
オークスは2026年5月24日に東京競馬場で行われる三歳牝馬には過酷な2400m戦。オークスは2026年で第87回を迎え、昨年はカムニャックが制した。オークスの出走予定馬・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年・オークスの出走予定馬をチェック
2026年のオークスの出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- アメティスタ()
- アランカール(武豊)
- アンジュドジョワ(岩田望来)
- エンネ(M.ディー)
- カナルサンマルタン()
- ギャラボーグ(西村淳也)
- ジュウリョクピエロ(今村聖奈)
- スウィートハピネス(高杉吏麒)
- スターアニス(松山弘平)
- スマートプリエール(原優介)
- ソルパッサーレ(浜中俊)
- ドリームコア()
- ファムクラジューズ()
- ラフターラインズ(D.レーン)
- ロンギングセリーヌ(石橋脩)
2026年・オークスの出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
スターアニス・3歳牝馬
父:ドレフォン
母:エピセアローム
母父:ダイワメジャー
主な勝鞍:2026年・桜花賞(G1)
馬名の由来:中国原産の香辛料、八角
前走の桜花賞では2歳女王の名に恥じぬ走りで鮮やかに1冠目を獲得。
松山騎手はレース後に「距離はもちます」とコメントしており自信がある様子。
G1・3連勝で世代トップの座を不動のものにしたい。
スマートプリエール・3歳牝馬
父:エピファネイア
母:スマートレイアー
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2026年・フラワーカップ(G3)
馬名の由来:冠名+祈り(仏)
フラワーカップでは上手く折り合い、直線での伸びにつなげて重賞初勝利を収めた。
血統的にも距離延長はこなしてくれそうで、面白い存在になりそう。
ジュウリョクピエロ・3歳牝馬
父:オルフェーヴル
母:ハッピーヴァリュー
母父:ゼンノロブロイ
主な勝鞍:2026年・忘れな草賞(リステッドクラス)
馬名の由来:重力+ピエロ
ここ2戦は芝のレースを使い連勝中と勢いに乗る一頭。
騎乗予定の今村聖奈騎手には女性騎手としてJRA史上初のクラシック競走騎乗の記録がかかる。
前走の勝ちっぷりから勝利の可能性も十分にある。
アランカール・3歳牝馬
父:エピファネイア
母:シンハライト
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2025年・野路菊ステークス(オープンクラス)
馬名の由来:宝飾品(ヒンディー語)。母名より連想。輝かしい成績を収められる様
桜花賞では後方から差を詰めるもいかんせんタイムが速すぎた。
オークス馬の仔らしく距離延長で活路を見出せ。
主な回避馬
ジッピーチューン・3歳牝馬
父:ロードカナロア
母:ジペッサ
母父:City Zip
主な勝鞍:2025年・2歳未勝利
馬名の由来:軽快な曲
桜花賞で3着に入り、オークス参戦を表明していたジッピーチューンは放牧先で右前肢の剥離骨折が判明。
近日中に美浦トレセンへ移動し患部の再検査をおこなう予定でオークスは回避する方向になりそう。
オークスの日程・賞金

2026年5月24日(日)東京競馬場
格:G1 1着本賞金:1億5,000万円
年齢:3歳牝馬 距離:2,400m(芝・左)
オークスは牝馬クラシック・第二戦目。
他に桜花賞と秋華賞が牝馬クラシックとして開催されている。
オークス・プレイバック

2023年のオークスを制したのは『リバティアイランド(Liberty Island)』。直線半ばで追いだされると後続を置き去りにする驚愕の決め手でライバルたちを圧倒。6馬身差の圧勝で二冠達成となった。秋には秋華賞も制し史上7頭目の牝馬三冠を達成することになる。
1着:リバティアイランド
2着:ハーパー(6馬身)
3着:ドゥーラ(クビ)
4着:ラヴェル(3/4馬身)
5着:シンリョクカ(3/4馬身)
勝ちタイム:2:23.1
優勝騎手:川田 将雅
馬場:良