
皐月賞は2026年4月19日に中山競馬場で行われる3歳クラシックの第一戦。皐月賞は2026年で第86回を迎え、昨年はミュージアムマイルが制した。皐月賞の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年・皐月賞の出走予定馬をチェック
2026年の皐月賞の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- アクロフェイズ(西村淳也)
- アスクエジンバラ(岩田康誠)
- アドマイヤクワッズ(坂井瑠星)
- アルトラムス(横山武史)
- カヴァレリッツォ(D.レーン)
- グリーンエナジー(戸崎圭太)
- サウンドムーブ(団野大成)
- サノノグレーター(田辺裕信)
- ゾロアストロ(岩田望来)
- バステール(川田将雅)
- パントルナイーフ(C.ルメール)
- フォルテアンジェロ(荻野極)
- マテンロウゲイル(横山和生)
- ライヒスアドラー(佐々木大輔)
- ラージアンサンブル(高杉吏麒)
- リアライズシリウス(津村明秀)
- ロブチェン(松山弘平)
- ロードフィレール(武豊)
- オルフセン(未定)
- サイモンシャリオ(未定)
- アスクイキゴミ(未定)
2026年・皐月賞の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
ロブチェン・3歳牡馬
父:ワールドプレミア
母:ソングライティング
母父:Giant’s Causeway
主な勝鞍:2025年・ホープフルステークス(G1)
馬名の由来:モンテネグロの山名
2歳中距離王。
前走の共同通信杯で初黒星となる3着に敗れてたものの、左回りを経験できたと思えば悪くない。
ここからが本番だ。
カヴァレリッツォ・3歳牡馬
父:サートゥルナーリア
母:バラーディスト
母父:ハーツクライ
主な勝鞍:2025年・朝日杯フューチュリティステークス(G1)
馬名の由来:曲馬師(伊)。母名より連想
2歳マイル王が中距離路線に挑戦する。
気性的にまだ幼いところがあるが、素質は一級品。
父仔皐月賞制覇の偉業なるか。
鞍上には来日予定のD.レーン騎手が予定されている。
パントルナイーフ・3歳牡馬
父:キズナ
母:アールブリュット
母父:マクフィ
主な勝鞍:2025年・東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)
馬名の由来:素朴派(仏)。近代アートのジャンル。母名より連想
弥生賞を使えなかったのは誤算かもしれないが、ポテンシャルは世代トップクラス。
全ての不安を振り払い、1冠目奪取をもくろむ。
アドマイヤクワッズ・3歳牡馬
父:リアルスティール
母:デイトライン
母父:Zoffany
主な勝鞍:2025年・デイリー杯2歳ステークス(G2)
馬名の由来:冠名+4枚の同じ数字のカードが揃った強力な役(ポーカー用語)
デイリー杯2歳ステークスの勝ち馬で、朝日杯フューチュリティステークスでも3着と好走。
この春はマイル戦より中距離戦のペースの方がこの馬に合いそうとのことで皐月賞を目指すこととなった。
休み明けの弥生賞で3着に入り距離に目途が立った形だ。
リアライズシリウス・3歳牡馬
父:ポエティックフレア
母:レッドミラベル
母父:ステイゴールド
主な勝鞍:2026年・共同通信杯(G3)
馬名の由来:冠名+恒星名(太陽以外で1番明るい星)
共同通信杯では2番手追走から直線で粘り込み2つ目の重賞タイトルを手にした。
ここまでの3勝はいずれも左回りで挙げており、中山コース攻略がカギを握りそうだ。
グリーンエナジー・3歳牡馬
父:スワーヴリチャード
母:シンバルII
母父:シングスピール
主な勝鞍:2026年・京成杯(G3)
馬名の由来:環境にやさしいエネルギー
京成杯では上がり33秒8の決め手で差し切り重賞初勝利を収めた。
これまで勝利した2戦では極上の切れ味を見せているだけに、本番でも末脚が生きる展開希望。
皐月賞2026の予想オッズ

2026年・皐月賞の予想オッズはこのように予想しています。
レーン騎手との新コンビでG1連勝を狙うカヴァレリッツォが1番人気に支持されると予想します。
上位5頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- カヴァレリッツォ(3.5)
- グリーンエナジー(5.0)
- ロブチェン(5.5)
- リアライズシリウス(7.5)
- バステール(8.0)
- パントルナイーフ(10.5)
- マテンロウゲイル(16.0)
- アスクエジンバラ(17.0)
- アルトラムス(22.0)
- ライヒスアドラー(25.5)
- アドマイヤクワッズ(28.0)
- ロードフィレール(36.0)
- フォルテアンジェロ(37.5)
- ゾロアストロ(42.0)
- アクロフェイズ(☆)
- サノノグレーター(☆)
- ラージアンサンブル(☆)
- サウンドムーブ(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
皐月賞の日程・賞金

2026年4月19日(日)中山競馬場
格:G1 1着本賞金:2億円
年齢:3歳牡馬・牝馬 距離:2,000m(芝・右)
皐月賞には錚々たる馬が勝ち馬に名を連ねる。レコードタイムは2024年のジャスティンミラノが叩きだした「1:57.1」となっている。
牡馬クラシックについて
牡馬クラシックはJRAが開催する皐月賞、日本ダービー、菊花賞の三競走を指す。
皐月賞は「最も速い馬が勝つ」、日本ダービーは「最も運のある馬が勝つ」、菊花賞は「最も強い馬が勝つ」と言われている。
過去に牡馬クラシック三冠馬はセントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイルの8頭。
中でもシンボリルドルフとディープインパクト、コントレイルは無敗で三冠馬に輝いている。
皐月賞・プレイバック

2020年の皐月賞を制したのは『コントレイル(Contrail)』。福永祐一騎手が手綱を執った1番人気のコントレイルが外から豪快に差し切り、無敗で牡馬クラシック1冠目を勝ち取った。
その後、無敗のまま日本ダービー、菊花賞を制し史上初父子無敗の三冠を達成することになる。
2着には1/2馬身差でサリオス、さらに3-1/2馬身差の3着にはガロアクリーク入った。
1着:コントレイル
2着:サリオス(1/2馬身)
3着:ガロアクリーク(3-1/2馬身)
4着:ウインカーネリアン(1-1/4馬身)
5着:サトノフラッグ(1-1/4馬身)
勝ちタイム:2.00.7
優勝騎手:福永 祐一
馬場:稍重