【京都ハイジャンプ2018】動画・結果/アスターサムソンが5馬身差の圧勝

【京都ハイジャンプ2018】動画・結果/アスターサムソンが5馬身差の圧勝

京都ハイジャンプ 2018 アスターサムソン

京都ハイジャンプ 2018の動画・結果です。京都ハイジャンプの結果は1着:アスターサムソン、2着:ルペールノエル、3着:テイエムオペラドン。「アスターサムソン」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

2018年の京都ハイジャンプは林騎手騎乗の2番人気・アスターサムソンが5馬身差の圧勝

2018年5月12日(土) | 3回京都7日 | 13:50発走
第20回 京都ハイジャンプ(J・GII)障害・芝 3930m
Kyoto High-Jump (J-G2)

動画

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結果

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1着:アスターサムソン
2着:ルペールノエル(5馬身)
3着:テイエムオペラドン(ハナ)
4着:マイネルフィエスタ(3-1/2馬身)
5着:タガノアーバニティ(9馬身)
6着:トーセンメリッサ
7着:ヨカグラ
8着:サムライフォンテン

勝ちタイム:4.33.8
優勝騎手:林 満明
馬場:良

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レース後のコメント

1着 アスターサムソン(林満明騎手)
「メンバーに恵まれたが、うまくチャンスを生かせた。スタミナがあるし、抑えきれないくらいで早めに行った」

(中竹和也調教師)
「飛びがスムーズだったし、スタミナがある。置き障害は良くないが、本場の固定障害だと走れるね」

2着 ルペールノエル(高田潤騎手)
「状態は申し分なかったと思います。ペースが遅いのは予想通りでした。勝ち馬を警戒しながらレースを運びましたが、最後から3つ目の障害で落鉄してしまっていました。直線でいい脚を使ってくれているだけに悔いが残ります」

3着 テイエムオペラドン(中村将之騎手)
「入れ替わりの激しい流れでも動じることなく、我慢できました。逃げた馬に合わせて出して行った分、最後は甘くなってしまいました。いい位置でレースは出来ましたが、もうワンパンチが不足しています」

4着 マイネルフィエスタ(植野貴也騎手)
「ゲートはすんなり出ましたが、距離が長かったです。手応えはありましたが、思ったほどの伸びがありませんでした。障害が多くあったほうが良くて、スピード勝負になると辛いですね」

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勝ち馬プロフィール

アスターサムソン(Aster Samson)せん5/鹿毛 中竹 和也(栗東)
父:メイショウサムソン 母:アドマイヤマダム 母父:サンデーサイレンス
馬名の由来:冠名+父名の一部

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