
愛知杯2026の出走予定馬・予想オッズ・騎手の情報です。愛知杯は2026年3月22日に中京競馬場で行われる短距離G3戦。2026年で第63回を迎え、昨年はワイドラトゥールが制した。出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年3月22日(日) | 1回中京4日 | 15:15 発走
第63回 愛知杯(GIII)芝・左 1400m
Aichi Hai (G3)
目次
AI(Gemini)に2026年・愛知杯前日の馬場傾向を聞いてみた!

2026年3月21日(土)の中京競馬場は、3歳短距離重賞のファルコンステークス(GIII)が開催されました。当日の芝コースの馬場傾向と状態をまとめます。
天候: 晴
芝の状態: 良(りょう)
クッション値: 9.7(標準) ※前日時点
含水率: ゴール前 10.9%、4コーナー 10.8% ※前日時点
中京芝コースは、開催によるダメージの蓄積が顕著に現れた一日でした。
コースの状態: 第3コーナーから第4コーナーにかけてのインコース(内柵沿い)に傷みが目立っています。このため、直線では内を避けて、比較的状態の良い真ん中から外目を選択するシーンが多く見られました。
脚質の有利不利: 内側の傷みの影響で、例年以上に**「外差し」が決まりやすい傾向**にありました。逃げ・先行馬が内を通って粘るのが難しく、中団から外へ持ち出した馬が鋭い末脚を伸ばす展開が目立ちました。
時計の出方: 良好な馬場コンディションではありますが、内が荒れている分、単純なスピードだけでなく、荒れた箇所をこなすパワーや進路取りの妙が求められる状況でした。
11R ファルコンステークス(GIII・芝1400m): 直線ではやはり馬場の真ん中から外を通った馬たちの伸びが目立ちました。内枠からロスなく立ち回る利点よりも、直線の進路でどれだけ綺麗な馬場を選べるかが勝敗を分けるポイントとなりました。
中京芝は**「内側の傷みが進行した外差し馬場」**と言えます。明日以降も、内を通らざるを得ない逃げ馬や内枠の先行馬には厳しいコンディションが続く可能性が高いため、外枠の馬や、自在に外へ持ち出せる差し馬の動向に注目です。
2026年・愛知杯の出走予定馬たち

2026年の愛知杯の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- アイサンサン(幸英明)
- アブキールベイ(小崎綾也)
- ウイントワイライト(横山典弘)
- カルプスペルシュ(横山武史)
- カンパニョーラ(嶋田純次)
- シンバーシア(団野大成)
- スリールミニョン(丸山元気)
- セフィロ(吉田隼人)
- ソルトクィーン(富田暁)
- チェルビアット(西村淳也)
- ドロップオブライト(松若風馬)
- ナムラクララ(浜中俊)
- マサノカナリア(古川吉洋)
- マピュース(田辺裕信)
- モリノドリーム(小林美駒)
- リラボニート(田山旺佑)
- レディマリオン(吉村誠之助)
- ワイドラトゥール(西塚洸二)
- アルセナール
- クランフォード
- ショウナンザナドゥ
出走予定馬・ピックアップ

中京競馬場で行われるG3「愛知杯」。
出走予定馬から注目したい馬をピックアップした。
ドロップオブライト・7歳牝馬
父:トーセンラー
母:プレシャスドロップ
母父:フレンチデピュティ
主な勝鞍:2025年・ターコイズステークス(G3)
馬名の由来:光の雫。母名より連想
コンスタントにレースを使え、様々な条件で好走している孝行娘。
前走の阪急杯でも牡馬相手に3着と7歳になった今年も衰えなし。
3つ目の重賞タイトルもすぐそこだ。
ワイドラトゥール・5歳牝馬
父:カリフォルニアクローム
母:ワイドサファイア
母父:アグネスタキオン
主な勝鞍:2025年・愛知杯(G3)
馬名の由来:冠名+フランスの地名
昨年の愛知杯では10番人気ながら鮮やかな末脚で差し切り重賞初勝利を収めた。
その後もスワンステークスで2着に入るなど1400m戦では良く走る。
愛知杯連覇は1986年、1987年を制したピーターホーラーまで遡らなければならず、久々の偉業に挑戦となる。
チェルビアット・4歳牝馬
父:ロードカナロア
母:キューティゴールド
母父:フレンチデピュティ
主な勝鞍:2025年・紅葉ステークス(3勝クラス)
馬名の由来:小鹿、可愛い子(伊)。母名より連想
近走の凡走はスタートで後手を踏んだ影響が大きく、敗因ははっきりしている。
スタートを決めて脚をためられれば重賞でも引けを取らないはず。
リラボニート・5歳牝馬
父:スクリーンヒーロー
母:ネイティヴコード
母父:アグネスデジタル
主な勝鞍:2025年・日高ステークス(3勝クラス)
馬名の由来:紫色(独)+可愛い(西)
ターコイズステークスで2着に入り、前走の洛陽ステークスでもしぶとく粘り3着と健闘。
初コンビとなる田山騎手と人馬共に重賞初Vを狙う。
愛知杯にはシルクロードステークスで4着だったカルプスペルシュや中京記念勝ち馬のマピュース、左回り得意なウイントワイライトなども出走を予定しています。
愛知杯は2026年3月22日(日)の15時15分発走予定です。
愛知杯2026の予想オッズ

2026年・愛知杯の予想オッズはこのように予想しています。
3つ目の重賞タイトルを狙うドロップオブライトが1番人気に支持されると予想します。
上位4頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- ドロップオブライト(4.5)
- チェルビアット(5.0)
- ウイントワイライト(6.5)
- マピュース(7.5)
- カルプスペルシュ(11.0)
- ワイドラトゥール(11.5)
- ナムラクララ(12.5)
- レディマリオン(13.5)
- アイサンサン(19.0)
- ソルトクィーン(22.5)
- スリールミニョン(31.0)
- セフィロ(31.5)
- マサノカナリア(35.5)
- リラボニート(36.5)
- アブキールベイ(42.0)
- シンバーシア(☆)
- モリノドリーム(☆)
- カンパニョーラ(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
愛知杯2026の日程・賞金

日程・発走予定時刻
2026年3月22日(日)15時15分発走予定
場所・距離
中京競馬場・芝・1400m
格
G3
1着賞金
3,800万円
愛知杯・プレイバック

1着:ワイドラトゥール
2着:シングザットソング(1-1/2馬身)
3着:カピリナ(アタマ)
4着:グランテスト(3/4馬身)
5着:エポックヴィーナス(1/2馬身)
勝ちタイム:1:20.2
優勝騎手:北村 友一
馬場:良

レース後のコメント
1着 ワイドラトゥール(北村友一騎手)
「4コーナーから動かした時の反応がよくて、馬場のいいところを通りながら、(スピードを)持続したような感じでした。雰囲気がすごく良くて、返し馬から馬が走りたい雰囲気がありました。ペースが速くなりそうな感じでしたから、ついていかなくてもいいなと思っていました。ゲートの中で真っすぐに立てなくて、予想以上に出負けしてしまう形になりました。瞬発力がこの馬の良さだと思います。1400メートルがどうかなと思っていましたが、競馬の幅が広がったと思う。この馬の良さを引き出せるように、今後も頑張りたい。おとなしくて、かわいい馬ですし、頑張ってくれれば」