【ニュージーランドトロフィー2022】追い切り/追い切りが結果につながる

【ニュージーランドトロフィー2022】追い切り/追い切りが結果につながる

ニュージーランドトロフィー2022 追い切り

ニュージーランドトロフィー2022の追い切り・コメントの記事です。NZTの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!

追い切りが結果につながる

2022年4月9日(土) | 3回中山5日 | 15:45 発走
第40回 ニュージーランドトロフィー(GII)芝・右・外 1600m
New Zealand Trophy(NHK Mile Cup Trial) (G2)

出走予定馬・予想オッズ
2022年・ニュージーランドトロフィーの出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや賞金などについても書いております。
ニュージーランドトロフィーは2024年4月6日に中山競馬場で行われる三歳マイル王への前哨戦。NZTは2024年で第42回を迎え、昨年はエエヤンが勝利した。出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
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今週は他にも桜花賞などが開催される。
桜花賞は2025年4月13日に阪神競馬場で行われる牝馬クラシックの第1戦。桜花賞は2025年で第85回を迎え、桜の女王の栄冠を求め乙女が熾烈なバトルを繰り広げる。昨年はステレンボッシュが制した。出走予定馬・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
阪神牝馬ステークスは2024年4月6日に阪神競馬場で行われる古馬牝馬限定のG2戦。阪神牝馬Sは2024年で第67回を迎え、昨年はサウンドビバーチェが優勝した。出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。

ニュージーランドトロフィー2022の追い切りをチェック!

ニュージーランドトロフィー2022 追い切り

ニュージーランドトロフィーに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。

他のレースの追い切り
今週行われる他のレースの追い切り記事です。
桜花賞2022の追い切り・コメントの記事です。桜花賞の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
阪神牝馬ステークス2022の追い切り・コメントの記事です。阪神牝馬Sの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
アバンチュリエ

最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
5F 68.9-52.0-37.2-11.3(馬なり)

大竹調教師
「間が詰まっているので、気持ちが入ってなだめるのにひと苦労。ただ、体調は維持している」
エイシンシュトルム

最終追い切り
美浦・坂路・稍重(助手)
800m 55.2-40.2-26.2-13.2(馬なり)
トピックス(強め)に0.9秒先行・0.4秒先着

勢司調教師
「使われつつ良化しているが、まだ勝ち負けできるほど、しっかりしていない。マイルも少し長い」
エンペザー

最終追い切り
栗東・坂路・良(坂井瑠)
800m 56.3-40.8-25.7-12.4(馬なり)
クロニクル(馬なり)を0.3秒追走・同入

田中克調教師
「1回使っているので、間隔的にもやり過ぎないように。動きは良かったですし、いい状態で出せそうです」
「学習能力が高く、競馬に行くと、しゃきっと走るようになった。輸送も問題ないし、コースにも悪いイメージはありません」
サーマルウインド

最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
5F 68.6-53.2-38.6-11.4(馬なり)
パープルレディー(馬なり)の内0.8秒追走・同入

奥村武調教師
「動き、状態はいい。難しい面はあるが、成長して体が丈夫になった。前走の内容から、ここも楽しみ」
ジャングロ

最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 52.8-37.9-24.4-12.0(一杯)
ジャスパージャック(強め)を0.3秒追走・0.1秒遅れ

森調教師
「坂路でやって時計も予定通り。動きも良かった」

清水亮助手
「日曜の時点で自己ベストに近い時計(坂路4F50秒6)で動いていますからね。状態はかなりいいと思います。小回りの中山なら距離は問題ない」

ティーガーデン

最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
5F 68.1-52.9-38.5-11.8(馬なり)

萩原調教師
「ここ一連と変わりない状態。前走は力があれば、もう少し頑張れたと思うが…。今回も相手関係が鍵になるが、レースまでやるべきことをやっていきたい」
デルマグレムリン

最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 51.3-37.5-24.6-12.2(一杯)
テイエムベンチャー(末強め)に1.0秒先行・同入

五十嵐調教師
「しまい100メートルだけしっかり追う感じで、無理しないで出た時計。これで万全」
「追い切りの動きは絶品だった。状態はいいし、いい馬場で競馬できれば変わってくれても」
ベルウッドブラボー

最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
5F 66.4-51.6-37.1-11.7(一杯)

和田雄調教師
「少しモタれたが、動きそのものは良かった。ひと叩きすると一変するタイプ。前々で積極的な競馬ができれば」
マテンロウオリオン

最終追い切り
栗東・CW・良(横山典)
6F 80.6-65.1-49.7-35.0-11.0(稍一杯)

昆調教師
「先週は少し物足りなかったけど、ビシッとやったことで、いい感じに仕上がっていると思う。GⅠに挑戦できるだけの馬だと思っている」
モチベーション

最終追い切り
美浦・坂路・稍重(秋山稔)
800m 56.8-41.7-27.3-13.2(末強め)
ダイゴシンリュウ(強め)を0.5秒追走・同入

清水英調教師
「時計がかかる馬場で悪い動きではなかった。久々の前走もしまいは頑張っていた。もう少し体が増えればいいが、そう差はない」
リューベック

最終追い切り
栗東・坂路・良(吉田隼)
800m 52.8-38.3-24.7-11.9(馬なり)
サトノアイ(馬なり)を0.9秒追走・同入

須貝調教師
「ちょうどいい感じの追い切りで、動きも良かった。まだ子供っぽいところはあるけど、マイルの方がリズム良く走れそう」

2022年・ニュージーランドトロフィーの調教・追い切り動画

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【調教動画】2022年 ニュージーランドトロフィー|JRA公式

JRA公式YouTubeチャンネル作成の2022年・ニュージーランドトロフィーの調教・追い切り動画です。
出走各馬の追い切りでの動きを見極め、馬券の参考にしよう!

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