【名古屋大賞典2021】結果・動画/クリンチャーが3馬身差圧勝

【名古屋大賞典2021】結果・動画/クリンチャーが3馬身差圧勝

名古屋大賞典2021 クリンチャー

名古屋大賞典2021の結果・動画をまとめた記事です。2021年の名古屋大賞典の着順は1着:クリンチャー、2着:バンクオブクラウズ、3着:ロードブレスとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。

2021年の名古屋大賞典はクリンチャーが3馬身差圧勝

2021年3月11日(木) | 名古屋 | 16:25 発走
第44回 名古屋大賞典(JpnIII)ダート・右 1900m
Nagoya Daishoten (Jpn3)

2021年・名古屋大賞典の動画

関連記事
昨年の名古屋大賞典はロードゴラッソが制していた。
名古屋大賞典2020の結果・動画をまとめた記事です。2020年の名古屋大賞典の着順は1着:ロードゴラッソ、2着:アングライフェン、3着:ナムラカメタローとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。

2021年・名古屋大賞典の結果

スポンサーリンク

1着:クリンチャー
2着:バンクオブクラウズ(3馬身)
3着:ロードブレス(1馬身)
4着:ジンギ(3馬身)
5着:ウインユニファイド(アタマ)
6着:ノーブルサターン
7着:スギノグローアップ
8着:メイショウカズサ
9着:ドリームスイーブル
10着:サンデンバロン
11着:メイショウオオゼキ
12着:ポルタディソーニ

勝ちタイム:2.00.0
優勝騎手:川田 将雅
馬場:良

スポンサーリンク

レース後のコメント

名古屋大賞典2021 クリンチャー

1着 クリンチャー(川田将雅騎手)
「返し馬の時からおとなしかったから前には行けないと思っていました。行く馬が結構いたのでこういう競馬になると思っていた」

(宮本博調教師)
「佐賀記念からあまり間隔がなかったので維持に努め、いい感じで臨めた。(今後のローテーションについては)夏の帝王賞、秋のJBCを目標にしている。右回りの大きなレースに向かえればと思っています」

勝ち馬プロフィール

名古屋大賞典2021 クリンチャー

クリンチャー(Clincher)牡7/鹿毛 宮本 博(栗東)
父:ディープスカイ 母:ザフェイツ 母父:ブライアンズタイム
馬名の由来:決定打

関連記事
クリンチャーは前走の佐賀記念でも9馬身の差をつけ圧勝していた。
佐賀記念2021の結果・動画をまとめた記事です。2021年の佐賀記念の着順は1着:クリンチャー、2着:アシャカトブ、3着:ハナズレジェンドとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。