
フェブラリーステークスは2026年2月22日に東京競馬場で行われるダートマイルG1。フェブラリーステークスは2026年で第43回を迎え、昨年はコスタノヴァが制した。フェブラリーSの出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
目次
AI(Gemini)に2026年・フェブラリーステークス前日の馬場傾向を聞いてみた!
2026年2月21日(土)の東京競馬場ダートコースは、**「極めて乾燥したタフな良馬場」というコンディションのもと、基本的には「先行有利」**のバイアスが強く出ていました。
当日の詳細な馬場傾向は以下の通りです。
馬場状態: 良(りょう)
含水率: ゴール前 1.9% / 4コーナー 2.1%(前日比でさらに乾燥が進んだ状態)
砂の状態: 非常に乾燥しており、砂が軽く舞い上がる「サラサラ」の状態。脚が沈みやすく、パワーと持久力が問われる馬場でした。
先行勢が圧倒的に有利: 全体を通して「4コーナーで3番手以内」につけた馬の粘り込みが目立ちました。乾燥したダート特有の「キックバック(砂被り)」を嫌う馬が多く、前でスムーズに運べる馬が有利になる典型的なバイアスです。
差し・追い込みの苦戦: ペースがハイペース(H)になった1Rや3R、4Rなどでは、直線で外から差し切る場面も見られましたが、基本的には速い上がりを出すのが難しく、中団以降の馬は展開の助けが必要な状況でした。
枠順: 極端な有利不利は見られませんでしたが、乾燥した馬場では内枠で砂を被るリスクを避けられる**「中〜外枠」**の先行馬が、スムーズな立ち回りから上位に食い込むケースが多かったです。
標準〜やや時計の掛かる馬場でした。スピード勝負というよりは、最後の直線での粘り比べになる「タフな展開」が多かったのが特徴です。
21日の結果を見る限り、明日22日のフェブラリーステークスにおいても、極端な雨が降らない限りはこの「乾燥した先行有利」の傾向が続くと予想されます。特に大型のパワータイプで、砂被りを避けて好位に付けられる馬に注目が集まりそうです。
2026年・フェブラリーステークスの出走予定馬をチェック

2026年・フェブラリーステークスの枠順が発表されました。
人気が予想されるところではコスタノヴァが6枠12番、ダブルハートボンドは5枠9番、ウィルソンテソーロは7枠14番に入りました。
果たしてどんな結末が待っているのか!?

2026年2月19日にJRAより発表されたフェブラリーステークスに出走する馬の調教後に計測された馬体重一覧です。
輸送などでこの馬体重からさらに増減があることが予想されます。
当日の馬体重もしっかりチェックしてください。
2026年のフェブラリーステークスの出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは16頭となっています。
- ウィルソンテソーロ(川田将雅)
- オメガギネス(岩田康誠)
- コスタノヴァ(C.ルメール)
- サイモンザナドゥ(池添謙一)
- サクラトゥジュール(R.キング)
- サンライズホーク(松岡正海)
- シックスペンス(戸崎圭太)
- ダブルハートボンド(坂井瑠星)
- ナチュラルライズ(横山武史)
- ハッピーマン(高杉吏麒)
- ブライアンセンス(岩田望来)
- ペプチドナイル(富田暁)
- ぺリエール(佐々木大輔)
- ラムジェット(三浦皇成)
- ロングラン(荻野極)
- ロードクロンヌ(横山和生)
- ウェイワードアクト
- エルトンバローズ
- ナイトアクアリウム
- フリームファクシ
- ペイシャエス
- ヤマニンウルス
2026年・フェブラリーステークスの出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
コスタノヴァ・6歳牡馬
父:ロードカナロア
母:カラフルブラッサム
母父:ハーツクライ
主な勝鞍:2025年・フェブラリーステークス(G1)
馬名の由来:ポルトガル北部のリゾート地
昨年のチャンピオン。
その後は勝ち星こそ無いものの、マイル戦では大きく崩れていない。
2021年、2022年を制したカフェファラオ以来の連覇に挑む。
ダブルハートボンド・5歳牝馬
父:キズナ
母:パーシステントリー
母父:Smoke Glacken
主な勝鞍:2025年・チャンピオンズカップ(G1)
馬名の由来:二つの+愛情をつなぐ。父名、本馬の馬体より連想
昨年チャンピオンズカップを制しG1馬の仲間入りを果たした。
これまで1800mから2000mまでの距離しか走っておらず、マイル戦は初挑戦となる。
引き続き坂井瑠星騎手とのコンビでG1連勝を狙う。
ウィルソンテソーロ・7歳牡馬
父:キタサンブラック
母:チェストケローズ
母父:Uncle Mo
主な勝鞍:2025年・マイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1)
馬名の由来:人名より+冠名
2026年はサウジカップではなくフェブラリーステークス参戦を本線にレースプランを組むとのこと。
チャンピオンズカップ3年連続2着の雪辱を晴らせ。
ロードクロンヌ・5歳牡馬
父:リオンディーズ
母:リラコサージュ
母父:ブライアンズタイム
主な勝鞍:2026年・プロキオンステークス(G2)
馬名の由来:冠名+王冠(仏)
プロキオンステークスでは3番手追走から抜け出す横綱相撲で惜敗続きにピリオドを打った。
ダート1600m戦は初めてとなるが、今の状態の良さなら克服できそう。
ラムジェット・5歳牡馬
父:マジェスティックウォリアー
母:ネフェルティティ
母父:ゴールドアリュール
主な勝鞍:2024年・東京ダービー(Jpn1)
馬名の由来:ジェットエンジンの一種
近走勝ち星から遠ざかっているが、前走のチャンピオンズカップでも0.4秒差の3着と復調気配。
久々のマイル戦で久々の勝利なるか。
主な回避馬
ヤマニンウルス・6歳牡馬
父:ジャスタウェイ
母:ヤマニンパピオネ
母父:スウェプトオーヴァーボード
主な勝鞍:2025年・東海ステークス(G3)
馬名の由来:冠名+クマ(仏)
武豊騎手とのコンビで参戦予定だったヤマニンウルスは体調が整わないため回避することが発表された。
フェブラリーステークス2026の予想オッズ

2026年・フェブラリーステークスの予想オッズはこのように予想しています。
ルメール騎手とのコンビで連覇を狙うコスタノヴァが1番人気に支持されると予想します。
上位3頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- コスタノヴァ(3.5)
- ダブルハートボンド(4.0)
- ウィルソンテソーロ(5.5)
- ラムジェット(10.5)
- ロードクロンヌ(12.5)
- シックスペンス(13.0)
- ナチュラルライズ(16.5)
- ブライアンセンス(21.5)
- オメガギネス(32.0)
- サイモンザナドゥ(33.0)
- ペリエール(43.5)
- ペプチドナイル(☆)
- ハッピーマン(☆)
- サクラトゥジュール(☆)
- ロングラン(☆)
- サンライズホーク(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
フェブラリーステークスの日程・賞金

2026年2月22日(日)東京競馬場
格:G1 1着本賞金:1億5,000万円
年齢:4歳以上 距離:1,600m(ダート・左)
フェブラリーステークス・プレイバック

2023年のフェブラリーステークスを制したのは『レモンポップ(Lemon Pop)』。好位からレースを進めると直線でも力強く伸びて後続を完封。根岸ステークスに続く勝利がうれしいG1初勝利となった。レモンポップはその後、チャンピオンズカップを制し春秋ダート制覇など多くのビッグタイトルを手にすることとなる。
1着:レモンポップ
2着:レッドルゼル(1-1/2馬身)
3着:メイショウハリオ(2-1/2馬身)
4着:ドライスタウト(1馬身)
5着:アドマイヤルプス(アタマ)
勝ちタイム:1:35.6
優勝騎手:坂井 瑠星
馬場:良