【中山大障害2022】追い切り/抜群の動きを見せたのは

中山大障害2022 追い切り

中山大障害2022の追い切り・コメントの記事です。中山大障害の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!

抜群の動きを見せたのは

2022年12月24日(土) | 5回中山7日 | 14:45発走
第145回 中山大障害(J・GI)障害・芝 4100m
Nakayama Daishogai (J-G1)

出走予定馬・予想オッズ
2022年・中山大障害の出走予定馬・予想オッズに関する記事を公開しました。記事には注目馬ピックアップや賞金などについても書いております。
中山大障害は2023年12月23日に中山競馬場で行われる秋の障害ビッグレース。中山大障害は2023年で第146回を迎え、昨年はニシノデイジーが制した。中山大障害の出走予定馬・予想オッズ・賞金・日程・過去の結果などをチェックしてみよう。
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今週は他にも有馬記念などが開催される。
有馬記念は2023年12月24日に中山競馬場で行われる一年の締め括りの大一番。有馬記念は2023年で第68回を迎え、昨年はイクイノックスが制した。有馬記念の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
阪神カップは2023年12月23日に阪神競馬場で行われる年末のスピード馬の闘い。阪神カップは2023年で第18回を迎え、昨年はダイアトニックが制した。阪神カップの出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。

中山大障害2022の追い切りをチェック!

中山大障害に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。

他のレースの追い切り
今週行われる他のレースの追い切り記事です。
有馬記念2022の追い切り・コメントの記事です。有馬記念の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
阪神カップ2022の追い切り・コメントの記事です。阪神Cの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
アサクサゲンキ

最終追い切り
栗東・坂路・良(平沢健)
800m 53.4-38.6-25.0-12.7(一杯)
イメル(一杯)を0.2秒追走・0.1秒先着

音無調教師
「状態は悪くないです。元々、芝の1200メートルを使っていた馬だし、距離延長がどうかですね」
オジュウチョウサン

最終追い切り
美浦・南W・良(石神)
5F 66.0-51.0-37.5-11.8(馬なり)

石神騎手
「先週もしっかりやったが、全くダメージがなかった。前走に比べても余裕がある。もう一度目覚めてもらうため、意識的に(時計を)出していきました」
ケンホファヴァルト

最終追い切り
栗東・坂路・良(小牧加)
800m 53.6-39.2-25.4-12.8(馬なり)

小牧加騎手
「サラッとやりました。馬とコミュニケーションは取れていますし、調子はいいですね」
ゼノヴァース

最終追い切り
栗東・障害・良(森一)
4F 54.3-38.3-11.6(馬なり)

森一騎手
「火曜(20日)の雰囲気も良かったし、今朝の気配も順調でした。距離、重量(63キロ)、大障害コースも初めて。前日のスクーリングを含めて、しっかり準備を進めていきたいと思います」
テイエムタツマキ

最終追い切り
栗東・坂路・良(黒岩)
800m 56.1-40.3-26.0-12.8(末強め)

テイエムチューハイ

最終追い切り
栗東・B・良(小野寺)
5F 68.5-52.4-38.7-12.1(馬なり)

五十嵐調教師
「常にソコソコは頑張ってくれます。飛越が上手なので、そこに期待ですね」
ニシノデイジー

最終追い切り
美浦・南W・良(五十嵐雄)
6F 85.4-68.8-53.4-38.6-12.2(馬なり)

高木調教師
「状態は変わりなく順調。前走は掛かりっぱなしの中でも来ているので障害の適性がある証だと思う。今回はハミを替えてみる」
ビレッジイーグル

最終追い切り
美浦・南W・良(大江原)
5F 67.1-51.8-37.8-12.1(馬なり)

大江原騎手
「順調で変わらずいい感じ。春のグランドジャンプ(5着)は真面目に走っていなかった。馬は成長しているし、暮れの大一番なので勝負をかけたい」
ブラゾンダムール

最終追い切り
栗東・CW・良(西谷誠)
6F 81.6-66.2-52.4-39.3-13.6(馬なり)

松永幹調教師
「中山が合うのでここまで待っていました。追い切りの動きも良かったですし、久しぶりのレースですけど順調に来ています」
マイネルレオーネ

最終追い切り
栗東・CW・良(植野)
7F 98.9-68.3-53.5-38.3-11.9(一杯)

清水久調教師
「しっかり負荷をかけて前走よりもいい状態」
マッスルビーチ

最終追い切り
栗東・CW・良(北沢)
6F 86.2-69.5-54.2-39.0-12.5(馬なり)

鈴木孝調教師
「前走は道中のペースが速く、追走にいっぱいでしたね。それでもしまいは伸びていました。今度は距離延長でペースも落ち着くだろうし、追走は楽になると思います」
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