【京都牝馬ステークス 2017】動画・結果/レッツゴードンキが力の違いを見せつける

【京都牝馬ステークス 2017】動画・結果/レッツゴードンキが力の違いを見せつける

「京都牝馬ステークス 2017」の動画・結果です。京都牝馬ステークスの結果は1着:レッツゴードンキ、2着:ワンスインナムーン、3着:スナッチマインド。「レッツゴードンキ」が勝利した2017年の京都牝馬Sの詳しい結果、動画をご覧ください。

【京都牝馬ステークス 2017】動画・結果/レッツゴードンキが力の違いを見せつける

2017年2月18日(土) | 2回京都7日 | 15:35 発走
第52回 京都牝馬ステークス(GIII)芝・右・外 1400m
Kyoto Himba Stakes (G3)

2017年・京都牝馬ステークス

結果
1着 5 10 レッツゴードンキ 牝5 55.0 岩田康誠 1:22.5
2着 7 15 ワンスインナムーン 牝4 54.0 石橋脩 1:22.8 1-3/4馬身
3着 3 6 スナッチマインド 牝6 54.0 浜中俊 1:22.8 アタマ
4着 6 12 エスティタート 牝4 53.0 武豊 1:22.8 クビ
5着 4 8 ムーンエクスプレス 牝5 54.0 松山弘平 1:23.0 1-1/4馬身
6着 8 18 ウインファビラス 牝4 54.0 松岡正海 1:23.0 ハナ
7着 7 13 ナックビーナス 牝4 55.0 横山典弘 1:23.1 3/4馬身
8着 1 2 アットザシーサイド 牝4 54.0 M.デムーロ 1:23.2 クビ
9着 5 9 ペイシャフェリス 牝6 54.0 川須栄彦 1:23.2 クビ
10着 8 16 ラインハート 牝6 54.0 松若風馬 1:23.4 1-1/4馬身
11着 6 11 トウカイセンス 牝6 54.0 太宰啓介 1:23.4 ハナ
12着 7 14 ウリウリ 牝7 57.0 和田竜二 1:23.4 アタマ
13着 1 1 トータルヒート 牝6 54.0 岡田祥嗣 1:23.5 1/2馬身
14着 4 7 ダンツキャンサー 牝6 54.0 田中学 1:23.5 アタマ
15着 3 5 エテルナミノル 牝4 54.0 池添謙一 1:23.5 ハナ
16着 2 3 ベルルミエール 牝6 54.0 川島信二 1:23.8 1-3/4馬身
17着 2 4 アルビアーノ 牝5 55.0 C.ルメール 1:23.8 アタマ
18着 8 17 フィドゥーシア 牝5 54.0 武幸四郎 1:24.0 1-1/4馬身

京都牝馬ステークス 2017 勝ち馬:レッツゴードンキ(Let’s Go Donki)
父:キングカメハメハ 母:マルトク 母父:マーベラスサンデー
馬名の由来:さあ進もう「ドンキホーテ」のように

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・レース動画

・パドック動画

~レース後のコメント~
1着 レッツゴードンキ(岩田康誠騎手)
「この馬の久しぶりの勝利だったので、嬉しく思います。今日は外が伸びる展開で、折り合いには苦労しましたが、何とか辛抱してくれました。力んでいましたが、馬の状態が良かったのでよく頑張ってくれました。だんだんと馬が充実してきたといいますか、中身が濃くなってきました。まだ荒削りですが、元気な女の子ですし、頑張ってほしいです」

2着 ワンスインナムーン(石橋脩騎手)
「自分の思ったような感じでレースができました。1400mなので、行く馬を行かせて我慢させる形にしました。調教からそうなるように、しっかりと仕上げてくれました。直線では楽に抜け出し、馬場も選んでいました。しかし、相手はGI馬ですから…。条件戦を勝って、重賞でも良いものを持っているなと思わせる走りでした。今後も楽しみです」

3着 スナッチマインド(浜中俊騎手)
「他の馬に何度もぶつけられて、エキサイトしてしまいました。最後は伸びていましたが、そのぶんがもったいなかったです。競馬なので仕方がありません」

4着 エスティタート(武豊騎手)
「状態が良さそうでしたし、終いを生かす競馬でよく伸びてくれました。この距離はベストだと思います。もう少しで2着もあったので、惜しかったです」

6着 ウインファビラス(松岡正海騎手)
「もう少し早めに動いても良かったのでしょうか。課題は行き出しだと思います。それでも復調してきていますし、ポテンシャルを発揮できるデキにあると思います」

7着 ナックビーナス(横山典弘騎手)
「よく頑張ってくれました。ただ、難しい馬です。一頭になるとやめようとするところがありますし、馬が硬いところもあります」

15着 エテルナミノル(池添謙一騎手)
「包まれてしまい、進路がなくなってしまいました。スムーズさに欠けたので、もったいなかったです。捌けていれば、もう少し上の着順もあったでしょう」

17着 アルビアーノ(C.ルメール騎手)
「最初は良いポジションでした。しかし、3コーナーで狭くなって止まってしまいました。体も少し太かったでしょうか」

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