
フローラステークス2026の結果・動画をまとめた記事です。2026年のフローラステークスの着順は1着:ラフターラインズ、2着:エンネ、3着:リアライズルミナスとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2026年4月26日(日) | 2回東京2日 | 15:45 発走
第61回 フローラステークス(GII)芝・左 2000m
Flora Stakes(Japanese Oaks Trial) (G2)
2026年・フローラステークスの動画
2026年・フローラステークスの結果
1着:ラフターラインズ
2着:エンネ(1-1/4馬身)
3着:リアライズルミナス(1/2馬身)
4着:エイシンウィスパー(2馬身)
5着:ラベルセーヌ(ハナ)
6着:リスレジャンデール
7着:ゴバド
8着:ペイシャシス
9着:スタニングレディ
10着:ファムクラジューズ
11着:ペンダント
12着:コウギョク
取消:サムシングスイート
勝ちタイム:1:59.3
優勝騎手:D.レーン
馬場:良
レース後のコメント

1着 ラフターラインズ(D.レーン騎手)
「アリガトウゴザイマス。とてもいい勝ち方ができました。道中の手応えも良くて、最後にいい脚を見せてくれました。いい勝利でした。完璧なスタートではなく、この馬にとっては前走と比べるといいスタートを切れたが、もっといいスタートを切りたかった。スタートして、そこからレースのペースが速くなったり遅くなったりして、そんなにスムーズな展開ではなかったです。自分のポジションは、もっと前のいいところでと思っていたが、直線に入ってスペースができてからは馬の反応が良くて、しまいの脚も良くて、ペースとポジションから考えたらいい勝ち方ができました。今までのレースのVTRを見ていて、もうちょっと距離があった方が特長を生かせるかなと思っていましたが、予想通りにこの距離でいい脚を使うことができました。(オークスの2400メートルという距離は)この馬にとってだけではなくて、3歳の若い馬が2400メートルを初めて走ることは大きなチャレンジになると思います。それでも今日の距離は全く問題がなかったし、乗った感じではもうちょっと延びても、うまくこなせるように思います。やってみないと分からないが、今日の感じでは大丈夫だと思います」
(小笠倫弘調教師)
「ゲートが課題でしたが入念に練習をして、ジョッキーもゲート練習に参加してくれて、その効果が出ました。今までで一番良いスタートでした。今日は落ち着きがありました。終いの脚はジョッキーも頭に入っていたと思いますし、流れに惑わされず、上手に乗ってくれました。課題のゲートをクリア出来たのは大きいです。期待していた馬ですが、それ以上に馬が成長してくれました。今後は様子を見て、状態次第ですが、オークスへということになると思います」
2着 エンネ(M.ディー騎手)
「2戦目でトモがゆるい中、ゲートは上手に出ていました。ペースが遅く、恵まれた展開ではありませんでしたが、終いの脚は素晴らしかったです。距離は長い方が良いです。2000mよりも2400mの方が良いですし、力を出せます。これから上がっていくしかないですし、それくらいのポテンシャルがあります。厩舎でも良い教育をされているのを感じます。良くなっていく一方だと思うので、オークスが楽しみです。ただ、勝てなかったのは残念です」
(吉岡辰弥調教師)
「枠が枠で、あのポジションしかなかったのですが、折り合いは全く問題ありませんでした。ジョッキーも2000mからの馬、もっと距離が欲しいと言っていました。2戦目でしたが輸送もうまく行きましたし、重賞でもまったく怯まなかったので、素質の高さを感じました。無事なら次はオークスへとなると思いますが、ステップとしては最高の内容でした」
3着 リアライズルミナス(松山弘平騎手)
「スタートが速く、行く馬もいなかったので、逃げる形になりました。その後は自分のペースで走っていました。2000mは良かったです。最後は頑張っていますが、あと一歩でした」
4着 エイシンウィスパー(松若風馬騎手)
「センスの良い馬で、ゲートも上手く出て良い競馬が出来ました。現状の力は出せましたし、馬は成長していくと思いますので、今日の競馬が良い経験になってくれたらと思います」
5着 ラベルセーヌ(荻野極騎手)
「課題だったテンションはなんとか堪えてくれました。レースでは、落ち着いて走れていました。枠的にも、前半はかなりゆったりした流れの中で包まれる形になり、動くに動けなかったというところでした。直線の途中から、また脚を伸ばしてくれただけに、自分から動かせるポジションだったら良かったですね」
6着 リスレジャンデール(津村明秀騎手)
「まだ口向きが安定していないし、後ろ(後肢)が弱いので、スローでごちゃついた時に頭が上がるところがありました。それでも最後は来ていたし、先々は良くなってくると思います」
7着 ゴバド(原優介騎手)
「スタートが決められなかったことに尽きます。前半は力みつつも折り合いは戻ってきました。上がりは使っていますし、2000メートルは問題なかったです」
8着 ペイシャシス(北村宏司騎手)
「小柄な馬ですけど、接触したりタイトな中でも冷静に走れていました。何も言うことはないですし、もう少し体が大きくなってくれればと思います」
9着 スタニングレディ(三浦皇成騎手)
「3番手の外で抱えてハナに途中から行けましたし、4角でスローだったので、切れ負けするのが嫌で早めに踏んでいきました。最後に苦しくなりましたが、いい馬ですよ」
10着 ファムクラジューズ(横山武史騎手)
「体が小さい馬なので、体重が減っていたのは減点材料でした。まだ冬毛も抜けていないので、時期もまだでした」
11着 ペンダント(佐々木大輔騎手)
「スタートがうまくいかず後手に回ってしまいました。スローで折り合いもつかず、今日はうまく乗ることができませんでした」
勝ち馬プロフィール

ラフターラインズ(Laughterlines)牝3/黒鹿毛 小笠 倫弘(美浦)
父:アルアイン 母:バンゴール 母父:キングカメハメハ
馬名の由来:薔薇の品種名