
マイルチャンピオンシップは2026年11月22日に京都競馬場で行われる秋のマイル王決定戦。マイルCSは2026年で第43回を迎え、昨年はジャンタルマンタルが勝利した。出走予定馬・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年・マイルチャンピオンシップの出走予定馬をチェック
2026年のマイルチャンピオンシップの出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- アドマイヤズーム(武豊)
- アンパドゥ()
- ウォーターリヒト(幸英明)
- エコロアルバ()
- エコロブルーム()
- エルデナリ()
- エンブロイダリー(C.ルメール)
- オフトレイル(菅原明良)
- ガイアフォース(西村淳也)
- ココナッツブラウン(北村友一)
- シックスペンス()
- ジューンテイク()
- シュガークン()
- スズハローム()
- スターアニス(松山弘平)
- ドラゴンブースト(吉村誠之助)
- ピコローズ(三浦皇成)
- マジックサンズ()
- ロデオドライブ(J.モレイラ)
- ワールズエンド(C.デムーロ)
2026年・マイルチャンピオンシップの出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
エンブロイダリー・4歳牝馬
父:アドマイヤマーズ
母:ロッテンマイヤー
母父:クロフネ
主な勝鞍:2026年・ヴィクトリアマイル(G1)
馬名の由来:刺繍。母名より連想
春のマイル女王のエンブロイダリーが参戦を表明。
G1・3勝の絶対女王が完全制圧を狙う。
ガイアフォース・7歳牡馬
父:キタサンブラック
母:ナターレ
母父:クロフネ
主な勝鞍:2025年・富士ステークス(G2)
馬名の由来:ガイア(ギリシャ神話に出てくる地母神)の力
昨年のマイルチャンピオンシップ2着、安田記念では2年連続2着とマイルG1にあと一歩手が届いていない。
今度こそ、今度こそ!
シックスペンス・5歳牡馬
父:キズナ
母:フィンレイズラッキーチャーム
母父:Twirling Candy
主な勝鞍:2026年・安田記念(G1)
馬名の由来:イギリス旧硬貨の名。幸運をもたらすお守り。母名より連想
安田記念では8番人気ながら接戦をものにしG1初制覇を果たした。
2025年のジャンタルマンタル以来となるマイルG1春秋制覇達成なるか。
ロデオドライブ・3歳牡馬
父:サートゥルナーリア
母:ビバリーヒルズ
母父:スニッツェル
主な勝鞍:2026年・NHKマイルカップ(G1)
馬名の由来:ビバリーヒルズにある高級ショッピングストリート
新潟記念2着後に右前脚の繋靱帯脚部の炎症と診断されたが、幸い軽度だったためマイルチャンピオンシップに参戦できる見込み。
3歳マイル王が初の関西遠征でどんな走りを見せてくれるか。
鞍上には短期免許で来日予定のモレイラ騎手が予定されている。
エコロブルーム・5歳牡馬
父:ダイワメジャー
母:シュガーショック
母父:Candy Ride
主な勝鞍:2024年・ニュージーランドトロフィー(G2)
馬名の由来:冠名+開花
京成杯オータムハンデでは軽量馬に負けたものの58kgを背負いながら2着と地力があるところを見せてくれた。
休養が長かったため5歳ながらキャリアはわずか7戦。
まだまだ上積みありそう。
エルデナリ・3歳せん馬
父:Caravaggio
母:Erdana
母父:Sea The Stars
主な勝鞍:2026年・ムーランドロンシャン賞(G1)
今年はフランスからG1馬エルデナリが参戦を表明。
これまで5戦して4勝・3着1回と安定した成績で、前走のムーランドロンシャン賞でG1初制覇を果たしている。
父のカラヴァッジオは2023年より日本で種牡馬として導入されており、2026年に初年度産駒がデビュー。持ち込み馬のアグリが2023年の阪急杯で重賞勝利を収めている。
マイルチャンピオンシップの日程・賞金

2026年11月22日(日)京都競馬場
格:G1 1着本賞金:1億8,000万円
年齢:3歳以上 距離:1,600m(芝・右)
マイルチャンピオンシップは秋のマイル王決定戦。春には安田記念が開催されている。
マイルチャンピオンシップ・プレイバック

2023年のマイルチャンピオンシップを制したのは『ナミュール(Namur)』。急遽の乗り替わりだった藤岡康太騎手に導かれ直線では鮮やかな末脚で牡馬たちを一蹴。G1・8度目の挑戦にしてついにビッグタイトルを手にした。
1着:ナミュール
2着:ソウルラッシュ(クビ)
3着:ジャスティンカフェ(1/2馬身)
4着:エルトンバローズ(3/4馬身)
5着:ダノンザキッド(クビ)
勝ちタイム:1:32.5
優勝騎手:藤岡 康太
馬場:良