
中山金杯2026の結果・動画をまとめた記事です。2026年の中山金杯の着順は1着:カラマティアノス、2着:アンゴラブラック、3着:グランディアとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2026年1月4日(日) | 1回中山1日 | 15:45 発走
第75回 中山金杯(GIII)芝・右 2000m
Nakayama Kimpai (G3)
2026年・中山金杯の動画
2026年・中山金杯の結果
1着:カラマティアノス
2着:アンゴラブラック(ハナ)
3着:グランディア(クビ)
4着:カネラフィーナ(1-1/2馬身)
5着:ピースワンデュック(ハナ)
6着:リカンカブール
7着:リフレーミング
8着:マイネルモーント
9着:ブランデーロック
10着:マイネルオーシャン
11着:ウエストナウ
12着:ケイアイセナ
13着:シリウスコルト
14着:ニシノエージェント
勝ちタイム:2:00.3
優勝騎手:津村 明秀
馬場:良
レース後のコメント

1着 カラマティアノス(津村明秀騎手)
「ゴールした時は(勝ったのか)全然分からなかったです。最近は後ろの競馬が続いて、あまりいい結果が出ていなかったので、できればある程度いいポジションを取りたいなと思ってゲートまで行きました。正直、あんなに行けるとは思わなかったですけど、馬もゲートから応えてくれて、いいポジションを取れたので、そこが最大の勝因かなと思います。直線に入った時は(手応えが)抜群でしたし、坂を上ってちょっと鈍りましたけど、何とか持ってくれという気持ちで挑みました。いつもは金杯は誕生日(5日)で迎えられるのですが、今年は4日で一昨年、勝った時も6日。なかなか誕生日で金杯を勝てていないので、次は誕生日に金杯を勝てるように頑張りたいです」
2着 アンゴラブラック(戸崎圭太騎手)
「競馬の感じはイメージ通りでしたよ。前が流れると思っていたし、少し後ろからにしました。とても乗りやすい馬で、どんな競馬にも対応できます。ただ、今日は馬場が緩いぶん、ちょっともたつきましたね。軽い馬場の方がいいですね」
3着 グランディア(横山武史騎手)
「残念ですね。陣営と話して前めにつけたいと言っていたんですが、思ったよりも先行争いが激しかったです。間隔は詰まっていましたが、返し馬も弾む感じで状態は良かったです。作戦とは違う形でしたけど、いい形で回ってくることはできました。着差が着差(鼻+首差)だけに、ちょっと残念です。よく頑張ってくれました」
4着 カネラフィーナ(石川裕紀人騎手)
「もう1列前を取りたかったですね。内の馬場の悪いところを通らされて、右にもたれていたというのもあるんですけど、もう少しうまくエスコートできれば、よかったですね」
5着 ピースワンデュック(柴田善臣騎手)
「ゲートのなかで我慢してくれて、いいタイミングで出られました。うまく自分の形で競馬ができたと思います。ただ、最後は右回りで苦しくなると左にもたれるところを見せていました。オープンに入ってから3戦目で、まだまだ力をつけてくれると思うので、これから良くなってくると思います」
6着 リカンカブール(菅原明良騎手)
「積極的なレースを、という指示でした。しぶとく踏ん張って頑張っていました。もうワンパンチですね」
7着 リフレーミング(石橋脩騎手)
「今日はうまくいったと思います。夏に2回乗せてもらって、その2回目のレースは悪くなかったんですが、ちょっと走り切れていないな、と思っていました。今日は『悔いのないように』と先生(藤野調教師)から言われていたし、そこに自分の考えも入れて乗りました。頑張って走ってくれたと思います。あわや4着くらいには食い込めそうで、斤量を背負っていても、しっかりと走ってくれました」
8着 マイネルモーント(丹内祐次騎手)
「いい感じで来たんですけどね。追って伸び切れませんでした」
9着 ブランデーロック(原優介騎手)
「51キロの軽ハンデをもらったので、強いて言えばもう1列前を取れれば、よかったですね。自分の競馬自体はできています。具合自体はいいので、自己条件に戻っていい結果を出してほしいですね」
10着 マイネルオーシャン(矢野貴之騎手)
「想定より位置取りが後ろになりました。並びも悪くて下げざるを得なかったですね。この馬の持ち味を生かせなかったです」
11着 ウエストナウ(荻野極騎手)
「馬込みを嫌う馬で、そこを気にしながらレースをしました。外を回したぶん、体力は使ってしまったんですけど、この形の方が変な気を出さず、最後まで頑張ってくれますよ」
12着 ケイアイセナ(吉田隼人騎手)
「いい枠(1番)を引けたので、それを生かす競馬を考えましたが、他に行く馬もいたのであの形になりました。ただ、控える形になって、1、2コーナーで結構かんでいました。そのぶんもあって勝負どころでは手応えがなくなってしまいました。自分が乗ったのは今回が2戦目ですが、これまで自分の形だといい競馬ができていましたが、重賞だとなかなかそういう形になれないので」
13着 シリウスコルト(三浦皇成騎手)
「射程圏で運びたかったんですけどね。もう少し道中で流れてほしかったです。1、2コーナーで力んでしまい、そのぶん最後の坂は登り切れなかった。斤量も背負っていたので」
14着 ニシノエージェント(田辺裕信騎手)
「ゲートのタイミングが合わなくて、後ろからになってしまいました。今回は休養も長くて、久々も影響したと思います。これを使って変わってくれるといいですね」
勝ち馬プロフィール

カラマティアノス(Kalamatianos)牡4/鹿毛 奥村 武(美浦)
父:レイデオロ 母:ダンサール 母父:ハーツクライ
馬名の由来:ギリシャやキプロス中で人気の民族舞踊。楽しく目出度い円舞