【コリアカップ2018】結果・動画/ロンドンタウンが圧勝で連覇達成

【コリアカップ2018】結果・動画/ロンドンタウンが圧勝で連覇達成

コリアカップ 2018 ロンドンタウン

韓国で行われたコリアカップ2018の結果・動画です。着順は1着:London Town(ロンドンタウン)、2着:Dolkong、3着:Clean Up Joyとなりました。レースの詳しい結果、動画をご覧ください。

次元の違う圧倒的な走り!2018年のコリアカップはロンドンタウンが圧勝で連覇達成

コリアカップ(Korea Cup)
2018年9月9日、韓国・ソウル競馬場
ダート1800m、G1、14頭

動画

関連記事
昨年のコリアカップはロンドンタウンが優勝していた。
【コリアカップ 2017】動画・結果/ロンドンタウンが優勝・クリソライトは2着

結果

スポンサーリンク

1着:London Town・ロンドンタウン
2着:Dolkong(15馬身)
3着:Clean Up Joy(2-1/2馬身)
4着:Cheongdam Dokki(2-1/2馬身)
5着:Forest Ranger(2-1/2馬身)
6着:Cheonji Storm
7着:Tosconova Cat
8着:Maximus
9着:Dynamic Dash
10着:Great King
11着:Dongbang Daero
12着:Places To Go
13着:Final Boss
14着:Riven Light

勝ちタイム:1.50.60
勝利騎手:Yasunari Iwata
馬場:Standard

スポンサーリンク

レース後のコメント

1着 ロンドンタウン(岩田康誠騎手)
「ハナを切るつもりでしたが、外から先に行きたがる馬がいたので、先頭は譲りました。去年に比べ、馬はリラックスできていましたし、力をつけてきたのが今日の結果につながったと思います。馬を褒めてあげたいです。」

(牧田和弥調教師)
「調整は去年同様うまくいきました。向こう正面あたりからは引き離す一方だったので、安心して見ていることができました。来年もまた呼んでもらえることがあれば嬉しいです。」

関連記事
同日に行われたコリアスプリントは日本馬のモーニンが優勝した。
【コリアスプリント2018】結果・動画/モーニンが接戦を制する

勝ち馬プロフィール

コリアカップ 2018 ロンドンタウン

ロンドンタウン(London Town)牡5/鹿毛 牧田 和弥(栗東)
父:カネヒキリ 母:フェアリーバニヤン 母父:Honour and Glory
馬名の由来:曲名