チャレンジカップ2022の追い切り・コメントの記事です。チャレンジCの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう！
2022年12月3日（土） | 6回阪神1日 | 15:45 発走
第73回 チャレンジカップ（GIII）芝・右 2000m
Challenge Cup (G3)
チャレンジカップ2022の追い切りをチェック！
チャレンジカップに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
栗東・坂路・重（川須）
800m 52.1-38.1-24.7-12.2（末強め）
「この馬にしては動いていた。初めての条件でも追走は楽になるはずだし差しの利く馬場もいいと思う」
最終追い切り
栗東・坂路・重（助手）
800m 50.4-36.4-24.0-11.9（末強め）
「時計は予定通り。動きは悪くない。フレッシュな時の方が走る馬だし右回りに替わるのもプラス」
最終追い切り
栗東・坂路・重（助手）
800m 54.1-39.1-25.0-12.2（一杯）
「体がしっかり使えて柔らかい動き。じっくり立て直して春先のいいころの動きに近づいている」
最終追い切り
美浦・南W・重（助手）
5F 68.0-51.9-36.4-11.3（馬なり）
「良かったですね。出来上がっていたのであえて単走に。最後の脚は凄かった。いい状態で迎えられる。4歳になって落ち着きが出てきた。以前は馬場に入ると一気にテンションが上がっていたが、そのあたりが解消されつつある。余計なところで力を使わなくなった」
最終追い切り
栗東・坂路・重（助手）
800m 52.8-38.6-24.9-12.3（叩き一杯）
カフジクロストリ・二未勝（馬なり）を0.7秒追走・同入
「時計も内容も良かった。夏場の疲れは抜けている。ワンペースなので自分の形に持ち込めるか」
最終追い切り
栗東・CW・重（荻野極）
6F 84.7-68.3-52.4-36.4-11.5（一杯）
メイショウブレゲ・古馬１勝（馬なり）の外・0.2秒先着
「変わりなく順調。2000メートルの方が流れも落ち着かず、いい形になるかも」
最終追い切り
栗東・坂路・重（助手）
800m 53.2-38.6-24.8-12.2（一杯）
最終追い切り
栗東・坂路・重（助手）
800m 56.2-40.3-25.8-12.9（馬なり）
「変わらず状態はいい。前走はノメって進んで行かず。もう少し前で競馬がしたい」
最終追い切り
栗東・CW・重（助手）
6F 84.3-68.0-52.5-37.1-11.7（強め）
バーデンヴァイラー・古オープン（一杯）の外0.3秒先行・0.2秒遅れ
「この馬としては動けていた。硬さがなく、いい状態で出せそう。阪神は相性がいいし展開ひとつ」
最終追い切り
栗東・坂路・重（岩田康）
800m 54.2-38.9-25.1-12.2（一杯）
「体調はずっと変わらない。力はあるから、気持ち重視で乗ってもらえれば」
最終追い切り
栗東・CW・重（助手）
7F 99.0-68.6-54.2-39.2-12.3（馬なり）
「前走で復調気配。いい方に上がってきたと思う。重量は楽になるし2年前は2着。阪神は悪くないと思う」
最終追い切り
栗東・坂路・重（松山）
800m 54.1-39.2-25.4-12.3（末強め）
「調教は積んできたし、いい状態で出せる。以前にはなかった前向きさもある。あとはブランクが長いのがどうか」
最終追い切り
栗東・坂路・重（助手）
800m 52.5-38.0-25.0-12.7（末強め）
ドライゼ・古馬３勝（一杯）を0.7秒追走・0.3秒先着
最終追い切り
栗東・CW・重（福永）
3F 38.8-11.2（馬なり）
「いつも通りの動き。乗り難しい馬なので楽にハナを切ってリズム良く走れたら」
2022年・チャレンジカップの調教・追い切り動画
JRA公式YouTubeチャンネル作成の2022年・チャレンジカップの調教・追い切り動画です。
出走各馬の追い切りでの動きを見極め、馬券の参考にしよう！
