
共同通信杯は2026年2月15日に東京競馬場で行われる期待の三歳馬が集う一戦。共同通信杯は2026年で第60回を迎え、昨年はマスカレードボールが制した。共同通信杯の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
目次
AI(Gemini)に2026年・共同通信杯前日の馬場傾向を聞いてみた!
14日はDコースが使用されており、開催が進んだことによる影響が随所に見られる一日となりました。
馬場状態: 良(芝)
クッション値: 9.8(標準)
含水率: ゴール前 14.6% / 4角 13.2%(午前中時点)
天候: 晴れのち曇り
先週の雪の影響は軽微でしたが、Dコース4日目となり、向正面から直線にかけて内柵沿いの傷みが目立ち始めています。
トラックバイアス: 午前中は前残りの場面もありましたが、午後になるにつれて**「外差し」**が利く馬場へとシフトしました。直線では内を数頭分開けて走る馬が多くなっています。
有利な脚質: 先行・差し
逃げ: △(馬場の傷みにより、最後で捕まるケースが増加)
先行: 〇(早めに外へ持ち出せる位置が理想)
差し: ◎(上がりの速い馬が直線中央から外を通って台頭)
追込: 〇
枠順: 極端な有利不利はありませんが、内枠の馬は直線で荒れた内を避けるコース取りが鍵となっていました。
注目のレース結果: メインのクイーンカップ(GⅢ)では、ルメール騎手騎乗のドリームコアが中団から鮮やかに突き抜けました。全体的に速い上がりを使える「決め手」のある差し馬の活躍が目立った一日です。
明日の東京芝コースも引き続きDコースで行われます。今日の傾向を見る限り、さらに内側の傷みが進行し、より外差し優勢のバイアスが強まる可能性があります。特に重賞の共同通信杯では、瞬発力勝負に対応できる差し馬に注目が集まりそうです。
2026年・共同通信杯の出走予定馬をチェック
2026年の共同通信杯の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは16頭となっています。
- イージーライダー(吉村誠之助)
- ガリレア(石橋脩)
- サトノヴァンクル(佐々木大輔)
- サノノグレーター(横山武史)
- ディバインウインド(R.キング)
- ベレシート(北村友一)
- ラヴェニュー(菅原明良)
- リアライズシリウス(津村明秀)
- ロブチェン(松山弘平)
- ゴバド
- ストロングエース
2026年・共同通信杯の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
ロブチェン・3歳牡馬
父:ワールドプレミア
母:ソングライティング
母父:Giant’s Causeway
主な勝鞍:2025年・ホープフルステークス(G1)
馬名の由来:モンテネグロの山名
早くも2歳中距離王が共同通信杯で始動する。
ホープフルステークスでは戦前の評価はそこまで高くなかったが、上がり最速タイの決め手で抜け出し無傷の2連勝でG1タイトルを獲得した。
今後のためにも早めに東京コースを経験できるのは大きな財産になるはずで、きっちり対応して結果を出したい。
サノノグレーター・3歳牡馬
父:グレーターロンドン
母:メメクザリアーナ
母父:ジャングルポケット
主な勝鞍:2025年・葉牡丹賞(1勝クラス)
馬名の由来:馬主名より+父名の一部
葉牡丹賞を3馬身差&レコードタイムで圧勝した逸材。
引き続き横山武史騎手とのコンビで重賞制覇を狙う。
ラヴェニュー・3歳牡馬
父:ロードカナロア
母:コンテスティッド
母父:Ghostzapper
主な勝鞍:2025年・2歳新馬
馬名の由来:大通り(仏)
新馬戦の勝ちっぷりからホープフルステークスでも有力な一頭に挙げられていたが、直前に発熱したため無理をせず回避。
幸い症状はとても軽く、すぐに乗り出しを開始できるほどだった。
仕切り直しの一戦でどんな走りを見せてくれるか楽しみにしたい。
リアライズシリウス・3歳牡馬
父:ポエティックフレア
母:レッドミラベル
母父:ステイゴールド
主な勝鞍:2025年・新潟2歳ステークス(G3)
馬名の由来:冠名+恒星名(太陽以外で1番明るい星)
新潟2歳ステークスを圧勝し、前走の朝日杯フューチュリティステークスでも走りが注目されたが、休み明け&馬場の影響があってか5着と力を出し切れずに終わってしまった。
実績ある左回りに戻り、本来のパフォーマンスが発揮できることを期待したい。
ベレシート・3歳牡馬
父:エピファネイア
母:クロノジェネシス
母父:バゴ
主な勝鞍:2025年・2歳新馬
馬名の由来:創世記(ヘブライ語)
前走のエリカ賞ではスタートで出遅れ、スローペースで展開が不向きと悪材料が揃った中でも鋭い決め手で追い上げ2着と力は見せてくれた。
気性的にもまだまだ成長の余地があるが、素質は一級品。
鞍上は引き続き北村友一騎手が務める。
ディバインウインド・3歳牡馬
父:スワーヴリチャード
母:ストロベリームーン
母父:キンシャサノキセキ
主な勝鞍:2025年・2歳新馬
馬名の由来:神風
昨年6月の新馬戦を3馬身半差で圧勝し注目を集めたディバインウインドが膝の剥離骨折・骨片摘出手術を終えここで復帰戦を迎える。
中間の追い切りでもいい走りができており、久々の実戦でどんな成長を見せてくれるか。
主な回避馬
ライヒスアドラー・3歳牡馬
父:シスキン
母:クライリング
母父:ハーツクライ
主な勝鞍:2025年・2歳新馬
馬名の由来:古くからドイツで使用される鷲の紋章。母名、父名より連想
東京スポーツ杯2歳ステークス3着馬のライヒスアドラーは当初予定していた共同通信杯は回避し、弥生賞に佐々木大輔騎手と向かうことが発表された。
共同通信杯2026の予想オッズ

2026年・共同通信杯の予想オッズはこのように予想しています。
クラシック候補の呼び声高いラヴェニューが1番人気に支持されると予想します。
上位5頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- ラヴェニュー(2.5)
- ロブチェン(3.0)
- リアライズシリウス(4.5)
- サノノグレーター(6.0)
- ベレシート(8.0)
- ディバインウインド(10.0)
- サトノヴァンクル(23.5)
- ガリレア(30.5)
- イージーライダー(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
共同通信杯の日程・賞金

2026年2月15日(日)東京競馬場
格:G3 1着本賞金:4,100万円
年齢:3歳 距離:1,800m(芝・左)
勝ち馬には後のG1馬が数多く名を連ねており、近年ではゴールドシップやイスラボニータ、リアルスティール、ディーマジェスティ、スワーヴリチャード、ダノンキングリー、エフフォーリア、ジャスティンミラノ、マスカレードボールなどがG1馬へと駆け上がっていった。
共同通信杯・プレイバック

2021年の共同通信杯を制したのは『エフフォーリア(Efforia)』。後続に2馬身半の差をつける圧勝で重賞初V。クラシックに名乗りを上げた。
その後皐月賞や天皇賞秋を制すなど横山武史騎手とのコンビでスターロードを突き進むこととなる。
1着:エフフォーリア
2着:ヴィクティファルス(2-1/2馬身)
3着:シャフリヤール(アタマ)
4着:キングストンボーイ(クビ)
5着:ステラヴェローチェ(クビ)
勝ちタイム:1.47.6
優勝騎手:横山 武史
馬場:良