【京王杯2歳ステークス2022】追い切り/動きを見極め勝利に近づけ

【京王杯2歳ステークス2022】追い切り/動きを見極め勝利に近づけ

京王杯2歳ステークス2022 追い切り

京王杯2歳ステークス2022の追い切り・コメントの記事です。京王杯2歳Sの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!

動きを見極め勝利に近づけ

2022年11月5日(土) | 5回東京1日 | 15:35 発走
第58回 京王杯2歳ステークス(GII)芝・左 1400m
Keio Hai Nisai Stakes (G2)

出走予定馬・予想オッズ
2022年・京王杯2歳ステークスの出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや賞金などについても書いております。
京王杯2歳ステークス2022の出走予定馬・予想オッズ・騎手の情報です。2022年の京王杯2歳Sの出走予定馬にはロンドンプランやヤクシマなどが名を連ねています。注目レースの出走予定馬・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
関連記事
今週は他にもアルゼンチン共和国杯などが開催される。
アルゼンチン共和国杯2022の出走予定馬・騎手の情報です。2022年のアルゼンチン共和国杯の出走予定馬にはシルヴァーソニックやキラーアビリティなどが名を連ねています。注目レースの出走予定馬・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
みやこステークス2022の出走予定馬・予想オッズ・騎手の情報です。2022年のみやこSの出走予定馬にはオメガパフュームやクリンチャーなどが名を連ねています。注目レースの出走予定馬・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
ファンタジーステークス2022の出走予定馬・予想オッズ・騎手の情報です。2022年のファンタジーSの出走予定馬にはブトンドールやアロマデローサなどが名を連ねています。注目レースの出走予定馬・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。

京王杯2歳ステークス2022の追い切りをチェック!

京王杯2歳ステークス2022 追い切り

京王杯2歳ステークスに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。

他のレースの追い切り
今週行われる他のレースの追い切り記事です。
アルゼンチン共和国杯2022の追い切り・コメントの記事です。アルゼンチン共和国杯の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
アスクドリームモア

最終追い切り
栗東・坂路・良(岡田祥)
800m 53.3-38.3-24.8-12.4(末強め)
ダノンドリーマー・古馬3勝(馬なり)を0.7秒追走・クビ遅れ

藤原調教師
「動きは悪くなかった。スピードはあるし、東京1400メートルは合いそう」
アンタノバラード

最終追い切り
美浦・南W・良(助手)
6F 84.2-67.3-51.9-37.5-12.1(馬なり)
コスモジョセフ・二未勝(直強め)の内0.7秒追走・同入

伊藤大調教師
「先週ジョッキーに乗ってもらって具合はいい。東京7Fはいいし、ためれば切れる馬なので展開次第」
エナジーチャイム

最終追い切り
美浦・坂路・良(嶋田)
800m 53.8-39.6-25.6-12.6(馬なり)
クレセントウイング・新馬(強め)を0.5秒追走・同入

手塚調教師
「そんなに大きくは変わってないが少し体が大きくなった。1回使って1400メートルに短縮はいい。もまれないスムーズな競馬ができれば」
オオバンブルマイ

最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 82.1-67.7-53.0-37.8-11.6(一杯)
スマートフォルス・新馬(一杯)の内0.9秒追走・0.4秒先着

吉村調教師
「この中間はビッシリ負荷をかけ、文句なしの動き。レースが上手だし、コース替わりも問題ない」
サイモンオリーブ

最終追い切り
美浦・ポリ・良(助手)
5F 62.3-48.0-35.5-11.4(強め)
サイモンギフト・新馬(一杯)の内・同入

勢司調教師
「動きは及第点。成長段階なので、重賞でどこまでやれるか」
シェーンプリマー

最終追い切り
美浦・坂路・良(永野)
800m 54.1-39.6-25.9-13.0(馬なり)
セブンフォールド・古馬1勝(強め)を0.4秒追走・0.4秒先着

黒岩調教師
「思った通りにこられた。気持ちが高ぶったりはしていない」
「新馬戦はスタートが速い長所を存分に生かすことができた。余裕のある内容だったが、時計をどこまで詰められるかが鍵」
スピードオブライト

最終追い切り
美浦・坂路・良(石川裕)
6F 83.3-67.5-52.9-38.7-12.0(馬なり)

相沢調教師
「先週やっているのでこれで十分。距離延長は問題ない」
「具合が良くなったし、(騎乗した)石川も“凄くいい”と。根性もセンスもある。なんで人気がないの?という感じ。負けるとしても惨敗はないと思う」
デイドリームビーチ

最終追い切り
美浦・南W・良(杉原)
6F 84.9-69.5-54.5-39.9-12.5(直強め)
ロサムンディー・新馬(馬なり)の外1.0秒追走・同入

杉原騎手
「稽古は前半で力みすぎたので最後は苦しくなった」

石毛調教師
「一度使ったことでスイッチが入った感じがある。中間は熱発があったが、その後は順調。体が増えているのは成長分」

ノーブルラン

最終追い切り
美浦・南W・良(助手)
6F 82.2-66.4-51.8-37.6-11.9(馬なり)
ジーマックス・古馬2勝(強め)の内・併走

尾形調教師
「凄くいい状態。間隔を取った前走はいい走りを見せてくれた。首が太くなってパワーアップしている」
フロムダスク

最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 49.9-36.3-23.9-12.0(一杯)

清水亮助手
「状態はいい。前走は気難しい面を見せたが、中間は落ち着いている。距離は問題ないので、落ち着いて競馬に臨めれば」
ブーケファロス

最終追い切り
美浦・坂路・良(助手)
800m 54.1-38.8-25.3-12.5(強め)
ミツカネアース・新馬(一杯)を0.6秒追走・0.6秒先着

清水英調教師
「コントロールが少し難しい馬だが、今回はハミを替えて操縦しやすくなっている。動きは及第点。時計がかかる馬場がいいし、好勝負になる」
ペースセッティング

最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 87.3-71.0-55.9-40.0-12.2(引張りきり)
ガルムキャット・二歳1勝(馬なり)の内0.7秒追走・アタマ先着

安田隆調教師
「先週しっかりやりました。(今週は)長距離輸送があるし、しまいだけの感じ。1F延長が鍵」
マーブルマカロン

最終追い切り
美浦・坂路・良(伊藤工)
800m 54.6-40.0-25.4-12.3(馬なり)
ウィンダミア・古馬2勝(馬なり)を0.3秒追走・同入

林調教師
「小柄ながらパワフルに動く。1ハロン延長は問題ない」
ミシェラドラータ

最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 83.0-67.1-52.6-37.7-11.9(末強め)
ブリックスダール・新馬(直強め)の内0.9秒追走・0.3秒遅れ

清水久調教師
「(併走遅れは)だいぶ追いかけたし、ラスト1F11秒9なら良かったと思う。前走はいい競馬。体の張りや毛ヅヤもいい」
ミスヨコハマ

最終追い切り
美浦・南W・良(助手)
6F 85.4-69.0-54.0-39.0-11.8(馬なり)
フルデプスリーダー・古オープン(馬なり)の外0.6秒先行・同入

斎藤誠調教師
「馬なりで真ん中に入れて、うまく仕上がった。条件が大きく替わるので課題はあるが、6Fは少し忙しい印象だったので延長はいいと思う。折り合い面は騎手の工夫に期待」
ヤクシマ

最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 80.8-66.7-52.3-37.5-11.9(稍一杯)
リリーバローズ・二未勝(一杯)の内1.8秒追走・0.2秒先着

寺島調教師
「しっかり時計を出せたし、いい状態で使えそう。精神的に落ち着いている。広いコースで走れるのもいい」
ロッソランパンテ

最終追い切り
美浦・南W・良(助手)
4F 53.5-39.4-12.7(馬なり)

杉浦調教師
「中1週だけど変わらず来ている。気難しい面があって力を出し切れていないので、そのへんがどうか」
ロンドンプラン

最終追い切り
栗東・坂路・良(松山)
800m 52.9-38.9-25.6-12.4(馬なり)

松山騎手
「先週は物足りなかったけど今朝は最後までリズム良く走れていました。状態は上向いているように感じます」

宮本調教師
「輸送があるので、しまいだけ。上々の追い切りでした」
「毎日、ゲート練習はしています。練習では大丈夫。直線の長い東京なら自信を持っていけます」

2022年・京王杯2歳ステークスの調教・追い切り動画

スポンサーリンク
【調教動画】2022年 京王杯2歳ステークス|JRA公式

JRA公式YouTubeチャンネル作成の2022年・京王杯2歳ステークスの調教・追い切り動画です。
出走各馬の追い切りでの動きを見極め、馬券の参考にしよう!

関連記事
武豊騎手はアルゼンチン共和国杯でハーツイストワールに騎乗!
武豊騎手の想定・騎乗予定をまとめた記事です。武豊騎手は今日までに様々な記録を打ち立て、まだまだ第一線で活躍し続けている日本競馬界のレジェンド。そんな名手の先週の結果・成績や今週(12/14・12/15)の想定・騎乗予定など、ファン必見のすべてのスケジュールをチェックしよう。
今後も楽しみなレースが続く!
エリザベス女王杯は2024年11月10日に京都競馬場で行われる秋の最強牝馬決定戦。エリザベス女王杯は2024年で第49回を迎え、昨年はブレイディヴェーグが制した。エリザベス女王杯の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
マイルチャンピオンシップは2024年11月17日に京都競馬場で行われる秋のマイル王決定戦。マイルCSは2024年で第41回を迎え、昨年はナミュールが勝利した。出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。