ローズステークスは2025年9月14日に阪神競馬場で行われ、秋華賞の最重要トライアル戦に位置づけされている。ローズステークスは2025年で第43回を迎え、昨年はクイーンズウォークが制した。出走予定馬・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2025年・ローズステークスの出走予定馬をチェック
2025年のローズステークスの出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- アイサンサン(田山旺佑)
- インヴォーグ()
- ヴーレヴー(浜中俊)
- エリーナストーム()
- カムニャック(川田将雅)
- コンドゥイア(鷲頭虎太)
- サタデーサンライズ()
- セナスタイル()
- タイセイプランセス()
- ダンツエラン(団野大成)
- チェルビアット(C.ルメール)
- テレサ(松山弘平)
- ノーランサンライズ()
- パラディレーヌ(丹内祐次)
- ビップデイジー()
- フェアリーライク(武豊)
- マトラコーニッシュ()
- ミッキージュエリー(岩田望来)
- ミッキーマドンナ()
- ランフォーヴァウ()
- ルージュソリテール(横山武史)
2025年・ローズステークスの出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
カムニャック・3歳牝馬
父:ブラックタイド
母:ダンスアミーガ
母父:サクラバクシンオー
主な勝鞍:2025年・オークス(G1)
馬名の由来:祝福された者(サンブル語)
オークス馬・カムニャックがローズステークスから始動する。
これまで2000m以上の距離では3戦3勝だが、マイル戦では2戦して4着、6着と結果が出ておらず、1800m戦に少し不安を残す。
本番へ向けて前哨戦からいいスタートを切りたいところ。
パラディレーヌ・3歳牝馬
父:キズナ
母:パラダイスガーデン
母父:Closing Argument
主な勝鞍:2025年・つばき賞(1勝クラス)
馬名の由来:楽園の女王(仏)
フラワーカップで2着に入り、前走のオークスでも7番人気ながら0.3秒差の4着と大健闘を見せた。
母のパラダイスガーデンは7歳で条件クラスを卒業するなど遅咲きの血統なだけに、この秋の成長が楽しみ。
チェルビアット・3歳牝馬
父:ロードカナロア
母:キューティゴールド
母父:フレンチデピュティ
主な勝鞍:2025年・3歳未勝利
馬名の由来:小鹿、可愛い子(伊)。母名より連想
NHKマイルカップでは12番人気ながら3着と激走を見せた。
G1を2勝した半姉のショウナンパンドラは夏を越してからグッと力をつけていっただけにチェルビアットの成長力にも期待が持てる。
鞍上には初コンビとなるルメール騎手が跨る予定。
ビップデイジー・3歳牝馬
父:サトノダイヤモンド
母:ローズベリル
母父:キングカメハメハ
主な勝鞍:2024年・紫菊賞(1勝クラス)
馬名の由来:冠名+花名(本馬の誕生花)
昨年の阪神ジュベナイルフィリーズで2着に入り、今年の春も大きな期待が寄せられたが、3戦して勝ち切れない競馬が続いた。
立て直されればもっと走っても良さそうだが。
ミッキージュエリー・3歳牝馬
父:エピファネイア
母:ミッキーチャーム
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2025年・北海ハンデキャップ(2勝クラス)
馬名の由来:冠名+ジュエリー
新馬戦こそ7着に敗れたものの、そこから未勝利、1勝クラス、2勝クラスを3連勝中。
中でも前走の北海ハンデキャップでは余力残しの走りでレコードVと圧巻の内容だった。
成長著しい一頭。
インヴォーグ・3歳牝馬
父:ロードカナロア
母:トレンドハンター
母父:マンハッタンカフェ
主な勝鞍:2025年・3歳以上1勝クラス
馬名の由来:流行る。母名より連想
ローズステークスの日程・賞金
2025年9月14日(日)阪神競馬場
格:G2 1着本賞金:5,200万円
年齢:3歳牝馬 距離:1,800m(芝・右)
ローズステークスはG1・秋華賞の最重要ステップレース。
3着以内に入れば秋華賞への優先出走権が与えられる。
ローズステークス・プレイバック
2012年のローズステークスを制したのは「ジェンティルドンナ(Gentildonna)」。1.5倍の断然人気に応える走りでライバルたちを一蹴。秋初戦を最高の形で飾って見せた。
その後ジェンティルドンナは秋華賞も制し、史上4頭目の牝馬三冠を達成することとなる。
1着:ジェンティルドンナ
2着:ヴィルシーナ(1-1/2馬身)
3着:ラスヴェンチュラス(3/4馬身)
4着:キャトルフィーユ(クビ)
5着:トーセンベニザクラ(ハナ)
勝ちタイム:1.46.8
勝利騎手:岩田 康誠
馬場:良