【2歳新馬戦・注目馬2019】6/29・6/30 ラインベックやマイルポストが出走予定

2歳新馬戦

今週(6月29日・6月30日)行われる2歳新馬戦でデビューする新馬の中で注目している良血馬や調教でいい動きを見せている馬をピックアップして紹介していきます。中でもラインベックは三冠牝馬アパパネの仔。どんなデビュー戦を迎えるのだろうか。

ラインベックやマイルポストが出走予定

今週は福島競馬場と中京競馬場と函館競馬場で新馬戦が行われます。
注目の良血馬たちをピックアップしたのでチェックしてみてください。

関連記事
2020年の日本ダービー・オークスを賑わす馬が出てくるか?

日本ダービーは2019年5月26日に東京競馬場で行われる3歳馬の頂点を決める競馬の祭典。日本ダービーは2019年で第86回を迎える。昨年はワグネリアンが優勝した。日本ダービーの出走予定馬・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
オークスは2019年5月19日に東京競馬場で行われる3歳牝馬には過酷な2400m戦。オークスは2019年で第80回を迎える。昨年はアーモンドアイが制した。2019年はどの馬が樫の女王に輝くか。オークスの出走予定馬・日程・賞金などをチェックしてみよう。
スポンサーリンク

福島競馬場で新馬戦デビューする注目の馬たち

今週、福島競馬場で行われる新馬戦に出走予定の注目馬をピックアップ!

トロワシャルム

6月30日の芝1800mでデビュー。

プロフィール

トロワシャルム(Trois Charme)
牡馬・青鹿毛
生年月日:2017年3月10日
調教師:鹿戸雄一(美浦)
馬名の由来:3つの魅力(仏)
馬主:村野康司
生産牧場:社台ファーム
鞍上:三浦皇成

血統

父:キングカメハメハ
母:チューニー
母父:サンデーサイレンス

母チューニーはクイーンカップを制し、オークスでも2着に入った経験あり。
半姉のトロワボヌール(父バゴ)はクイーン賞などダートの交流重賞を3勝した。

鹿戸雄一調教師のコメント
「ひと追いごとに馬体が締まり、少しずつ動けるようになってきた。芝の中距離が合いそう」

追い切りタイム

美浦・坂路・良
800m 53.2-39.0-25.4-12.7(G強)
内・ベストアクター(馬也)と併せで併入

ネージュフォレスト

6月30日の芝1800mでデビュー。

プロフィール

ネージュフォレスト(Neige Forest)
牝馬・栗毛
生年月日:2017年1月13日
調教師:手塚貴久(美浦)
馬名の由来:雪(仏)+森
馬主:落合幸弘
生産牧場:下河辺牧場
鞍上:戸崎圭太

血統

父:ハーツクライ
母:ネイチャーガイド
母父:エルコンドルパサー

全姉のシュンドルボンは2016年の中山牝馬ステークスの覇者。

手塚貴久調教師のコメント
「おっとりとした性格だけど、しっかりと調教の本数を積んできたし、ひと追いごとにピリッとしてきた。持久力型で福島は合いそう」

追い切りタイム

美浦・ポリ・良
5F 67.9-52.3-38.2-12.3(馬也)
内・エイプリルミスト(馬也)に5Fで0.4秒先行・1F併せで併入
外・レッドイリーゼ(馬也)を5Fで1.3秒追走・1F併せで併入

フォーハンズプレイ

6月30日の芝1800mでデビュー。

プロフィール

フォーハンズプレイ(Four Hands Play)
牡馬・黒鹿毛
生年月日:2017年3月29日
調教師:武井亮(美浦)
馬名の由来:ピアノで二人一緒に弾くやり方、連弾
馬主:松嶋良治
生産牧場:上水牧場
鞍上:武豊

血統

父:ジャスタウェイ
母:ピュアオパール
母父:ロックオブジブラルタル

母ピュアオパールは交流重賞の関東オークスで2着に入っている。

武井亮調教師のコメント
「体は小さいけど、沈むようないい走りをする馬。だいぶ体力もついてきました」

追い切りタイム

美浦・坂路・良
800m 54.0-39.8-26.2-12.8(馬也)
外・ヘニッヒ(一杯)と併せで併入

ルトロヴァイユ

6月30日の芝1800mでデビュー。

プロフィール

ルトロヴァイユ(Retrouvailles)
牝馬・鹿毛
生年月日:2017年2月9日
調教師:竹内正洋(美浦)
馬名の由来:再会(仏)
馬主:古川一弘
生産牧場:レイクヴィラファーム
鞍上:吉田豊

血統

父:エピファネイア
母:メジロシャレード
母父:マンハッタンカフェ

半兄のショウナンラグーン(父シンボリクリスエス)は2014年の青葉賞勝ち馬。
祖母はG1・5勝のメジロドーベル。

竹内正洋調教師のコメント
「しっかり調教できているし、競走馬としてのレベルが高い。骨格的に体はもっと大きくなりそう」

追い切りタイム

美浦・坂路・良
800m 54.1-39.0-25.1-12.4(馬也)
内・ユイノチョッパー(馬也)と併せで0.1秒先着

中京競馬場で新馬戦デビューする注目の馬たち

今週、中京競馬場で行われる新馬戦に出走予定の注目馬をピックアップ!

ラインベック

6月29日の芝1600mでデビュー。

プロフィール

ラインベック(Rhinebeck)
牡馬・黒鹿毛
生年月日:2017年4月5日
調教師:友道康夫(栗東)
馬名の由来:ニューヨーク州の田舎町
馬主:金子真人ホールディングス(株)
生産牧場:ノーザンファーム
鞍上:福永祐一

血統

父:ディープインパクト
母:アパパネ
母父:キングカメハメハ

母アパパネは牝馬三冠などG1を5勝した名牝。
全兄のジナンボーも4勝を挙げオープンクラスに在籍。

友道康夫調教師のコメント
「能力は感じます。いいフットワークをしていますね」

追い切りタイム

栗東・芝・稍重
6F 79.5-62.6-47.9-35.5-12.3(一杯)
中・マイラプソディ(一杯)を6Fで0.6秒追走・3F併せで0.4秒遅れ
外・アドマイヤジョイ(一杯)を6Fで1.2秒追走・3F併せで0.2秒遅れ

エオスモン

6月30日の芝1600mでデビュー。

プロフィール

エオスモン(Eos Mon)
牝馬・栗毛
生年月日:2017年4月4日
調教師:須貝尚介(栗東)
馬名の由来:暁の女神+「もの」より
馬主:大和屋暁
生産牧場:ノーザンファーム
鞍上:福永祐一

血統

父:ジャスタウェイ
母:ショアー
母父:Acatenango

半兄のイモータル(父マンハッタンカフェ)は共同通信杯やサウジアラビアロイヤルカップで2着の経験がある。
他にも半兄エックスマーク(父ディープインパクト)は芝の中距離で5勝を挙げている。

榎本優也調教助手のコメント
「少し気が強いところはあるけど、それが実戦でいい方に出ると思う。乗り味は悪くないし、初戦から力を出せそう。距離もマイルくらいが合っていると思います」

追い切りタイム

栗東・坂路・良
800m 54.4-39.1-25.5-12.7(G強)
内・クリノティファニー(仕掛)と併せで併入

アリシア

6月30日の芝1400mでデビュー。

プロフィール

アリシア(Alicia)
牝馬・青鹿毛
生年月日:2017年2月19日
調教師:高野友和(栗東)
馬名の由来:「誠実な者」の意味を持つ人名より
馬主:前田葉子
生産牧場:矢野牧場
鞍上:幸英明

血統

父:キズナ
母:サビアーレ
母父:Capote

半兄のカポーティスター(父ハーツクライ)は2013年の日経新春杯を制した。
近親にはセントウルステークスや小倉2歳ステークスの覇者エピセアロームがいる。

高野友和調教師のコメント
「まだまだ課題は多いですが、いいスピードがあります」

追い切りタイム

栗東・坂路・良
800m 53.7-38.7-25.4-12.8(馬也)

函館競馬場で新馬戦デビューする注目の馬たち

今週、函館競馬場で行われる新馬戦に出走予定の注目馬をピックアップ!

マイルポスト

6月29日の芝1200mでデビュー。

プロフィール

マイルポスト(Milepost)
牡馬・栗毛
生年月日:2017年3月26日
調教師:小笠倫弘(美浦)
馬名の由来:画期的な出来事。母名より連想
馬主:(株)G1レーシング
生産牧場:ノーザンファーム
鞍上:C.ルメール

血統

父:リアルインパクト
母:アンプレヴー
母父:トワイニング

伯母のブルーメンブラットはG1・マイルチャンピオンシップを、伯父のジョイフルハートは交流重賞の北海道スプリントカップを制している。

青木翔調教助手のコメント
「今週の追い切りでは最後までしっかりと伸びてくれました。外を回ってのもので、動きは良かったです。まだ緩さはあるけど、態勢は整いそうです」

追い切りタイム

函館・ウッド・良
5F 67.6-52.7-38.7-12.7(一杯)
内・キラットダイヤ(一杯)と5F併せで0.2秒先着

関連記事

武豊騎手は7月7日に追い切りで素晴らしい動きを見せている・マイラプソディに騎乗予定。

武豊騎手の想定・騎乗予定をまとめた記事です。武豊騎手は今日までに様々な記録を打ち立て、まだまだ第一線で活躍し続けている日本競馬界のレジェンド。そんな名手の先週の結果・成績や今週(10/19~10/21)の想定・騎乗予定など、すべてのスケジュールをチェックしよう。

今週も楽しみな新種牡馬産駒がデビューする。

2019年に産駒がデビューする新種牡馬を紹介するページです。新種牡馬にはキズナやエピファネイアなどG1で活躍した馬がズラリと並ぶ。種付け料や産駒数などいろいろチェックしてください!