
シルクロードステークスは2026年2月1日に京都競馬場で行われる短距離重賞。シルクロードSは2026年で第31回を迎え、昨年はエイシンフェンサーが優勝した。出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
目次
AI(Gemini)に2026年・シルクロードステークス前日の馬場傾向を聞いてみた!
2026年1月31日(土)の京都競馬場芝コースは、今週から**Bコース(Aコースから内柵を3~4m外側に設置)**が使用されており、良好なコンディションが保たれていました。
馬場傾向の詳細は以下の通りです。
馬場状態: 良(りょう)
クッション値: 10.4(やや硬め)
含水率: ゴール前 9.2% / 4コーナー 8.9%
解説: 乾燥した冬の芝らしい、適度に時計の出る馬場でした。Bコース替わりの初日ということもあり、内側の傷んでいた箇所がおおむね柵でカバーされ、路盤の状態は安定していました。
先行有利: Bコース替わりの定石通り、内をロスなく立ち回った先行馬に有利な傾向が出ていました。
差しの可否: 完全に差しが届かないわけではありませんが、直線で外に大きく回すと、内を走る先行馬を捉えきるのが難しい「前残り」のバイアスが随所に見られました。
コース取り: 直線ではまだ内側の馬場が伸びており、内ラチ沿いを突く馬や、好位のインで脚を溜めていた馬の好走が目立ちました。
内~中枠が優勢: 経済コースを通れる1~4枠付近の馬が、特に中距離(2000mなど)で安定した成績を残していました。
外枠の状況: 多頭数のレースでは、外枠から終始外を回らされると距離ロスが大きく、厳しい戦いとなっていました。
京都芝コースは**「Bコース替わりによる先行・内枠優勢」**が顕著です。 4コーナーで5番手以内につけている馬や、インポケットを確保できる器用なタイプを軸にするのが正攻法と言えます。
2026年・シルクロードステークスの出走予定馬をチェック
2026年のシルクロードステークスの出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- アブキールベイ(吉村誠之助)
- アルテヴェローチェ(国分優作)
- イコサン(斎藤新)
- ウインアイオライト(高倉稜)
- エイシンフェンサー(川又賢治)
- エコロレジーナ(池添謙一)
- エーティーマクフィ(富田暁)
- オタルエバー(幸英明)
- カリボール(酒井学)
- カルプスペルシュ(横山武史)
- ダノンマッキンリー(高杉吏麒)
- ナムラアトム(菱田裕二)
- ビッグシーザー(北村友一)
- フィオライア(太宰啓介)
- ヤブサメ(武豊)
- ヤマニンアルリフラ(団野大成)
- レイピア(佐々木大輔)
- ロードフォアエース(岩田望来)
- カルロヴェローチェ
- セッション
- テイエムリステット
- バンドシェル
2026年・シルクロードステークスの出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
ロードフォアエース・5歳牡馬
父:ロードカナロア
母:イトワズマジック
母父:War Front
主な勝鞍:2025年・ラピスラズリステークス(リステッドクラス)
馬名の由来:冠名+4枚のエースを使ったカードマジック
ラピスラズリステークスでは好スタートから先行集団につけると、直線でも脚色が衰えることなく突き放し3馬身差の圧勝。
タイムも上々で、一皮むけた印象。
エイシンフェンサー・6歳牝馬
父:ファインニードル
母:エーシンパナギア
母父:エイシンサンディ
主な勝鞍:2025年・シルクロードステークス(G3)
馬名の由来:冠名+剣術に長けた技能者
昨年の覇者。
その後も勝ち星こそ無いものの、高松宮記念や阪神カップで5着などスピードに衰えは見せていない。
2016年、2017年を制したダンスディレクター以来の連覇狙う。
ヤブサメ・5歳牡馬
父:ファインニードル
母:ステラーホープ
母父:グラスワンダー
主な勝鞍:2026年・淀短距離ステークス(リステッドクラス)
馬名の由来:流鏑馬
前走の淀短距離ステークスは差しづらい馬場だったが、自慢の決め手を繰り出しきっちり差し切り勝ちを収めた。
流れに乗れれば重賞でも十分に通用する脚がある。
エーティーマクフィ・7歳牡馬
父:マクフィ
母:テンシンランマン
母父:ハーツクライ
主な勝鞍:2025年・京阪杯(G3)
馬名の由来:冠名+父名
京阪杯では外から鮮やかに伸びて差し切り勝ちを収め重賞初勝利を挙げた。
近走は末脚の鋭さを増してきている印象。
重賞連勝なるか。
ヤマニンアルリフラ・5歳牡馬
父:イスラボニータ
母:ヤマニンパピオネ
母父:スウェプトオーヴァーボード
主な勝鞍:2025年・北九州記念(G3)
馬名の由来:冠名+旅(アラビア語)
京都コースは全4勝中2勝を挙げる相性のいいコース。
ここ3走は着順こそ冴えないが、上がり3ハロンはいずれも33秒台の脚を使っており、流れさえハマれば。
レイピア・4歳牡馬
父:タワーオブロンドン
母:アンナトルテ
母父:エンパイアメーカー
主な勝鞍:2025年・みちのくステークス(オープンクラス)
馬名の由来:細身で先端の鋭く尖った剣
京都芝1200m戦は勝ち星こそ無いものの、葵ステークス3着や京阪杯4着など崩れず走れている。
前目でレースの流れに乗れれば今回も大きく崩れることは無さそう。
シルクロードステークス2026の予想オッズ

2026年・シルクロードステークスの予想オッズはこのように予想しています。
前走のラピスラズリステークスを圧勝したロードフォアエースが1番人気に支持されると予想します。
上位5頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- ロードフォアエース(3.0)
- ヤブサメ(4.5)
- レイピア(6.0)
- エイシンフェンサー(7.0)
- ビッグシーザー(9.5)
- エーティーマクフィ(10.5)
- ダノンマッキンリー(13.5)
- カルプスペルシュ(14.0)
- ヤマニンアルリフラ(26.0)
- アブキールベイ(32.5)
- ナムラアトム(35.0)
- アルテヴェローチェ(40.0)
- イコサン(49.5)
- ウインアイオライト(☆)
- フィオライア(☆)
- カリボール(☆)
- エコロレジーナ(☆)
- オタルエバー(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
シルクロードステークスの日程・賞金

2026年2月1日(日)京都競馬場
格:G3 1着本賞金:4,100万円
年齢:4歳以上 距離:1,200m(芝・右)
シルクロードステークスは春の短距離王決定戦・高松宮記念につながる重要なレースとなっている。
シルクロードステークス・プレイバック

2012年のシルクロードステークスを制したのは『ロードカナロア(Lord Kanaloa)』。圧倒的人気に応える走りで他馬を圧倒し2つ目の重賞タイトルを獲得した。
この後には春秋スプリント制覇や香港スプリント連覇など華々しい活躍を見せ、さらに種牡馬としてもアーモンドアイを輩出するなど日本競馬界の歴史に名を残す一頭となっていった。
2着には2-1/2馬身差でエーシンダックマン、さらにアタマ差の3着にはケンブリッジエルが入った。
1着:ロードカナロア
2着:エーシンダックマン(2-1/2馬身)
3着:ケンブリッジエル(アタマ)
4着:ツルマルレオン(クビ)
5着:グランプリエンゼル(ハナ)
勝ちタイム:1.08.3
勝利騎手:福永 祐一
馬場:良