
スプリングステークスは2026年3月15日に中山競馬場で行われ、クラシックへの重要なステップレース。スプリングSは2026年で第75回を迎え、昨年はピコチャンブラックが勝利した。出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
目次
AI(Gemini)に2026年・スプリングステークス前日の馬場傾向を聞いてみた!

2026年3月14日、2回中山競馬5日目の芝コースは、**「内・前有利の継続」と「高速決着」**が目立つ馬場傾向となっています。AIによるデータ分析結果に基づいたポイントは以下の通りです。
・馬場状態: 良馬場
・クッション値: 9.7(標準) ※金曜午前測定
・含水率: ゴール前 11.1% / 4コーナー 11.1%
・状態面: 開催が進み、3〜4コーナーの内側に若干の傷みが見え始めていますが、全体的には依然として絶好のコンディションを保っています。
・圧倒的な「先行有利」
本日の芝全5レースのうち、4レースで「逃げ・先行」馬が勝利しています。特にメインレースの**アネモネステークス(11R)**では、1〜3着までを先行勢が独占しました。
・時計の速さ
1600m戦(幕張ステークス)で1分32秒3という非常に速い時計が出ており、スピード能力と、ロスなく立ち回る器用さが求められる馬場です。
・差し馬の現状
直線で外を回すと届きにくい傾向があります。10R(幕張ステークス)のように、ハイペースになれば後方からの追い込みも3着以内には食い込めますが、勝ち切るには「内を突く」か「好位で流れに乗る」必要があります。
明日の中山競馬(フラワーカップなど)でも、基本は**「内枠・先行」**を重視すべき馬場です。ただし、内側の芝の剥げ具合が進むと、直線でわずかに外に持ち出す「内から2〜3頭目」のコースが伸びる可能性があります。
2026年・スプリングステークスの出走予定馬をチェック
2026年のスプリングステークスの出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは16頭となっています。
- アウダーシア(津村明秀)
- アクロフェイズ(西村淳也)
- アスクエジンバラ(岩田康誠)
- ガリレア(石橋脩)
- クレパスキュラー(C.ルメール)
- サウンドムーブ(団野大成)
- サノノグレーター(田辺裕信)
- ジーネキング(横山和生)
- タイキルッジェーロ(横山武史)
- テルヒコウ(坂井瑠星)
- フレイムスター(石川裕紀人)
- マイネルシンベリン(丹内祐次)
- マカナアネラ(角田大和)
- ミスターライト(大野拓弥)
- ラストスマイル(杉原誠人)
- ロードレイジング(笹川翼)
- ミリオンクラウン(石神深道)
2026年・スプリングステークスの出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
アスクエジンバラ・3歳牡馬
父:リオンディーズ
母:ハニートリップ
母父:マンハッタンカフェ
主な勝鞍:2025年・コスモス賞(OPクラス)
馬名の由来:冠名+英国の地名より
京都2歳ステークスでは10番人気ながら2着、ホープフルステークスでも9番人気で3着といい意味で人気を裏切るタイプ。
レースを使われて良くなっていくスタイルは福永きゅう舎の特徴で、血統的にもまだ奥がありそう。
クレパスキュラー・3歳牡馬
父:リオンディーズ
母:エリスライト
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2025年・ひいらぎ賞(1勝クラス)
馬名の由来:黄昏のような。青い光を放つ水晶から。母名より連想
乗り難しさがあるものの、デビューからの2戦を見る限りポテンシャルの高さは本物。
鞍上と呼吸さえ合わせられれば無傷の3連勝が見えてくる。
ラストスマイル・3歳牡馬
父:ポエティックフレア
母:スナップドラゴン
母父:ゼンノロブロイ
主な勝鞍:2026年・セントポーリア賞(1勝クラス)
馬名の由来:最後の+笑顔
東京スポーツ杯2歳ステークスでは0.5秒差の5着と健闘し、前走のセントポーリア賞では評判馬相手に押し切り勝ちと徐々に力をつけてきた。
戦ってきた相手を考えればここでもやれるはず。
アクロフェイズ・3歳牡馬
父:ロードカナロア
母:クルミネイト
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2025年・2歳未勝利
馬名の由来:頂点位相。母名より連想
前走は外枠で難しい競馬を余儀なくされたが、しぶとく粘って2着と好走。
スタートさえ五分に切れれば重賞でも通用する。
テルヒコウ・3歳牡馬
父:コントレイル
母:ミッシングリンク
母父:ヴィクトワールピサ
主な勝鞍:2025年・2歳新馬
馬名の由来:人名より
先週の弥生賞にも登録があったが、状態が上がっている途上とのことで1週スライドしてスプリングステークスに参戦。
東京スポーツ杯2歳ステークス4着の実績からも侮れない一頭。
主な回避馬
ブレナヴォン・3歳牡馬
父:インディチャンプ
母:ラナモン
母父:Sky Mesa
主な勝鞍:2026年・若竹賞(1勝クラス)
馬名の由来:ウェールズ地方にある町の名前
前走若竹賞を制しスプリングステークス参戦を予定していたブレナヴォンは歩様に硬さが出たため回避する。
〇〇2026の予想オッズ

2026年・スプリングステークスの予想オッズはこのように予想しています。
デビューから無傷の2連勝中のクレパスキュラーが1番人気に支持されると予想します。
上位3頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- クレパスキュラー(2.0)
- アスクエジンバラ(5.0)
- テルヒコウ(7.5)
- アウダーシア(10.0)
- サノノグレーター(10.5)
- ラストスマイル(13.5)
- ミスターライト(15.0)
- サウンドムーブ(17.5)
- アクロフェイズ(36.5)
- ジーネキング(37.5)
- タイキルッジェーロ(☆)
- マイネルシンベリン(☆)
- ガリレア(☆)
- フレイムスター(☆)
- マカナアネラ(☆)
- ロードレイジング(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
スプリングステークスの日程・賞金

2026年3月15日(日)中山競馬場
格:G2 1着本賞金:5,400万円
年齢:3歳牡・牝 距離:1,800m(芝・右)
スプリングステークスは3着までの馬にG1・皐月賞の優先出走権が付与されるトライアル戦。
近年の勝ち馬にはオルフェーヴルやキタサンブラック、ウインブライト、ステルヴィオ、ベラジオオペラといったその後にG1で活躍する馬が多く輩出されており出世レースになりつつある。
スプリングステークス・プレイバック

2011年のスプリングステークスを制したのは「オルフェーヴル(Orfevre)」。後方できっちり折り合うと、直線では外から末脚を炸裂し差し切りV。うれしい重賞初制覇を果たした。
この後は三冠制覇や凱旋門賞で2度の2着など国内外に名を轟かせる活躍を見せるようになっていく。
1着:オルフェーヴル
2着:ベルシャザール(3/4馬身)
3着:ステラロッサ(3/4馬身)
4着:グランプリボス(アタマ)
5着:エイシンオスマン(2-1/2馬身)
勝ちタイム:1.46.4
勝利騎手:池添 謙一
馬場:良