
秋華賞は2026年10月18日に京都競馬場で行われる3歳牝馬の三冠レース最終戦。秋華賞は2026年で第31回を迎え、昨年はエンブロイダリーが制した。秋華賞の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年・秋華賞の出走予定馬をチェック

2026年・秋華賞の枠順が発表されました。
人気が予想されるところではモンローウォークが4枠8番、ドリームコアは7枠13番、マスターソアラは2枠3番に入りました。
果たしてどんな結末が待っているのか!?

2026年10月15日にJRAより発表された秋華賞に出走する馬の調教後に計測された馬体重一覧です。
輸送などでこの馬体重からさらに増減があることが予想されます。
当日の馬体重もしっかりチェックしてください。
2026年の秋華賞の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- エンネ(坂井瑠星)
- カナルサンマルタン(岩田望来)
- ガーネットフレア(北村友一)
- ギャラボーグ(横山和生)
- サムシングスイート(松山弘平)
- スウィートハピネス(佐々木大輔)
- タイセイボーグ(西村淳也)
- テイエムアイラン(富田暁)
- ドリームコア(C.ルメール)
- ナイスプレーアスク(岩田康誠)
- ハヤブササキチャン(吉田隼人)
- バースデイフライト(田山旺佑)
- フェスティバルヒル(浜中俊)
- マスターソアラ(武豊)
- モンローウォーク(戸崎圭太)
- ラベルセーヌ(荻野極)
- ロザーンジュ(今村聖奈)
- スマートプリエール
2026年・秋華賞の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
モンローウォーク・3歳牝馬
父:キズナ
母:アンフィトリテII
母父:Sebring
主な勝鞍:2026年・ローズステークス(G2)
馬名の由来:モンローのような歩き方
デビューから無傷の4連勝でローズステークスを制した新星。
この勢い、簡単には止まらない。
ドリームコア・3歳牝馬
父:キズナ
母:ノームコア
母父:ハービンジャー
主な勝鞍:2026年・クイーンカップ(G3)
馬名の由来:夢+中心。究極の夢
秋初戦となった紫苑ステークスでは少し伸び切れず3着。
全3勝を東京コースで挙げる左回り巧者なだけに、右回りの秋華賞は不安が残るところ。
紫苑ステークス後に騎乗したルメール騎手が「1600メートルがいいですね」とコメントした辺りも気がかり。
マスターソアラ・3歳牝馬
父:シスキン
母:マスターワーク
母父:ダイワメジャー
主な勝鞍:2026年・紫苑ステークス(G2)
馬名の由来:傑作+上昇する人。成功者
紫苑ステークスでは重馬場を苦にせず差し切りVを決めた。
テンションが高ぶりやすいところがあるだけに平常心で本番に挑めるかがカギを握りそう。
武豊騎手&蛯名正義調教師の同期タッグがG1でドラマを見せる。
エンネ・3歳牝馬
父:キズナ
母:ルパンII
母父:Medaglia d’Oro
主な勝鞍:2026年・3歳未勝利
馬名の由来:縁(フィンランド語)
勝ち星からは遠ざかっているが、フローラステークスやローズステークスで2着に入るなど重賞で上位争いを演じている。
前走位置を取る競馬ができており、戦略の幅も広がってきた。
G1タイトルを掴み取れるか。
主な回避馬
ジュウリョクピエロ・3歳牝馬
父:オルフェーヴル
母:ハッピーヴァリュー
母父:ゼンノロブロイ
主な勝鞍:2026年・オークス(G1)
馬名の由来:重力+ピエロ
今村聖奈騎手とのコンビで参戦予定だったジュウリョクピエロは、便秘で2週前追い切りができず万全の状態で向かうことができないとのことで秋華賞を回避する。
今後はエリザベス女王杯に目標を変える。
秋華賞2026の予想オッズ

2026年・秋華賞の予想オッズはこのように予想しています。
無傷の5連勝でG1制覇を狙うモンローウォークが1番人気に支持されると予想します。
上位4頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- モンローウォーク(2.0)
- ドリームコア(3.5)
- マスターソアラ(7.5)
- エンネ(9.0)
- ラベルセーヌ(14.0)
- ギャラボーグ(16.5)
- サムシングスイート(17.5)
- カナルサンマルタン(20.0)
- スウィートハピネス(21.5)
- タイセイボーグ(26.5)
- ハヤブササキチャン(32.0)
- テイエムアイラン(☆)
- フェスティバルヒル(☆)
- ガーネットフレア(☆)
- ロザーンジュ(☆)
- ナイスプレーアスク(☆)
- バースデイフライト(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
秋華賞の日程・賞金

2026年10月18日(日)京都競馬場
格:GI 1着本賞金:1億1,000万円
年齢:3歳牝馬 距離:2,000m(芝・右)
牝馬三冠について
牝馬三冠はJRAが開催する桜花賞、オークス、秋華賞の三競走を指す。
過去に牝馬三冠馬はメジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナ、アーモンドアイ、デアリングタクト、リバティアイランドの7頭。
中でもデアリングタクトは史上初の無敗での牝馬三冠を達成している。(無敗での牡馬クラシック三冠馬は3頭)
秋華賞・プレイバック

2023年の秋華賞を制したのは『リバティアイランド(Liberty Island)』。単勝1.1倍の支持に応える完璧な走りでライバルたちを圧倒。史上7頭目の牝馬三冠を達成した。
2着には1馬身差でマスクトディーヴァ、さらに2-1/2馬身差の3着にはハーパーが入った。
1着:リバティアイランド
2着:マスクトディーヴァ(1馬身)
3着:ハーパー(2-1/2馬身)
4着:ドゥーラ(ハナ)
5着:モリアーナ(クビ)
勝ちタイム:2:01.1
優勝騎手:川田 将雅
馬場:稍重