
小倉大賞典2026の出走予定馬・予想オッズ・騎手の情報です。小倉大賞典は2026年2月22日に小倉競馬場で行われる中距離G3戦。2026年で第60回を迎え、昨年はロングランが制した。出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年2月22日(日) | 1回小倉10日 | 15:15 発走
第60回 小倉大賞典(GIII)芝・右 1800m
Kokura Daishoten (G3)
目次
AI(Gemini)に2026年・小倉大賞典前日の馬場傾向を聞いてみた!
2026年2月21日(土)の小倉競馬場・芝コースは、開催が進んだことによる**「内側の傷み」が顕著になり、「外差し傾向(外有利)」**へと明確にシフトし始めた一日でした。
当日の具体的な傾向は以下の通りです。
馬場状態: 良(りょう)
クッション値: 9.9(標準)
コース使用: Bコース(継続)
状態面: コースの内側に連日の開催による傷みが蓄積しており、内を通る馬は直線で脚を削られるシーンが目立ちました。
外差しが優勢: 直線では内を空けて、馬場の真ん中から外目を通る馬の伸びが目立ちました。特に中団から外へスムーズに持ち出した差し馬が、最後の坂(小倉は平坦ですが直線の攻防)でグイッと伸びる場面が増えています。
先行馬の粘り: 短距離(1200m)や減量騎手の起用など、物理的に止まりにくい条件では先行押し切りも見られましたが、基本的には「内を立ち回った先行馬」よりも「外を回した馬」の方が有利な馬場バイアスでした。
枠順の傾向: 内枠の馬もスタート後に外へ持ち出す工夫が必要で、最初から馬場の良いところを選べる中〜外枠の馬に立ち回りやすさがありました。
8R(1800m): 勝ち馬ハニードレスが中団から脚を伸ばしたほか、上位入線馬の多くが上がり35秒台をマークしており、決め手のある馬が台頭しやすい状況でした。
12R(1200m): 前走が逃げ切りだったベルビースタローンが押し切りましたが、これは53kgの軽量とハイペースを味方につけた内容で、後続も外から際どく迫っていました。
2月22日(日)も引き続き芝コースはBコースを使用しますが、土曜のレースを経てさらに内側の荒れが進むことが予想されます。
「距離ロスがあっても、直線の進路を外に取れる馬」
「4コーナーで膨らみながら勢いをつけられる外枠の差し馬」
これらを重視すると、好配当を狙えるかもしれません。
2026年・小倉大賞典の出走予定馬たち

2026年の小倉大賞典の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは16頭となっています。
- エアファンディタ(亀田温心)
- エピファニー(杉原誠人)
- エラトー(斎藤新)
- ガイアメンテ(北村友一)
- ケイアイセナ(藤岡佑介)
- ショウナンアデイブ(丸山元気)
- シルトホルン(石田拓郎)
- センツブラッド(団野大成)
- タガノデュード(古川吉洋)
- ナムラエイハブ(吉田隼人)
- パレハ(鮫島克駿)
- ビーアストニッシド(西村太一)
- ヘリオス(菊沢一樹)
- マテンロウオリオン(横山典弘)
- ラケマーダ(丹内祐次)
- リカンカブール(浜中俊)
- グランディア
- ショウナンマグマ
- オニャンコポン
- ニシノエージェント
- ドラゴンヘッド
出走予定馬・ピックアップ

小倉競馬場で行われるG3「小倉大賞典」。
出走予定馬から注目したい馬をピックアップした。
ガイアメンテ・5歳牡馬
父:ドゥラメンテ
母:ミュージカルロマンス
母父:Concorde’s Tune
主な勝鞍:2025年・ドンカスターカップ(3勝クラス)
馬名の由来:楽しい、快活な(音楽用語)
前走の京都金杯では2番人気に支持されるも、スタートひと息で流れに乗れず17着と大敗。
1800m戦の方が流れに乗りやすいはずで、小倉の地で巻き返しを図る。
センツブラッド・4歳牡馬
父:ルーラーシップ
母:サマーセント
母父:ハービンジャー
主な勝鞍:2025年・3歳1勝クラス
馬名の由来:勝機を見いだす
勝ち鞍こそ1勝クラス止まりだが、ラジオNIKKEI賞や鳴尾記念で2着に入るなど重賞でも上位に顔を出している。
今度こそきっちり勝機を見いだしたい。
エラトー・5歳牝馬
父:Saxon Warrior
母:エライヤ
母父:Siyouni
主な勝鞍:2026年・壇之浦ステークス(3勝クラス)
馬名の由来:ギリシャ神話に登場する、竪琴をたずさえた恋愛詩のミューズ
前走の壇之浦ステークスでは好位追走から上がり33秒4の決め手で抜け出し快勝。
勝ち時計も昨年の小倉大賞典を上回る好タイムで、期待できる勝ちっぷりだった。
全4勝を挙げる芝1800m戦で重賞初勝利を狙う。
エピファニー・7歳牡馬
父:エピファネイア
母:ルールブリタニア
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2024年・小倉大賞典(G3)
馬名の由来:公現祭。父名より連想
2024年の覇者で、昨年はトップハンデの58.5kgを背負いながら5着と健闘。
近走はハンデに苦しみ結果が出ていないが、相性のいい小倉なら。
シルトホルン・6歳牡馬
父:スクリーンヒーロー
母:シンメイミヤビ
母父:Langfuhr
主な勝鞍:2025年・ジューンステークス(オープンクラス)
馬名の由来:スイスにある山名
小倉大賞典の前哨戦と言ってもいい小倉日経賞で58kgを背負いながら2着と好走。
鞍上に厩舎所属で重賞初挑戦となる石田拓郎騎手を迎え人馬共に重賞初勝利を狙う。
小倉大賞典には京都金杯で3着だったショウナンアデイブや2024年の中山金杯覇者のリカンカブールなども出走を予定しています。
小倉大賞典は2026年2月22日(日)の15時15分発走予定です。
小倉大賞典2026の予想オッズ

2026年・小倉大賞典の予想オッズはこのように予想しています。
デビューした小倉の地で重賞初勝利を目指すセンツブラッドが1番人気に支持されると予想します。
上位5頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- センツブラッド(4.0)
- ガイアメンテ(5.0)
- エラトー(5.5)
- ナムラエイハブ(10.5)
- シルトホルン(11.0)
- ケイアイセナ(13.5)
- パレハ(14.0)
- リカンカブール(16.0)
- タガノデュード(17.0)
- エピファニー(22.0)
- ショウナンアデイブ(28.5)
- マテンロウオリオン(41.0)
- エアファンディタ(☆)
- ラケマーダ(☆)
- ビーアストニッシド(☆)
- ヘリオス(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
小倉大賞典2026の日程・賞金

日程・発走予定時刻
2026年2月22日(日)15時25分発走予定
場所・距離
小倉競馬場・芝・1800m
格
G3
1着賞金
4,300万円
小倉大賞典・プレイバック

1着:ロングラン
2着:ショウナンアデイブ(クビ)
3着:ラケマーダ(1-1/4馬身)
4着:セルバーグ(クビ)
5着:エピファニー(クビ)
勝ちタイム:1:46.1
優勝騎手:丹内 祐次
馬場:良

レース後のコメント
1着 ロングラン(丹内祐次騎手)
「ようやく勝たせることができて良かった。小倉の馬場を考えると大外を回るのは嫌だったですが、縦長になって4コーナーのロスを最小限にとどめられた。折り合いなども完ぺきで、あとが追い出すタイミングだけでした。前とは離れましたが、この馬の末脚を信じて良かったです」