【2歳新馬戦・注目馬2019】7/6・7/7 マイラプソディやゴールデンレシオが出走予定

2歳新馬

今週(7月6日・7月7日)行われる2歳新馬戦でデビューする新馬の中で注目している良血馬や調教でいい動きを見せている馬をピックアップして紹介していきます。中でもマイラプソディは追い切りで素晴らしい動きを見せている。どんなデビュー戦を迎えるのだろうか。

マイラプソディやゴールデンレシオが出走予定

今週は福島競馬場と中京競馬場と函館競馬場で新馬戦が行われます。
注目の良血馬たちをピックアップしたのでチェックしてみてください。

関連記事
2020年の日本ダービー・オークスを賑わす馬が出てくるか?

日本ダービーは2019年5月26日に東京競馬場で行われる3歳馬の頂点を決める競馬の祭典。日本ダービーは2019年で第86回を迎える。昨年はワグネリアンが優勝した。日本ダービーの出走予定馬・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
オークスは2019年5月19日に東京競馬場で行われる3歳牝馬には過酷な2400m戦。オークスは2019年で第80回を迎える。昨年はアーモンドアイが制した。2019年はどの馬が樫の女王に輝くか。オークスの出走予定馬・日程・賞金などをチェックしてみよう。
スポンサーリンク

福島競馬場で新馬戦デビューする注目の馬たち

今週、福島競馬場で行われる新馬戦に出走予定の注目馬をピックアップ!

デュアルネイチャー

7月6日の芝1800mでデビュー。

プロフィール

デュアルネイチャー(Dual Nature)
牝馬・青鹿毛
生年月日:2017年2月7日
調教師:国枝栄(美浦)
馬名の由来:二面性。本馬の特徴的な顔と性格より連想
馬主:(株)G1レーシング
生産牧場:追分ファーム
鞍上:内田博幸

血統

父:ゴールドシップ
母:インコグニート
母父:Gone West

叔父のシックスセンスは京都記念を制し、G1の皐月賞や香港ヴァーズで2着に入った。

国枝栄調教師のコメント
「いい動きだったね。気難しさのある母系だけど、それがいい方に出てくれれば」

追い切りタイム

美浦・ポリ・良
4F 52.2-38.0-11.5(馬也)
外・ダイワクンナナ(馬也)を4Fで0.4秒追走・1F併せで併入

ラルナジェナ

7月6日の芝1800mでデビュー。

プロフィール

ラルナジェナ(La Luna Llena)
牝馬・青鹿毛
生年月日:2017年1月29日
調教師:奥村武(美浦)
馬名の由来:満月(西)
馬主:(有)サンデーレーシング
生産牧場:(有)社台コーポレーション白老ファーム
鞍上:石橋脩

血統

父:ハーツクライ
母:ラルナデミエル
母父:Monsun

母ラルナデミエルはアメリカで芝G3・オーキッドステークスを制した経験がある。

奥村武調教師のコメント
「仕上がりに手間取らないタイプ。キビキビしたフットワークの持ち主で、小回りコースも上手に走れそう」

追い切りタイム

美浦・坂路・稍重
800m 54.1-39.6-25.8-13.1(強め)
内・ファインアレス(馬也)と併せで0.5秒遅れ
中・リスペクト(強め)と併せで0.1秒遅れ

ゴールデンレシオ

7月7日の芝2000mでデビュー。

プロフィール

ゴールデンレシオ(Golden Ratio)
牡馬・鹿毛
生年月日:2017年1月24日
調教師:国枝栄(美浦)
馬名の由来:黄金比。血統の黄金比から
馬主:DMMドリームクラブ(株)
生産牧場:追分ファーム
鞍上:和田竜二

血統

父:ディープインパクト
母:ディヴィナプレシオーサ
母父:Crocker Road

母ディヴィナプレシオーサはチリのG1を2勝し、2歳牝馬チャンピオンに輝いている。

国枝栄調教師のコメント
「なかなか雰囲気のいい馬だね。馬格があって、今後の伸びしろも十分にある」

追い切りタイム

美浦・坂路・稍重
800m 52.3-38.4-25.3-12.7(馬也)
内・コズミックフォース(馬也)と併せで併入
外・タンタフエルサ(強め)と併せで0.3秒先着

中京競馬場で新馬戦デビューする注目の馬たち

今週、中京競馬場で行われる新馬戦に出走予定の注目馬をピックアップ!

シャレード

7月6日の芝1400mでデビュー。

プロフィール

シャレード(Charade)
牝馬・栗毛
生年月日:2017年2月10日
調教師:藤原英昭(栗東)
馬名の由来:フランスのサーキット名
馬主:寺田寿男
生産牧場:ノーザンファーム
鞍上:福永祐一

血統

父:ダイワメジャー
母:ヴィヤダーナ
母父:Azamour

全兄のダノンメジャーは京都2歳ステークスで2着に入った経験がある。
半兄のダノンキングダム(父ステイゴールド)は芝の中距離で5勝を挙げている。

田代信行調教助手のコメント
「調教をやるごとに反応が良くなっています。前向きさがあって、いいスピードもあります」

追い切りタイム

栗東・芝・稍重
5F 66.3-51.5-37.9-12.2(馬也)
外・スピッツァー(強め)を5Fで0.9秒追走・1F併せで0.6秒先着

ブルーミングスカイ

7月7日の芝2000mでデビュー。

プロフィール

ブルーミングスカイ(Blooming Sky)
牡馬・鹿毛
生年月日:2017年4月23日
調教師:角居勝彦(栗東)
馬名の由来:全盛の、花盛りの+空
馬主:島川隆哉
生産牧場:社台ファーム
鞍上:M.デムーロ

血統

父:ディープインパクト
母:ブルーミンバー
母父:ファルブラヴ

全姉のトーセンブレスはフラワーカップで2着に入り、桜花賞でも4着に健闘した。
当馬は2018年のセレクトセール一歳市場において1億円で取引された。

辻野泰之調教助手のコメント
「性格は子供っぽいですが、筋肉の発達具合はいいですね。父の産駒らしく、バネのある素軽い走りをします」

追い切りタイム

栗東・坂路・稍重
800m 56.3-40.4-25.9-12.5(一杯)
外・タニノフランケル(馬也)と併せで0.1秒遅れ

マイラプソディ

7月7日の芝2000mでデビュー。

プロフィール

マイラプソディ(My Rhapsody)
牡馬・青鹿毛
生年月日:2017年2月9日
調教師:友道康夫(栗東)
馬名の由来:私+狂詩曲
馬主:(株)キーファーズ
生産牧場:ノーザンファーム
鞍上:武豊

血統

父:ハーツクライ
母:テディーズプロミス
母父:Salt Lake

母テディーズプロミスはアメリカのダートG1・ラブレアステークスの勝ち馬。
半姉のディライトプロミス(父Lemon Drop Kid)はダートで2勝を挙げている。

大江祐輔調教助手のコメント
「一歩一歩のストライドがいいですね。まだ馬体に余裕があるのにあれだけ動けて、素質が高いですね」

追い切りタイム

栗東・芝・稍重
6F 79.9-63.7-49.4-36.3-12.0(馬也)
外・アドマイヤジョイ(一杯)を6Fで1秒追走・1F併せで0.6秒先着

ルリアン

7月7日の芝2000mでデビュー。

プロフィール

ルリアン(Le Lien)
牡馬・鹿毛
生年月日:2017年3月29日
調教師:佐々木晶三(栗東)
馬名の由来:絆(仏)
馬主:(有)サンデーレーシング
生産牧場:ノーザンファーム
鞍上:川田将雅

血統

父:キズナ
母:フレンチバレリーナ
母父:フレンチデピュティ

叔父に日本ダービーを制したフサイチコンコルドや皐月賞を制したアンライバルドがいる。
近親にもヴィクトリーやアドミラブル、リンカーンなど活躍馬がズラリと並ぶ。

佐々木晶三調教師のコメント
「1週前の動きがすごく良かったし、馬がしっかりしている。いかにも長いところ向きという感じ。初戦から楽しみ」

追い切りタイム

栗東・CW・稍重
6F 83.1-67.4-52.0-38.0-12.0(一杯)
外・プロークルサートル(一杯)と6F併せで0.2秒遅れ

函館競馬場で新馬戦デビューする注目の馬たち

今週、函館競馬場で行われる新馬戦に出走予定の注目馬をピックアップ!

アメージングサン

7月6日の芝1200mでデビュー。

プロフィール

アメージングサン(Amazing Sun)
牡馬・鹿毛
生年月日:2017年2月5日
調教師:奥村武(美浦)
馬名の由来:驚くほど見事な太陽。母名より連想
馬主:(株)ローレルレーシング
生産牧場:村田牧場
鞍上:C.ルメール

血統

父:ロードカナロア
母:アメージングムーン
母父:アドマイヤムーン

母アメージングムーンは2012年のファンタジーステークスで3着になった。
叔父にはスプリンターズステークスや高松宮記念を制し2009年の最優秀短距離馬を獲得したローレルゲレイロがいる。

佐竹貴史調教助手のコメント
「美浦でゲート試験に合格後、放牧を挟まずに在厩。早くからここを目標に調整してきました。1週前追い切りは仕掛けてからの反応が良かったですね」

追い切りタイム

函館・ウッド・稍重
5F 73.0-56.2-41.7-13.2(馬也)
外・ラストプライドワン(馬也)を5Fで0.4秒追走・1F併せで0.1秒先着

オーソリティ

7月7日の芝1800mでデビュー。

プロフィール

オーソリティ(Authority)
牡馬・鹿毛
生年月日:2017年2月12日
調教師:木村哲也(美浦)
馬名の由来:権威。威信。牡馬三冠を達成した父のような活躍を願って
馬主:(有)シルクレーシング
生産牧場:ノーザンファーム
鞍上:池添謙一

血統

父:オルフェーヴル
母:ロザリンド
母父:シンボリクリスエス

祖母に日米オークスを制しているシーザリオがおり、母の兄弟にはエピファネイアやリオンディーズ、サートゥルナーリアといったG1馬がズラリと並ぶ。

阿部孝紀調教助手のコメント
「癖のない馬で、2歳馬離れしたいい雰囲気があります。調教では週を追うごとに負荷をかけているけど、へこたれた感じもしません」

追い切りタイム

函館・ウッド・稍重
5F 70.0-54.4-39.1-12.5(強め)
外・キングテセウス(一杯)を5Fで0.6秒追走・1F併せでクビ差先着

関連記事

武豊騎手は8月11日の新馬戦で2018年のセレクトセールにおいて1億4000万円で取引されたエカテリンブルクに騎乗予定。

武豊騎手の想定・騎乗予定をまとめた記事です。武豊騎手は今日までに様々な記録を打ち立て、まだまだ第一線で活躍し続けている日本競馬界のレジェンド。そんな名手の先週の結果・成績や今週(9/21・9/22)の想定・騎乗予定など、すべてのスケジュールをチェックしよう。

今週も楽しみな新種牡馬産駒がデビューする。

2019年に産駒がデビューする新種牡馬を紹介するページです。新種牡馬にはキズナやエピファネイアなどG1で活躍した馬がズラリと並ぶ。種付け料や産駒数などいろいろチェックしてください!