
桜花賞は2026年4月12日に阪神競馬場で行われる牝馬クラシックの第1戦。桜花賞は2026年で第86回を迎え、桜の女王の栄冠を求め乙女が熾烈なバトルを繰り広げる。昨年はエンブロイダリーが制した。出走予定馬・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年・桜花賞の出走予定馬をチェック
2026年の桜花賞の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- アイニードユー(川田将雅)
- アランカール(武豊)
- エレガンスアスク(岩田望来)
- ギャラボーグ(西村淳也)
- サンアントワーヌ(荻野極)
- ジッピーチューン(北村友一)
- ショウナンカリス(池添謙一)
- スウィートハピネス(高杉吏麒)
- スターアニス(松山弘平)
- ディアダイヤモンド(戸崎圭太)
- ドリームコア(C.ルメール)
- ナムラコスモス(田口貫太)
- フェスティバルヒル(坂井瑠星)
- ブラックチャリス(津村明秀)
- プレセピオ(富田暁)
- リリージョワ(浜中俊)
- ルールザウェイヴ(原優介)
- ロンギングセリーヌ(石橋脩)
- ビッグカレンルーフ(松岡正海)
2026年・桜花賞の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
スターアニス・3歳牝馬
父:ドレフォン
母:エピセアローム
母父:ダイワメジャー
主な勝鞍:2025年・阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
馬名の由来:中国原産の香辛料、八角
2歳女王・スターアニスは直行で桜花賞に参戦する。
騎乗した松山騎手も阪神ジュベナイルフィリーズ後に「直線では追い出しを我慢できるぐらいの余裕。強かったです」と絶賛しており、まだまだ強くなりそうな予感。
ドリームコア・3歳牝馬
父:キズナ
母:ノームコア
母父:ハービンジャー
主な勝鞍:2026年・クイーンカップ(G3)
馬名の由来:夢+中心。究極の夢
クイーンカップを好タイムで勝利し重賞初制覇。
母のノームコアはクラシックとは無縁だっただけに娘のリベンジなるか。
鞍上は引き続きルメール騎手が務める。
リリージョワ・3歳牝馬
父:シルバーステート
母:デサフィアンテ
母父:キングカメハメハ
主な勝鞍:2026年・紅梅ステークス(リステッドクラス)
馬名の由来:純白の+喜び(仏)
デビューから無傷の3連勝中と勢い十分。
初のマイル戦となるがリズム良く運べれば。
アランカール・3歳牝馬
父:エピファネイア
母:シンハライト
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2025年・野路菊ステークス(OPクラス)
馬名の由来:宝飾品(ヒンディー語)。母名より連想。輝かしい成績を収められる様
ここ2戦は差し届かない展開が続いているが最後の脚は際立っている。
桜の舞台でまばゆく輝け。
主な回避馬
タイセイボーグ・3歳牝馬
父:インディチャンプ
母:ヴィヤダーナ
母父:Azamour
主な勝鞍:2026年・チューリップ賞(G2)
馬名の由来:冠名+流行、人気(仏)
チューリップ賞を制し、桜花賞挑戦を表明していたタイセイボーグは左第1指骨の剥離骨折が判明したため回避。
程度としては軽く、春を全休して秋に備えるとのこと。
ギリーズボール・3歳牝馬
父:エピファネイア
母:フロアクラフト
母父:フジキセキ
主な勝鞍:2026年・フィリーズレビュー(G2)
馬名の由来:イギリス王室が主催する舞踏会のひとつ。母名より連想
フィリーズレビュー制したギリーズボールは状態面を考慮し桜花賞をパスする。
今後については回復具合に合わせて判断するとのこと。
桜花賞の日程・賞金

2026年4月12日(日)阪神競馬場
格:G1 1着本賞金:1億4,000万円
年齢:3歳牝馬 距離:1,600m(芝・右)
牝馬二冠目は5月に東京競馬場で開催されるG1・オークス!
桜花賞・プレイバック

2021年の桜花賞を制したのは『ソダシ(Sodashi)』。残り1ハロンで先頭に立つとそのまま後続の追撃をクビ差しのぎ切りレコードタイムで優勝。白毛のヒロインが無傷の5連勝で2つ目のG1タイトルを獲得した。
1着:ソダシ
2着:サトノレイナス(クビ)
3着:ファインルージュ(1/2馬身)
4着:アカイトリノムスメ(クビ)
5着:アールドヴィーヴル(3馬身)
勝ちタイム:1.31.1(レコード)
優勝騎手:吉田 隼人
馬場:良