【弥生賞2023】追い切り/抜群の動きを見せたのは

弥生賞2023 追い切り

弥生賞2023の追い切り・コメントの記事です。弥生賞ディープインパクト記念の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!

抜群の動きを見せたのは

2023年3月5日(日) | 2回中山4日 | 15:45 発走
第60回 弥生賞ディープインパクト記念(GII)芝・右 2000m
Yayoi Sho (Deep Impact Kinen)(Japanese 2000 Guineas Trial) (G2)

出走予定馬・予想オッズ
2023年・弥生賞の出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや賞金などについても書いております。
弥生賞は2024年3月3日に中山競馬場で行われ、皐月賞への最重要ステップレースとして位置づけられている。弥生賞ディープインパクト記念は2024年で第61回を迎え、昨年はタスティエーラが勝利した。出走予定馬・予想オッズ・騎手・賞金・日程・過去の結果などをチェックしてみよう。
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今週は他にもチューリップ賞が開催される。
チューリップ賞は2024年3月2日に阪神競馬場で行われる桜花賞への最重要ステップレース。チューリップ賞は2024年で第31回を迎え、昨年はモズメイメイが優勝した。チューリップ賞の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。

弥生賞2023の追い切りをチェック!

弥生賞2023 追い切り

弥生賞に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。

他のレースの追い切り
今週行われる他のレースの追い切り記事です。
チューリップ賞2023の追い切り・コメントの記事です。チューリップ賞の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
アームブランシュ

最終追い切り
美浦・南W・良(吉田豊)
5F 68.0-52.4-37.6-11.6(G前仕掛け)
ボイラーハウス(馬なり)の外0.7秒先行・同入

吉田豊騎手
「先週は真ん中に入れてひるんだと言っていましたが、今週はチークをつけてやって最後までしっかり走れていました。1戦1戦良くなってきていますね」
グリューネグリーン

最終追い切り
美浦・南W・良(横山琉)
タイム非表示(馬なり)
モカフラワー(馬なり)の内・同入

相沢調教師
「動きはいいですよ。前走はハナヘ行けなかったけど、いい経験。着順は度外視していい。ノリちゃん(横山典)の馬(トップナイフ)とは1勝1敗。人気がないみたいだけど、バカにすんなよ、という気持ちです。まだ緩くて良くなるのは秋ですが、能力はあるので、結果はついてくると思います」
ゴッドファーザー

最終追い切り
美浦・南芝・良(助手)
5F 62.1-46.7-34.2-11.2(馬なり)
サトノレギオン(馬なり)の内0.4秒追走・同入

萩原調教師
「昨秋にいったん入厩したときは体調が整わなかったが、今回は順調に来ているし、動きも良かった。たたき良化型だと思うし、久々はいい条件ではないが、この馬の能力は計り知れないので潜在能力に期待したい」
セッション

最終追い切り
栗東・CW・良(川又)
6F 82.0-66.8-51.9-36.7-11.5(馬なり)
ドンフランキー(強め)の内1.4秒追走・0.1秒先着

斉藤崇調教師
「調教は動く。動きすぎず、やりすぎずという感じ。調教の良さをどう競馬で生かすかやってきたし、トモの緩さも1戦ごとに良くなりバランスも整ってきた。ここで走ればクラシックが楽しみになる。春への試金石」
タスティエーラ

最終追い切り
美浦・南W・良(助手)
5F 68.3-52.9-38.2-11.9(馬なり)
ルコルセール(強め)の外0.5秒先行・0.2秒遅れ

堀調教師
「3頭併せの先頭で少し強めにやりたい馬に追走させたが、最後まで自分からハミを取っていた。止め際にDDSP(のどの疾患)の症状は少し出ていたが、以前よりは楽になっていて、反応、息づかいは良かった」
トップナイフ

最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 84.7-69.7-54.6-38.8-12.1(馬なり)

昆調教師
「ノリさんが乗ると時計が出ちゃうのでね。先週(6ハロン82秒3―11秒4で)やっているし、あまりやりたくなかった。いつもどおりという感じだね。体重は変わらないけど、背は伸びて幅が出てきた。そこに成長を感じるし、1戦ごとに競馬を覚えてきている」
トーアライデン

最終追い切り
栗東・CW・良(中井)
6F 83.6-68.3-52.7-37.4-11.5(馬なり)
ケイアイパープル(強め)の内1.2秒追走・クビ遅れ

フォトンブルー

最終追い切り
栗東・CW・良(調教師)
6F 80.1-64.7-50.4-36.4-11.9(馬なり)
スカーズ(稍一杯)の外0.1秒先行・0.1秒先着

武幸調教師
「動きは問題なかった。フレッシュな状態で臨める。ゲート練習はしたし、その成果があれば」
ヨリマル

最終追い切り
栗東・坂路・良(調教師)
800m 54.8-39.6-25.3-12.6(馬なり)
ポーカー(馬なり)を0.1秒追走・同入

上村調教師
「併せ馬でしっかり。まだ幼さがあり、成長段階だけど現状でどこまでやれるか」
レヴォルタード

最終追い切り
美浦・南W・良(横山武)
6F 85.2-68.5-53.2-38.4-11.8(馬なり)
ウインマリリン(馬なり)の内0.4秒追走・0.4秒先着

手塚調教師
「ジョッキーは引っ掛かる印象があったみたいだけど、思ったより操作性がよくて左右のバランス差もなく乗りやすかった、と言っていた。折り合いに重点を置いた調教をしているし、その辺が競馬で出てくれれば」
ワンダイレクト

最終追い切り
栗東・CW・良(ルメール)
5F 65.4-50.0-35.5-11.2(馬なり)
ノルカソルカ(一杯)の内0.3秒追走・同入

ルメール騎手
「いい反応をしてくれて、状態は良さそうですね。乗りやすい馬で折り合いも問題ないし、新馬戦の時に比べても良くなってきていると思います。重賞でも楽しみにしてます」

藤岡調教師
「あの感じでこの時計なら十分過ぎるぐらいでしょう。しっかりしてきているのは、間違いないですね」

2023年・弥生賞の調教・追い切り動画

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【調教動画】2023年 弥生賞ディープインパクト記念|JRA公式

JRA公式YouTubeチャンネル作成の2023年・弥生賞の調教・追い切り動画です。
出走各馬の追い切りでの動きを見極め、馬券の参考にしよう!

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