
阪神大賞典は2026年3月22日に阪神競馬場で行われ、天皇賞春の前哨戦として有名な重賞。阪神大賞典は2026年で74回を迎え、昨年はサンライズアースが制した。阪神大賞典の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
目次
AI(Gemini)に2026年・阪神大賞典前日の馬場傾向を聞いてみた!

2026年3月21日(土)の阪神競馬場は、春の中距離路線の重要ステップである若葉ステークス(11R)などが開催されました。当日の芝コースの馬場傾向と状態をまとめます。
天候: 晴
芝の状態: 良(りょう)
クッション値: 8.9(標準) ※前日時点
含水率: ゴール前 14.1%、4コーナー 12.7% ※前日時点
当日は、開催が進んだことによる影響が色濃く出た一日でした。
内柵沿いの傷みと進路: 向正面から4コーナーにかけて内柵沿いに傷みが目立ち始めています。これにより、直線で完全に内を突くよりも、馬場の真ん中から外目を選択した馬が伸びやすい状況となっていました。
脚質の有利不利: 「差し」が届きやすい傾向が強まっています。特に10Rの淀屋橋ステークス(芝1200m)では、11番人気のナムラローズマリーや16番人気のウナギノボリが中団から鋭く伸びて波乱を演出しました。
時計の出方: 標準的な良馬場ですが、極端な高速馬場ではなく、立ち回り以上に**「終いの持続力」や「コース取り」**が勝敗を分けるコンディションでした。
10R 淀屋橋S(芝1200m): 上位2頭が上がり33秒前半の脚で差し切る展開となり、内前で粘った人気馬が飲み込まれる結果となりました。
11R 若葉S(芝2000m): 直線での進路取りが重要となり、傷んだ内を避けてスムーズに加速できた馬が上位に食い込んでいます。
全体として**「外差し優勢」**へのシフトが見られます。明日の阪神大賞典(GII)に向けても、内枠の先行馬がどこまで粘れるか、あるいは外からスムーズに差し込めるスタミナ自慢が台頭するかが鍵となりそうです。
2026年・阪神大賞典の出走予定馬をチェック
2026年の阪神大賞典の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- アクアヴァーナル(坂井瑠星)
- アドマイヤテラ(武豊)
- サンライズソレイユ(岩田望来)
- シュヴァリエローズ(北村友一)
- ダノンシーマ(川田将雅)
- ダンディズム(松本大輝)
- ファミリータイム(松山弘平)
- マイネルエンペラー(丹内祐次)
- メイショウブレゲ(酒井学)
- レッドバンデ(佐々木大輔)
- キングスコール
2026年・阪神大賞典の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
アドマイヤテラ・5歳牡馬
父:レイデオロ
母:アドマイヤミヤビ
母父:ハーツクライ
主な勝鞍:2025年・目黒記念(G2)
馬名の由来:冠名+地球(ラテン語)
昨年秋は結果が出なかったが、阪神大賞典では久しぶりに武豊騎手とのコンビが復活。
目黒記念を制し、菊花賞でも3着に入ったパートナーと再始動する。
ダノンシーマ・3歳牡馬
父:キタサンブラック
母:インクルードベティ
母父:Include
主な勝鞍:2026年・白富士ステークス(リステッドクラス)
馬名の由来:冠名+頂点(西)
2勝クラスからリステッドクラスまで現在3連勝中と勢い十分。
川田騎手、中内田調教師ともに「成長途上の段階」と評価しており、まだまだ良くなっていきそう。
初の長距離戦でどんな走りを見せられるか。
ファミリータイム・5歳牡馬
父:リアルスティール
母:プリオバーン
母父:Galileo
主な勝鞍:2025年・ムーンライトハンデキャップ(3勝クラス)
馬名の由来:家族との時間
前走の日経新春杯では前残り馬場&スローペースを味方に最後まで粘り込み11番人気ながら2着と大健闘を見せた。
芝3000mは初めての距離となるが、短くなるより延長したほうがいいタイプに見えるだけに軽視は禁物。
シュヴァリエローズ・8歳牡馬
父:ディープインパクト
母:ヴィアンローズ
母父:Sevres Rose
主な勝鞍:2024年・ステイヤーズステークス(G2)
馬名の由来:薔薇の騎士(仏)。母名より連想
長距離戦は2024年のステイヤーズステークスで重賞勝利経験あり。
近走は冴えない成績だが、好走していた時のように先行できれば一発も。
アクアヴァーナル・5歳牝馬
父:エピファネイア
母:エイプリルミスト
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2026年・万葉ステークス(OPクラス)
馬名の由来:水滴+春の、若々しい
格上挑戦となった万葉ステークスでは軽量を生かして快勝。
重賞メンバー相手にどこまでやれるか。
主な回避馬
ブローザホーン・7歳牡馬
父:エピファネイア
母:オートクレール
母父:デュランダル
主な勝鞍:2024年・宝塚記念(G1)
馬名の由来:その角笛を吹け
阪神大賞典で昨年の天皇賞春(8着)以来の復帰を目指していたブローザホーンはエコー検査を受けたところ、右前脚繋靱帯炎を発症していることが判明。
今後については引退して馬事公苑で乗馬になる予定とのこと。
阪神大賞典2026の予想オッズ

2026年・阪神大賞典の予想オッズはこのように予想しています。
武豊騎手との再コンビで重賞2勝目を狙うアドマイヤテラが1番人気に支持されると予想します。
上位4頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- アドマイヤテラ(2.5)
- ダノンシーマ(3.0)
- レッドバンデ(6.0)
- アクアヴァーナル(9.0)
- ファミリータイム(10.5)
- マイネルエンペラー(17.5)
- サンライズソレイユ(33.5)
- シュヴァリエローズ(48.0)
- メイショウブレゲ(☆)
- ダンディズム(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
阪神大賞典の日程・賞金

2026年3月22日(日)阪神競馬場
格:G2 1着本賞金:6,700万円
年齢:4歳以上 距離:3,000m(芝・右)
阪神大賞典は3000mで行われるため長距離得意な馬が多く集まる。1着馬に4月に行われる天皇賞春の優先出走権が与えられる。
過去にはメジロマックイーンの連覇や、ナリタブライアンとナリタトップガンの壮絶な叩き合い、ゴールドシップの他を寄せ付けない三連覇など記憶に残るレースが多く行われた。今年はどんなドラマが展開されるか期待した。
阪神大賞典・プレイバック

2015年の阪神大賞典を制したのは「ゴールドシップ(Gold Ship)」。前走のAJCCでは1番人気に応えられず7着に沈んだが、得意の阪神3000mで復活V。見事同一重賞三連覇の偉業を達成した。
1着:ゴールドシップ
2着:デニムアンドルビー(1-1/4馬身)
3着:ラストインパクト(3馬身)
4着:カレンミロティック(1-1/2馬身)
5着:フーラブライド(1-3/4馬身)
勝ちタイム:3.05.9
勝利騎手:岩田 康誠
馬場:良