【アーリントンカップ2024】結果・動画/ディスペランツァが鮮やかに差し切る

アーリントンカップ2024 ディスペランツァ

アーリントンカップ2024の結果・動画をまとめた記事です。2024年のアーリントンCの着順は1着:ディスペランツァ、2着:アレンジャー、3着:チャンネルトンネルとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。

2024年のアーリントンカップはディスペランツァが鮮やかに差し切る

2024年4月13日(土) | 2回阪神7日 | 15:30 発走
第33回 アーリントンカップ(GIII)芝・右 1600m
Arlington Cup(NHK Mile Cup Trial) (G3)

2024年・アーリントンカップの動画

JRA公式

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2024年・アーリントンカップの結果

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1着:ディスペランツァ
2着:アレンジャー(1/2馬身)
3着:チャンネルトンネル(ハナ)
4着:ワールズエンド(1/2馬身)
5着:ポッドテオ(1-1/4馬身)
6着:オフトレイル
7着:タイキヴァンクール
8着:ジュンヴァンケット
9着:シヴァース
10着:タガノデュード
11着:ケイケイ
12着:セレスト
13着:アスクワンタイム
14着:グローリーアテイン
15着:シンドリームシン
16着:トップオブザロック

勝ちタイム:1:34.1
優勝騎手:J.モレイラ
馬場:良

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レース後のコメント

アーリントンカップ2024 ディスペランツァ

1着 ディスペランツァ(J.モレイラ騎手)
「本当にいい馬です。直線に入る前から内ラチ沿いになってしまって、心配になる場面もあったけど、250メートル前後でスペースができて、それからの反応と瞬発力は素晴らしかった。ジョッキーの仕事が馬のおかげでやりやすかったです。NHKマイルCに参加できるのはうれしい。もっとスペースがあれば、もっと強い競馬ができると思う。そういう意味でG1レベルでも楽しみです」

(吉岡辰弥調教師)
「スタートがあまり速くないということと、狭いところが苦手ということをジョッキーに伝えて臨みました。ジョッキーにレース後に話を聞くと、『スタートは普通に出るし、道中タイトなところがあったけど、全然気にならなかった。最後は脚があったので、内に行くか外に行くかというところだったけど、内に行っても勝っていたと思う』と言っていました。見てる方は余裕なかったですけど、手応えは良かったのかなと思います。前走より内容も良くなっていますし、これからGⅠでやっていくには、これぐらいいいレースができないといけないと思っていました。先につながるレースができたと思います。以前は休みを入れると、体が緩み過ぎるところがありましたが、レースを重ねるごとに体に芯が入ってきて緩むところがなくなってきました。ジョッキーは『阪神より東京のほうが合う』と言っていました。無事に進められれば」

2着 アレンジャー(横山典弘騎手)
「よく頑張りました」

(昆貢調教師)
「自信がなければ出さない。乗り難しい面があり、力を出せなかったが、力を出せばこれぐらいは走れる。調教方法を変えたしね。無事なら、NHKマイルCへ」

3着 チャンネルトンネル(坂井瑠星騎手)
「レース前にテンションが上がるところはあったがレースでは落ち着いて走ってくれました。まだ幼いところはあるが、しっかり脚を使ってくれる。着差が着差だけに悔しいですが、内容は悪くなかったです」

(福永祐一調教師)
「イレ込みがキツかったね。それが次の課題になってくる。レース自体はジョッキーがうまく乗ってくれて、言うことはなかった。最後のひと踏ん張りを見ると、パドックでのイレ込みが惜しまれる。次は状態を見て無事ならNHKマイルCに向かいます」

4着 ワールズエンド(B.ムルザバエフ騎手)
「ゲートの中で後ろに座ったような感じのところでゲートが開きました。厩舎の方に言われていたので気をつけていたのですが、そういうところが出てしまいました。前走が外枠からのレースで、馬群に入る経験がなく、今日は馬群のなかで力むところがありましたが、終いは素晴らしい脚を使ってくれました。すごくいい馬で、今日の経験が次に生きると思います。将来的にはいい馬になると思います」

5着 ポッドテオ(北村宏司騎手)
「スタートの駐立で寄りかかるところがありました。直しつつ促していく形をとりました。自分のいい流れで競馬をさせました。前に馬を置かなくても冷静に走れました。坂下では押し切れると思いましたが、最後は交わされてしまいました」

6着 オフトレイル(武豊騎手)
「思ったよりスローペースになった。外枠(15番)で厳しい競馬になってしまった」

7着 タイキヴァンクール(幸英明騎手)
「流れに乗れて、いいポジションで競馬ができました。直線に向いても手応えがありました。これからもっと良くなってきそうです」

8着 ジュンヴァンケット(岩田望来騎手)
「2戦目で競馬を覚えて、折り合いを欠いてしまいました。そのぶんだと思います。いい馬ですし、また改めてだと思います」

9着 シヴァース(川田将雅騎手)
「返し馬からテンションが異常でゲートの中も全く我慢できず、また改めてですね」

12着 セレスト(川端海翼騎手)
「後ろで脚をためたかったのですが、ゲートを出過ぎました。サイドに馬がいると力んでしまう。それでもついていけましたし、もう少し流れてくれればよかったですね」

13着 アスクワンタイム(松若風馬騎手)
「スタートがよくて、折り合いも問題なかったです。直線に向いて一瞬反応できましたが、最後はいっぱいになりました」

14着 グローリーアテイン(松山弘平騎手)
「いい馬で、返し馬から乗り味は良かったです。ペースが流れず、窮屈で、この馬らしい競馬になりませんでした」

15着 シンドリームシン(浜中俊騎手)
「ポテンシャルはありますが、まだそれを出せない体質ですね」

勝ち馬プロフィール

アーリントンカップ2024 ディスペランツァ

ディスペランツァ(Di Speranza)牡3/鹿毛 吉岡 辰弥(栗東)
父:ルーラーシップ 母:ルパン2 母父:Medaglia d’Oro
馬名の由来:希望の光(伊)。勝ち続け、クラブの希望の光となってほしい