い出しを我慢できるぐらいの余裕。強かったです」と絶賛しており、まだまだ強くなりそうな予感。
ドリームコア・3歳牝馬
父:キズナ
母:ノームコア
母父:ハービンジャー
主な勝鞍:2026年・クイーンカップ(G3)
馬名の由来:夢+中心。究極の夢
クイーンカップを好タイムで勝利し重賞初制覇。
母のノームコアはクラシックとは無縁だっただけに娘のリベンジなるか。
鞍上は引き続きルメール騎手が務める。
リリージョワ・3歳牝馬
父:シルバーステート
母:デサフィアンテ
母父:キングカメハメハ
主な勝鞍:2026年・紅梅ステークス(リステッドクラス)
馬名の由来:純白の+喜び(仏)
デビューから無傷の3連勝中と勢い十分。
初のマイル戦となるがリズム良く運べれば。
アランカール・3歳牝馬
父:エピファネイア
母:シンハライト
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2025年・野路菊ステークス(OPクラス)
馬名の由来:宝飾品(ヒンディー語)。母名より連想。輝かしい成績を収められる様
ここ2戦は差し届かない展開が続いているが最後の脚は際立っている。
桜の舞台でまばゆく輝け。
ディアダイヤモンド・3歳牝馬
父:サートゥルナーリア
母:スカイダイヤモンズ
母父:First Dude
主な勝鞍:2026年・アネモネステークス(リステッドクラス)
馬名の由来:親愛な+母名より
前哨戦のアネモネステークスではスムーズな競馬だったとはいえ、後続に3馬身の差をつける走りは圧巻だった。
この路線組はあまり本番につながらないが、今年はどうか。
主な回避馬
タイセイボーグ・3歳牝馬
父:インディチャンプ
母:ヴィヤダーナ
母父:Azamour
主な勝鞍:2026年・チューリップ賞(G2)
馬名の由来:冠名+流行、人気(仏)
チューリップ賞を制し、桜花賞挑戦を表明していたタイセイボーグは左第1指骨の剥離骨折が判明したため回避。
程度としては軽く、春を全休して秋に備えるとのこと。
ギリーズボール・3歳牝馬
父:エピファネイア
母:フロアクラフト
母父:フジキセキ
主な勝鞍:2026年・フィリーズレビュー(G2)
馬名の由来:イギリス王室が主催する舞踏会のひとつ。母名より連想
フィリーズレビュー制したギリーズボールは状態面を考慮し桜花賞をパスする。
今後については回復具合に合わせて判断するとのこと。
桜花賞2026の予想オッズ

2026年・桜花賞の予想オッズはこのように予想しています。
ルメール騎手とのコンビで桜の女王の座を狙うドリームコアが1番人気に支持されると予想します。
上位4頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- ドリームコア(3.0)
- スターアニス(4.5)
- アランカール(5.0)
- リリージョワ(8.5)
- フェスティバルヒル(10.5)
- ディアダイヤモンド(14.5)
- ギャラボーグ(16.0)
- ジッピーチューン(25.5)
- ナムラコスモス(28.0)
- スウィートハピネス(28.5)
- ブラックチャリス(29.0)
- サンアントワーヌ(45.0)
- アイニードユー(☆)
- ルールザウェイヴ(☆)
- ロンギングセリーヌ(☆)
- ショウナンカリス(☆)
- エレガンスアスク(☆)
- プレセピオ(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
桜花賞の日程・賞金

2026年4月12日(日)阪神競馬場
格:G1 1着本賞金:1億4,000万円
年齢:3歳牝馬 距離:1,600m(芝・右)
牝馬二冠目は5月に東京競馬場で開催されるG1・オークス!
桜花賞・プレイバック

2021年の桜花賞を制したのは『ソダシ(Sodashi)』。残り1ハロンで先頭に立つとそのまま後続の追撃をクビ差しのぎ切りレコードタイムで優勝。白毛のヒロインが無傷の5連勝で2つ目のG1タイトルを獲得した。
1着:ソダシ
2着:サトノレイナス(クビ)
3着:ファインルージュ(1/2馬身)
4着:アカイトリノムスメ(クビ)
5着:アールドヴィーヴル(3馬身)
勝ちタイム:1.31.1(レコード)
優勝騎手:吉田 隼人
馬場:良