
宝塚記念は2026年6月14日に阪神競馬場で行われる春のグランプリホースを決める一戦。宝塚記念は2026年で第67回を迎え、昨年はメイショウタバルが制した。出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
目次
AI(Gemini)に2026年・宝塚記念前日の馬場傾向を聞いてみた!

2026年6月13日・土曜、3回阪神3日目の芝コースの馬場傾向についてまとめました。
本日は終日「晴」、馬場状態は「良」での開催となりました。梅雨時期の開催ですが、今週は天候に恵まれ、非常に良好な絶好のコンディションが保たれています。
馬場状態: 良馬場
時計の出方: 標準~やや高速(良好な良馬場のため、時計は素直に出ています)
レース時計の例:
3R(3歳未勝利・外1600m): 1分34秒3(勝ち馬:フェルギナス)
9R(三田特別 2勝クラス・内2200m): 2分11秒0(勝ち馬:アスクコモンタレヴ)
リニューアル後の綺麗な芝状態ということもあり、良好なパンパンの良馬場で、極端な超高速馬場とまではいかないものの、十分に速い時計がマークされています。
内回りの2200m(9R)などでは、ある程度前方にポジションを取れる馬や、インを立ち回れる先行・好位勢がセオリー通り有利に運べています。
ただし、外回りコース(1600mなど)の直線では路盤が良いため、しっかりとした末脚(上がり34秒台前半〜35秒前後)を使える馬であれば、中団からの差し切り・追撃も十分に届くフラットに近い状態です。
開催が進んでもリニューアル効果や内側の傷みの少なさから、基本的には経済コース(内ラチ沿い)をロスなく立ち回った馬の好走が目立ちます。外を大きく回らされる形になると、直線でよほどキレる脚がない限り、前の粘り込みを捉えきるのが難しい傾向が見られます。
本日(13日)の阪神芝は、梅雨時とは思えないクッション性の良い**「綺麗な良馬場」です。スピードの持続力と、インをロスなく立ち回れる器用さが要求される傾向にあります。明日のレースに向けても、基本的には「先行・好位」および「内枠~中枠」**の馬を中心に組み立てるのがセオリーと言えそうです。
2026年・宝塚記念の出走予定馬をチェック

2026年・宝塚記念の枠順が発表されました。
人気が予想されるところではクロワデュノールが3枠5番、メイショウタバルは8枠16番、ミュージアムマイルは1枠2番に入りました。
果たしてどんな結末が待っているのか!?

2026年6月11日にJRAより発表された宝塚記念に出走する馬の調教後に計測された馬体重一覧です。
輸送などでこの馬体重からさらに増減があることが予想されます。
当日の馬体重もしっかりチェックしてください。
(前走海外のレースを使ったビザンチンドリームは4走前の天皇賞春と比較すると+16kgとなっています。)
2026年の宝塚記念の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- クロワデュノール(北村友一)
- コスモキュランダ(横山武史)
- シェイクユアハート(古川吉洋)
- シュガークン(吉村誠之助)
- ジューンテイク(松山弘平)
- シンエンペラー(坂井瑠星)
- スティンガーグラス(岩田望来)
- タガノデュード(高杉吏麒)
- ダノンデサイル(戸崎圭太)
- ビザンチンドリーム(西村淳也)
- ファミリータイム(幸英明)
- マイネルエンペラー(川田将雅)
- マイユニバース(横山典弘)
- ミクニインスパイア(丹内祐次)
- ミステリーウェイ(松本大輝)
- ミュージアムマイル(D.レーン)
- メイショウタバル(武豊)
- レガレイラ(C.ルメール)
2026年・宝塚記念の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
クロワデュノール・4歳牡馬
父:キタサンブラック
母:ライジングクロス
母父:Cape Cross
主な勝鞍:2025年・日本ダービー(G1)
馬名の由来:北十字星(フランス語)
G1・4勝を挙げ、日本の古馬路線を牽引するクロワデュノールが宝塚記念参戦を表明。
大阪杯、天皇賞・春に続く春の古馬G1・3連勝となれば史上初の達成で3億円の褒賞金が出る。
勝って主役の座を不動のものに。
メイショウタバル・5歳牡馬
父:ゴールドシップ
母:メイショウツバクロ
母父:フレンチデピュティ
主な勝鞍:2025年・宝塚記念(G1)
馬名の由来:冠名+熊本県の地名
昨年は稍重馬場を味方につけ後続に3馬身の差をつける圧勝でG1初制覇を果たした。
今年初戦となった大阪杯でも渋った馬場で強さを見せ2着と健闘。
2020年、2021年を制したクロノジェネシス以来の連覇なるか。
ミュージアムマイル・4歳牡馬
父:リオンディーズ
母:ミュージアムヒル
母父:ハーツクライ
主な勝鞍:2025年・有馬記念(G1)
馬名の由来:ニューヨーク、マンハッタンの5番街にある通り
ドバイ、香港のレースを使えず、宝塚記念が今年初戦となる。
溜まった鬱憤をレースにぶつけろ。
レガレイラ・5歳牝馬
父:スワーヴリチャード
母:ロカ
母父:ハービンジャー
主な勝鞍:2024年・有馬記念(G1)
馬名の由来:ポルトガル中西部の都市シントラにある宮殿
昨年の宝塚記念は緩い馬場に苦戦したのか、休み明けの影響があったのかはっきりしないが直線で見せ場なく11着と大敗した。
ただ、秋の走りを見る限り衰えは感じないし、遠征を苦にするタイプでもないので力さえ出し切れれば上位争い必至。
マイユニバース・4歳牡馬
父:レイデオロ
母:チャーチクワイア
母父:ネオユニヴァース
主な勝鞍:2026年・日経賞(G2)
馬名の由来:自分の世界や空間
日経賞を制し重賞初勝利したものの天皇賞春はパスして宝塚記念参戦を表明。
変幻自在の脚質で一気にG1馬まで上り詰めるか。
ビザンチンドリーム・5歳牡馬
父:エピファネイア
母:ジャポニカーラ
母父:ジャングルポケット
主な勝鞍:2025年・フォワ賞(G2)
馬名の由来:ビザンチン帝国の夢
昨年はフォワ賞を制し、凱旋門賞でも5着に入るなど海外を中心に活躍した。
今回は少し距離が短い印象も受けるが、世界の強豪に揉まれた経験を武器にG1初制覇を狙う。
宝塚記念2026の予想オッズ

2026年・宝塚記念の予想オッズはこのように予想しています。
史上初の春三冠を目指すクロワデュノールが1番人気に支持されると予想します。
上位4頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- クロワデュノール(2.0)
- メイショウタバル(4.5)
- ミュージアムマイル(5.5)
- ダノンデサイル(9.5)
- レガレイラ(11.0)
- マイユニバース(17.0)
- ビザンチンドリーム(21.5)
- スティンガーグラス(41.0)
- ミクニインスパイア(46.5)
- コスモキュランダ(☆)
- ジューンテイク(☆)
- シェイクユアハート(☆)
- シンエンペラー(☆)
- マイネルエンペラー(☆)
- タガノデュード(☆)
- ファミリータイム(☆)
- シュガークン(☆)
- ミステリーウェイ(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
宝塚記念の日程・賞金

2026年6月14日(日)阪神競馬場
格:G1 1着本賞金:3億円
年齢:3歳以上 距離:2,200m(芝・右)
2024年は阪神競馬場のスタンドリフレッシュ工事等に伴い、京都競馬場で開催された。
宝塚記念は上半期の締めくくりを飾るG1として競馬ファンに知られており、過去多くの名馬が勝ち馬に名を刻んできている。
近年ではオルフェーヴルやゴールドシップ、リスグラシュー、クロノジェネシス、イクイノックスなどファンの多い馬が勝利している。
宝塚記念・プレイバック

2023年の宝塚記念を制したのは『イクイノックス(Equinox)』。単勝1.3倍と断然人気を背負っても気負うことなく、大外から圧巻の末脚でライバルたちを差し切り優勝。現役最強馬の力をいかんなく発揮して5つ目のG1タイトルを獲得した。
1着:イクイノックス
2着:スルーセブンシーズ(クビ)
3着:ジャスティンパレス(1馬身)
4着:ジェラルディーナ(アタマ)
5着:ディープボンド(1馬身)
勝ちタイム:2:11.2
優勝騎手:C.ルメール
馬場:良