
フローラステークスは2026年4月26日に東京競馬場で行われるオークスへのステップレース。フローラSは2026年で第61回を迎え、昨年はカムニャックが優勝した。出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
目次
AI(Gemini)に2026年・フローラステークス前日の馬場傾向を聞いてみた!

2026年4月25日(土)の東京競馬場は、第2回東京競馬の**開幕週(1日目)**を迎え、芝コースはAコースが使用されました。
当日の芝コースの馬場傾向と特徴は以下の通りです。
馬場状態: 良
時計の速さ: 高速馬場。前開催終了後に芝の傷んだ箇所が補修され、生育も順調で全体的におおむね良好な状態でした。
クッション値: 9.8(土曜午前7:00測定)。標準的な範囲ですが、開幕週らしく張りのある状態でした。
脚質・枠順: 開幕週のAコースらしく、**「内枠有利・前残り」**の傾向が強く見られました。内ラチ沿いの芝状態が絶好であるため、ロスなく立ち回った先行馬や、内を突いた馬が好走しやすいバイアスが生じていました。
上がりタイム: 高速馬場のため、速い上がり(33秒台〜34秒台前半)が要求されるレースが多く、切れ味よりも**「前目での持続力」**が問われる展開が目立ちました。
勝ち時計:2:23.0
3歳馬による芝2400mの重賞としては標準〜やや速い決着となり、良好な馬場コンディションを裏付けるタイムとなりました。
フローラステークスに向けても、引き続き内枠の先行馬や、好位で立ち回れるスピード能力の高い馬を中心に組み立てるのが定石と言える馬場状態です。
2026年・フローラステークスの出走予定馬をチェック
2026年のフローラステークスの出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- エイシンウィスパー(松若風馬)
- エンネ(M.ディー)
- コウギョク(横山和生)
- ゴバド(原優介)
- サムシングスイート(酒井学)
- スタニングレディ(三浦皇成)
- ファムクラジューズ(横山武史)
- ペイシャシス(北村宏司)
- ペンダント(佐々木大輔)
- ラフターラインズ(D.レーン)
- ラベルセーヌ(荻野極)
- リアライズルミナス(松山弘平)
- リスレジャンデール(津村明秀)
- スピナーリート
- マツリダイコ
- ロングトールサリー
2026年・フローラステークスの出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
ファムクラジューズ・3歳牝馬
父:ベンバトル
母:キューンハイト
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2026年・フリージア賞(1勝クラス)
馬名の由来:勇敢な女性(仏)。母名から連想
東京芝2000m戦で未勝利戦、1勝クラスを連勝中。
先行策がとれるようになってから成績が安定してきた。
ラフターラインズ・3歳牝馬
父:アルアイン
母:バンゴール
母父:キングカメハメハ
主な勝鞍:2025年・2歳未勝利
馬名の由来:薔薇の品種名
これまでの4戦でいずれも上がり最速タイムを計測している決め手の持ち主。
前走のきさらぎ賞でもスタートで後手を踏んでしまったが、牡馬相手に最速の脚で追い込みタイム差なしの3着と惜しい競馬を見せている。
エンネ・3歳牝馬
父:キズナ
母:ルパン2
母父:Medaglia d’Oro
主な勝鞍:2026年・3歳未勝利
馬名の由来:縁(フィンランド語)
デビュー戦となった前走の未勝利戦では既走馬相手に鮮やかに差し切り勝ちを決めた。
騎乗した坂井騎手も「今後が非常に楽しみな馬」とコメントしており、まだまだ成長が見込めそうだ。
スタニングレディ・3歳牝馬
父:ベンバトル
母:フォクシーレディ
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2025年・2歳新馬
馬名の由来:魅力的な素晴らしい女性
前走の大寒桜賞では距離延長も苦にせず牡馬相手に3着と健闘。
左回りコースは【1-0-1-0】と相性がいい。
ペンダント・3歳牝馬
父:オルフェーヴル
母:スパイラルステップ
母父:シンボリクリスエス
主な勝鞍:2026年・3歳1勝クラス
馬名の由来:ペンダント
現在ダートで未勝利戦、1勝クラスを連勝中。
芝のレースは新馬戦(4着)以来となるが、その時も上がり最速の脚で追い込んでおり適性はありそう。
軽視禁物。
フローラステークス2026の予想オッズ

2026年・フローラステークスの予想オッズはこのように予想しています。
きさらぎ賞3着の実績が光るラフターラインズが1番人気に支持されると予想します。
上位5頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- ラフターラインズ(2.5)
- ファムクラジューズ(5.0)
- エンネ(6.0)
- ラベルセーヌ(8.0)
- リアライズルミナス(9.5)
- サムシングスイート(16.0)
- リスレジャンデール(21.0)
- スタニングレディ(29.0)
- ペンダント(35.0)
- エイシンウィスパー(42.0)
- コウギョク(☆)
- ゴバド(☆)
- ペイシャシス(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
フローラステークスの日程・賞金

2026年4月26日(日)東京競馬場
格:G2 1着本賞金:5,200万円
年齢:3歳牝馬 距離:2,000m(芝・左)
フローラステークスは2着までの馬にオークスの優先出走権が付与されるトライアル戦。
近年ではサンテミリオン(2010年)とカムニャック(2025年)がフローラステークスとオークスを連勝している。
フローラステークス・プレイバック

2025年のフローラステークスを制したのは『カムニャック(Kamunyak)』。前2走が思うような結果が出ていなかったため7番人気と評価はそれほど高くなかったがレースでは鞍上がうまくなだめて流れに乗ると、直線では力強く抜け出し快勝。うれしい重賞初制覇を果たした。この後、オークスも連勝で制しG1馬へと駆け上がっていく。
1着:カムニャック
2着:ヴァルキリーバース(1-1/4馬身)
3着:タイセイプランセス(ハナ)
4着:エストゥペンダ(3/4馬身)
5着:タガノアビー(3/4馬身)
勝ちタイム:1:58.6
優勝騎手:A.シュタルケ
馬場:良