川田将雅騎手の2024年の騎乗予定・成績をまとめた記事です。川田将雅騎手は日本人ジョッキートップの成績を残す次世代のエース。先週の成績・結果や、今週や今後の想定・騎乗予定、インスタグラムなどすべてをチェックしよう。
目次
川田将雅騎手の今週の騎乗予定・想定をチェック!
川田将雅騎手の今週(2024年12月14日・12月15日)の想定・騎乗予定一覧となっています。
2レース・2歳未勝利(9着・1番人気)
グティ(牡2)
https://db.netkeiba.com/horse/2022105036/
3レース・2歳未勝利(6着・1番人気)
エイシンパンタレイ(牡2)
https://db.netkeiba.com/horse/2022100981/
5レース・2歳新馬(6着・2番人気)
グレートシール(牡2)
https://db.netkeiba.com/horse/2022110102/
7レース・2歳未勝利(8着・5番人気)
ミノリッチマイヤー(牝2)
https://db.netkeiba.com/horse/2022102128/
8レース・3歳以上1勝クラス(2着・1番人気)
パカーラン(牡3)
レース後のコメント
「今日もしっかり走ってくれましたし、今日も1頭強い馬がいましたね」
https://db.netkeiba.com/horse/2021105073/
9レース・深草特別(7着・2番人気)
メイショウミシガン(牡3)
https://db.netkeiba.com/horse/2021105328/
10レース・出町特別(10着・3番人気)
ゼットレジーナ(牝3)
https://db.netkeiba.com/horse/2021105919/
11レース・タンザナイトステークス(2着・1番人気)
ソンシ(牡3)
レース後のコメント
「昇級しての初距離でこの斤量はあまりに背負わされ過ぎで、かわいそうでした」
https://db.netkeiba.com/horse/2021110160/
12レース・3歳以上2勝クラス(1着・1番人気)
ムーンリットナイト(牡5)
レース後のコメント
「返し馬から具合の良さが感じられる雰囲気でした。競馬もその通り、具合良く走ってくれた結果だと思います」
https://db.netkeiba.com/horse/2019106925/
1レース・2歳未勝利
サトノスピカ(牝2)
https://db.netkeiba.com/horse/2022103208/
3レース・2歳未勝利
ロードヴォイジャー(牡2)
https://db.netkeiba.com/horse/2022101821/
4レース・2歳未勝利
ショウヘイ(牡2)
https://db.netkeiba.com/horse/2022104714/
8レース・3歳以上1勝クラス
エボルヴィング(牡3)
https://db.netkeiba.com/horse/2021105865/
9レース・小倉山特別
コトホドサヨウニ(牡3)
https://db.netkeiba.com/horse/2021103306/
11レース・朝日杯フューチュリティステークス
アドマイヤズーム(牡2)
https://db.netkeiba.com/horse/2022105396/
12レース・東山ステークス
ガロンヌ(牡3)
https://db.netkeiba.com/horse/2021100494/
2024年・川田将雅騎手の今後の騎乗予定馬を見逃すな!
4レース・2歳未勝利
バズアップビート(牡2)
https://db.netkeiba.com/horse/2022104973/
6レース・2歳新馬
チームビルディング(牡2)
https://db.netkeiba.com/horse/2022106636/
11レース・阪神カップ
ママコチャ(牝5)
https://db.netkeiba.com/horse/2019105394/
12レース・3歳以上2勝クラス
アストロフィライト(牝5)
https://db.netkeiba.com/horse/2019105080/
11レース・有馬記念
スターズオンアース(牝5)
https://db.netkeiba.com/horse/2019104740/
11レース・ホープフルステークス
ピコチャンブラック(牡2)
https://db.netkeiba.com/horse/2022101745/
東京大賞典
ウィルソンテソーロ(牡5)
https://db.netkeiba.com/horse/2019102383/
6レース・3歳未勝利
レッドフェルメール(牡3)
https://db.netkeiba.com/horse/2022105871/
川田将雅騎手の先週の成績・結果一覧
6レース・2歳新馬(1着・1番人気)
グランドプラージュ(牡2)
レース後のコメント
「調教の段階から、ポテンシャルの高さを感じていました。その通りのレースでした」
https://db.netkeiba.com/horse/2022105722/
7レース・2歳未勝利(1着・1番人気)
ダノンシーマ(牡2)
レース後のコメント
「初戦よりも成長を感じるレース内容だったので、このまま順調に育ってくれたらと思います」
https://db.netkeiba.com/horse/2022104645/
7レース・香港マイル(13着)
ジャンタルマンタル(牡3)
レース後のコメント
「とても具合良く競馬を迎えてくれたと思いますし、勝ち馬の真横で良いリズムでレースを運ぶことができていたのですが、残念なことに、4コーナーから直線、かなり強めの接触に巻き込まれる形になったので、本人にとってとても残念なレースになってしまいました。この初めての海外遠征が、今後に向けての良い経験となってくれることを願っています」
https://db.netkeiba.com/horse/2021107171/
8レース・香港カップ(2着)
リバティアイランド(牝4)
レース後のコメント
「とても具合が良く、競馬を迎えられました。彼女が気持ち良く走れるように、というのをメインに競馬を組み立て、強い勝ち馬(ロマンチックウォリアー)を意識し、馬体を併せないように少し離れたところから捕まえに行くプランでした。ただ、並ぶところまで持っていけなかったのは、やはりこの香港の偉大なチャンピオンの1頭ですから、全力で挑めたことをありがたく思います」
https://db.netkeiba.com/horse/2020103656/
2024年・川田将雅騎手の重賞勝ち鞍
ノーブルロジャー(牡3・3番人気)
レース後のコメント
「なかなか大変なところもありましたけど、能力の高さを見せてくれるレースだったと思います。レースが出入りの激しい形になって、なかなか簡単には収まらず、その中でこのポジションになったので、そこからレースを組み立てました。全体的に馬場は変わらない中で、開幕日から内をみんなしっかり使ってきましたので、あえてここは外を選びました。(同じパレスマリス産駒のジャンタルマンタルと)似ていると感じるところもありました。とてもいい種馬だなと思いますし、この馬も重賞馬になれて良かったと思います。今年もすぐに(重賞を)勝たせてもらってありがたく思いますし、けがなくみなさんの求める結果を残したいと思います」
ミッキーゴージャス(牝4・1番人気)
レース後のコメント
「何より師匠である安田隆行調教師が今年の2月で定年になります。師匠とともに獲れる最後の重賞のチャンスだったと思いますので、そこを決め切ってくれたことを本当にありがたく思います。今日の返し馬でも、まだあまり良さを出せていないという雰囲気ではありました。何より今日は勝ち切ることが本当に大事なレースだったので、レースの内容がどうこうというよりも必ず勝てる競馬をというところで競馬をしてきました。これを経て、改めてこの馬らしく歩めるような時間をこれから作っていければと思っています。追い切りではとても素晴らしい背中をして、良い動きもできるのですが、競馬場に連れてくると、まだそれを出すに至らない体です。もっと時間が経って成長してくれば、そういう面も解消されてきて動けるようになると思うので、その辺は時間待ちかなというところです。僕はありがたく良い馬に乗せていただいています。繰り返しますが、安田調教師とともに最後の重賞を勝つことができたことの方が僕にとってとても大きなことですので、本当に嬉しく思います。寒いなか、これだけ多くのお客さんの前でミッキーゴージャスが人気に応えて勝ってくれました。師匠の安田先生は騎手としての現役時代、”小倉の安田”と言われるくらい小倉に馴染みのあった先生です。その先生が大事にしてきた小倉競馬場で重賞を勝てたことをとても嬉しく思いますし、みなさんにもそれを覚えておいていただけたら嬉しいなと思います。ありがとうございました」
エンペラーワケア(牡4・1番人気)
レース後のコメント
「完勝だと思います。正直、返し馬は前回の方が良かったと思うので、その辺を気にしながら前半は組み立てようというところで、影響なく大丈夫そうだなと思える走りをしてくれていたので、そのまま順調にレースを進めていきました。4コーナーで少し早めに動きを確認したんですけど、そうするとすぐに反応してくれて、少し早かったですが、このまま気持ち良く無理なく動かしてあげようと思って、直線全体を使って競馬をしてきました。一緒に乗りながらも感じていましたし、前回依頼をいただいて改めてまたがってみると、素晴らしい馬ですので重賞に手が届いて当然の馬だと思いますし、これから先もますます楽しみな馬だと思っています」
クイーンズウォーク(牝3・1番人気)
レース後のコメント
「返し馬も良い雰囲気で終える事が出来たので、成長も感じましたし、自信を持ってこの競馬をして来ました。1600mを走りたいわけではなく、タイミング的にここが良いのかなというところで1600mを使う事になっていますので、先々のためにも、先に繋がる競馬を、という思いでのこの競馬です。(今後が楽しみになりましたが)そのために今日ここを使っているというところです。(川田騎手は今年重賞4勝目で)毎度素晴らしい馬に乗せて頂いていますので、こうやって無事に結果を得る事が出来てありがたく思います」
リメイク(牡5)
レース後のコメント
「いいスタートからいいポジションを取れました。直線は少し待つところもありましたが、ゴーサインを出したらとてもいい伸びを見せてくれました」
プログノーシス(牡6・2番人気)
レース後のコメント
「本当に勝ててホッとしています。1週前に乗っていたのですけど、聞いていた通り、あまりいい状態ではなく、とても苦しい状態で今日を迎えているところだったので、返し馬でもその通りの、やっぱりきついな、という雰囲気でしたし、状態に関しては本当にきつい状態で競馬にきているなという状態でした。道中もストレスを感じる、馬も苦しさからストレスを感じる走りだったので、何とか我慢してもらいながらと道中は過ごしていました。道中は(ドゥレッツァの)真後ろにポジションを取る形になったので、向こう正面から位置取りをどうしていこうかという形のなかで、ともに内側の進路を選択しましたが、こちらは直線で内、彼(ルメール騎手)は外へというところで、とてもいい雰囲気で4コーナーの出口から直線への雰囲気が本当によかったですから、もう大丈夫だなと思いました。今日のこの状態でこれだけのパフォーマンスができるということに改めて驚きと自信を持ちましたし、彼の本来の状態に戻れば、今年はさらなる上の舞台で頂点が見えてくると思える内容だったと思いますので、無事に次に向かえるように今日の疲れを取って、徐々に次への準備をしていきたいなと思います」
アマンテビアンコ(牡3・1番人気)
レース後のコメント
「無事にレースを終えることができて何よりです。(初コンビ)たくさんの白毛馬に乗せていただくなかで、今回初めてまたがり、今までの白毛馬と比べながらも、この馬の良さを感じながらのレースでした。(道中の感じ)ゲートはもともと得意な馬ではないですし、前回もつまずいているので、今日は何よりつまずかないような出方をと、その後はリズムを取って動いていける形をつくっていきました。(勝負どころの手応え)雰囲気は良かったと思います。(直線でアンモシエラとの競り合い)ゴールまでにはきっちりつかまえてくれる雰囲気だったので、無理をせずゆっくりとつかまえに行こうと思いました。(1冠目を制した)今年、こうやってダート3冠が新たに整備されて、JRAの馬も参加しながらの3冠競走になりますので、その第一弾の羽田盃を勝つことができ、まずひとつ取ることができましたから、次、東京ダービーに向けて、いい準備をして走ってくれたらと思います」
ジャンタルマンタル(牡3・2番人気)
レース後のコメント
「素晴らしい競馬をしてくれました。皐月賞で頑張って走ったぶん、疲れがどうかというところでしたが、スムーズでこれなら、と思える前半でした。負けることはない、という気持ちで3、4コーナーに来ました。ゴールデンウィークということで多くのお客さんが来ていただいたのは実感しましたし、とてもありがたく思っています」
リフレーミング(牡6・1番人気)
レース後のコメント
「無事に勝ち切れて何よりです。(ペースは)流れていましたし、道中はリズム良く気持ちを大事に乗りました。とてもいい馬場状態でフェア。前が残りすぎることもないですし、力のある馬が上位に来る馬場だと思いますし、その通りの結果でした。(直線では前に)届くと思いました。能力を出すのが難しい馬ですが、精神的に成長してくれて、かなり穏やかになりました。それが成績の安定につながっていると思います。今日は重賞を勝ち切れたことを、みんなで喜んでくれたら」
リメイク(牡5)
レース後のコメント
「今年も勝つためにここにリメイクとともに来てますので、まずはちゃんと勝つことができて、ほっとしていることと、レース時計が速かったことに関しては、前を引っ張る馬がつくったペースですので、こちらはそれをつかまえにいく競馬をしたので、そこは周りの流れ次第ですので、よく頑張ってくれました。昨年より、今年はブリーダーズカップにチャレンジしようということで、1年を過ごしてきましたので、ここをいい形で勝って、いったん日本に戻り、アメリカに向かって改めて準備をしていくということで、無事に権利を取れてブリーダーズカップでしっかり戦えることを、期待したいなと思います」
クイーンズウォーク(牝3・2番人気)
レース後のコメント
「午前中よりはだいぶ乾いてきましたので、稍重馬場というよりはいい馬場だと思います。彼女がどういう走りをしたいのかを優先しながらでした。(セキトバイーストが)離して逃げてはいましたけど、こちらのリズムで走りながら前を射程圏に入れてでした。無事にじわっと。前哨戦のつくりですので、目いっぱいの競馬ではないですし、無理せず走ってきたらこういう形になったということです。体の芯が強くなったと思います。体幹がしっかりしたぶん、こういう走りができたと思います。ひと夏越していい成長をしてくれましたので、こういう競馬ができました。(本番を)楽しみにしてもらえたらと思います」
グランブリッジ(牝5・1番人気)
レース後のコメント
「本当に長らく勝ちきることができなかったので、(約1年7か月ぶりに)やっと勝つことができてホッとしています。常に精いっぱいの走りをしてくれていて、毎回全力で頑張ってくれてはいるんですけど、勝つという結果にだけなかなか結びつくことができなくて、競馬の難しさというのを改めて感じながらの日々でした。何より久しぶりに勝ちきるんだと馬と強い気持ちを持ってこのレースに挑みましたし、ゴール前もその気持ちを存分に出してくれて、捕まえきってくれたと思いますので、久しぶりにこの勝利を手にして、これから表彰式をやったり、勝ち馬写真撮ったりという時間を彼女に改めて思い出してもらって、これがまた次のいいことにつながればなと思っています。頭数は少なかったですけど、いいメンバーがそろったなか、こうして素晴らしい走りで勝ちきることができました。このまま無事にこの秋の目標とするJBCに向かって行ければと思いますので、無事に当日を迎えられることを楽しみにしてもらえたらと思います」
ウィルソンテソーロ(牡5・1番人気)
「皆様方にこれだけ祝福していただけることが本当にうれしい。(馬の)具合はとても良く、必ず勝つ競馬をしようと思っていました。ここで生まれ育ちましたので、暖かさを感じて騎手冥利につきる。地元でG1(級)を勝つというのはこんなにうれしいものなんだな、と感じました」
エンペラーワケア(牡4・1番人気)
レース後のコメント
「(4コーナーから直線で)タイトになりましたので、ちょっと接触する形になりましたけど、馬の力で勝ち切ることができました。もちろん1600メートルをこなすためにここを使っていますから、返し馬の段階から、もっとさかのぼればパドックの段階から、またがった瞬間から1600を意識してずっと組み立てています。今日はどうしてもパドックの時点でテンションが高くなりすぎていたので、そのへんをケアしながら、返し馬が終わって落ち着いてくれたので、返し馬を走っている最中もゆったりと気持ちを力まないようにという時間をゲート裏まで過ごしました。抜け出し方は何よりスペースがないなか、馬の能力で最後ギリギリ空いたところを出てきてくれたということですので、やはり能力の高さを感じます。当たり前といえば当たり前なんですけど、すばらしい馬なので。なかなか状態がいいところに戻りきらないので、これでも一番いいときにはもう一つ足りないので、そういう状態に改めていければなという感じです」
エリキング(牡2・1番人気)
レース後のコメント
「前走より中間の状態は良かったですし、馬の成長を感じる調教過程でした。返し馬でも、体の良くなっている部分を確認できたので、それにふさわしいレースを、と思っていました。体自体は良くなっていて、動き自体も調教過程では良くなっているのですが、それがまだ競馬に結びつかない現状。少し時間がたたないと、というところを感じる3、4コーナーだったので、なかなか動きは出てこなかったです。今日は無理して動かして、どうしても勝たないといけないところだったので。今日動かしたことも、先につながってくると思いますし、いい経験になったと思います。(長所は)元々素質の高さです。背中がいいですし、このお父さん特有の背中の良さを感じるタイプです。無事に、来年までの時間を過ごしていければと思います」
ラヴェル(牝4・3番人気)
レース後のコメント
「スムーズに競馬をしてくれました。前半からリズムを大事にしながら終始、動きを作り続けながらの道中でした。折り合いというよりも、今は動きを作る方が大事なので、引っかかることより、ちゃんと動けるかということの方が大事なポイントです。前回いい状態で競馬を迎えてくれて、いい内容で走ってくれて、勝てはしませんでしたけれども、あのトップカテゴリーで素晴らしい走りをしてくれたので、そこから継続していい状態でここまで連れてきてもらえてるなと感じる返し馬でした。何より今日この馬が久しぶりに勝ったということが大事なことですし、この時間をスタッフの方たちとともに喜んでもらえたらなと思います」
川田将雅騎手・プロフィールや成績など
生年月日:1985年10月15日
身長:159.0cm 体重:51.0kg
血液型:B型 星座:天秤座
所属:栗東 所属厩舎:フリー
(JRAを参照)
2017年
592回騎乗 1着:91回 2着:94回 3着:73回
2018年・フェアプレー賞(関西)
561回騎乗 1着:93回 2着:101回 3着:71回
2019年・JRA賞(JRA最高勝率騎手)
585回騎乗 1着:152回 2着:102回 3着:75回
2020年・JRA賞(JRA最高勝率騎手)、フェアプレー賞(関西)
594回騎乗 1着:167回 2着:111回 3着:62回
2021年・JRA賞(JRA最高勝率騎手)
478回騎乗 1着:136回 2着:62回 3着:59回
2022年・JRA賞(JRA最多勝利騎手・JRA最高勝率騎手・JRA最多賞金獲得騎手・騎手大賞)
552回騎乗 1着:143回 2着:101回 3着:77回
2023年・JRA賞(JRA最高勝率騎手)
495回騎乗 1着:151回 2着:85回 3着:61回
川田将雅騎手のInstagram(インスタグラム)を紹介!
川田将雅騎手は公式でSNS(Instagram・インスタグラム)を更新されています。
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