【コリアカップ 2017】動画・結果/ロンドンタウンが優勝・クリソライトは2着

【コリアカップ 2017】動画・結果/ロンドンタウンが優勝・クリソライトは2着

コリアカップ 2017 ロンドンタウン

「コリアカップ 2017」の動画・結果です。韓国で行われたコリアカップの結果は1着:London Town(ロンドンタウン)、2着:Chrysolite(クリソライト)、3着:Papa Shot。「ロンドンタウン」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

ロンドンタウンが優勝し、クリソライトが2着に入り今年も日本馬のワンツーフィニッシュ!

コリアカップ(Korea Cup)
2017年9月10日、韓国・ソウル競馬場
ダート1800m、G1、11頭

動画

結果

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1着:London Town・ロンドンタウン
2着:Chrysolite・クリソライト(4馬身)
3着:Papa Shot(17馬身)
4着:Triple Nine(3/4馬身)
5着:Champ Line(5馬身)
6着:Nimr
7着:Bold Kings
8着:Shamrocker
9着:Circuit Land
10着:Skiperia
11着:Dynamic Jilju

勝ちタイム:1.50.7
勝利騎手:岩田 康誠

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レース後のコメント

1着 ロンドンタウン(岩田康誠騎手)
「外枠だったのでクリソライトを見る形で行こうと考えていましたが、スタートが良かったのでそのまま行かせました。良いペースで進めたので、思ったより楽に勝てたと思います。ソウル競馬場はスタンドもターフビジョンも大きく、お客さんの雰囲気も素晴らしいと感じました」

(牧田和弥調教師)
「スタートが良く、ジョッキーの判断で良いペースで進めることができました。直線を向いても手応えがあり安心して見ることができました。前走レコード勝ちの後、中間の調整も上手くいき、本当に今は力をつけています」

コリアカップ 2017 勝ち馬プロフィール

コリアカップ 2017 ロンドンタウン

勝ち馬:ロンドンタウン(London Town)
父:カネヒキリ 母:フェアリーバニヤン 母父:Honour and Glory
馬名の由来:曲名

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