
スプリングステークス2026の結果・動画をまとめた記事です。2026年のスプリングステークスの着順は1着:アウダーシア、2着:アスクエジンバラ、3着:アクロフェイズとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2026年3月15日(日) | 2回中山6日 | 15:45 発走
第75回 スプリングステークス(GII)芝・右 1800m
Spring Stakes(Japanese 2000 Guineas Trial) (G2)
2026年・スプリングステークスの動画
2026年・スプリングステークスの結果
1着:アウダーシア
2着:アスクエジンバラ(クビ)
3着:アクロフェイズ(ハナ)
4着:サウンドムーブ(3/4馬身)
5着:サノノグレーター(クビ)
6着:ラストスマイル
7着:クレパスキュラー
8着:マイネルシンベリン
9着:ミスターライト
10着:ガリレア
11着:タイキルッジェーロ
12着:ジーネキング
13着:マカナアネラ
14着:テルヒコウ
15着:ロードレイジング
16着:フレイムスター
勝ちタイム:1:46.0
優勝騎手:津村 明秀
馬場:良
レース後のコメント

1着 アウダーシア(津村明秀騎手)
「まだ気性面でも幼いところがあって、未勝利を勝ってから重賞だったので、とりあえず前半はリズム重視で行って持ち味である長くいい脚を存分に使わせたいなと思って乗りました。きょうもなかなか止まらない馬場だったので、それを意識して3コーナー過ぎから早めに上がっていこうという気持ちでいました。スローの切れ味勝負よりは速い時計のほうが対応できる馬なので、そのあたりも向いたかなと思います。背中はいい馬ですが、まだまだこれから芯が入ってくるなという感じなので、秋に向けてはもっと良くなると思います」
(手塚貴久調教師)
「馬場のいいところを通るようにとは指示を出しました。展開的に流れるだろうから、スタートでちょっとくらい後手に回ってもいいかな、折り合いさえつけてくれればと思っていました。ちょっと出して行くと、この子も掛かるところがあってまだ油断ならないので。前走もそうでしたが、返し馬とかいろいろ失敗してしまったところがあったので、今回はうまくいったかな、流れに乗れたかなということもありました。それにしても、3コーナーからちょっと追い通しでしたが、長く脚を使えて坂を上がってからも伸びていましたね。これから楽しみです」
2着 アスクエジンバラ(岩田康誠騎手)
「目一杯ではない中で、最低限、権利も取れましたし、賞金も加算ということで先が見えました」
(福永祐一調教師)
「よう走ったね。勝った馬が強かったです。賞金加算は大きい。ダービーに向けて安心できるラインまできたかな。次走は皐月賞を予定」
3着 アクロフェイズ(西村淳也騎手)
「惜しかったです。それだけです」
(奥村豊調教師)
「距離もつめて輸送もあって、クリアすることが多いなと思っていましたが、うまく馬が対応してくれました。まだ体が緩くてエンジンのかかりが遅いので、その辺が中山でもどうかと思ったけど、小回りをこなしたのは大きいです。その辺がスッとしてくれれば、もっといいですね。体質が強くなくて間隔を空けて使っているので、栗東に戻して反応を見てから次走は考えます」
4着 サウンドムーブ(団野大成騎手)
「枠が外で難しい中、できるレースはできましたが、もう少し、やりようがあったのかなとも思います。皐月賞の権利もあと一つで取れていただけに、それが心残りで、悔しいレースになりました」
5着 サノノグレーター(田辺裕信騎手)
「道中の雰囲気も良く、直線を迎えました。ただ、ゴール前で進路が狭くなりました。(それが無ければ)もう一つ二つくらい上の着順をとれていたかもしれないですし、痛かったなと思います」
6着 ラストスマイル(杉原誠人騎手)
「スタートを出て、行く馬がいたので、あの位置に収まりました。想定内の流れでしたし、その流れに乗れました。3,4コーナーまではリズムが良かったのですが、コーナーのバランスが良くなくて、うまく加速させることができませんでした。広いコース向きだと思いますし、そういう舞台で頑張ってほしいです」
7着 クレパスキュラー(C.ルメール騎手)
「残念ながらまた引っかかった。テンションが上がってきた。外から上がっていく形になったけど、息が入ってなくて最後でバテた。短い距離で勉強しないといけません」
8着 マイネルシンベリン(丹内祐次騎手)
「差がないし、馬は良くなっています」
9着 ミスターライト(大野拓弥騎手)
「一瞬、おっと思うくらいの良い手応えで上がっていけました。まだ良化途上の中、見せ場は作れましたし、これから良くなってくると思います」
10着 ガリレア(石橋脩騎手)
「前回より馬にやる気があった。あまりゲートを出なかったので、馬の後ろで我慢ができた。あの感じなら1800メートルでももつと思う。3、4コーナーの荒れているところでバランスを崩すところがあった」
11着 タイキルッジェーロ(横山武史騎手)
「まだ気性も体も幼い中でよく頑張ってくれています。良くなるのは秋以降だと思いますが、いいものは持っています。将来性に期待したいです」
12着 ジーネキング(横山和生騎手)
「遅かれ速かれクリストフ(ルメール)が動くと思っていて、それをスカしてひとタメできた。4コーナーはオッと思った。個人的にはもっと距離を詰めての馬になりそう。内容は着順ほど悪くない」
13着 マカナアネラ(角田大和騎手)
「普段はうるさいところもあるけど、ゲートを上手に出てくれました。クレパスキュラーがくると思って組み立てたけど、3、4コーナーの荒れたところで脚を取られました。能力はありますが、成長途上です」
14着 テルヒコウ(坂井瑠星騎手)
「雰囲気は悪くなかったですが、前の馬には厳しい展開でした」
15着 ロードレイジング(笹川翼騎手)
「ノメる馬で返し馬でいい準備ができなかった。それでも走りは軽いし、芝は悪くなかった。もっとバランスが成長してくれれば。いいチャレンジでした」
16着 フレイムスター(石川裕紀人騎手)
「まくられないペースでいったつもりが…。怖がりな馬なので、まくられると厳しくなりました。淡々といければ自己条件ならやれると思います」
勝ち馬プロフィール

アウダーシア(Audacia)牡3/黒鹿毛 手塚 貴久(美浦)
父:キズナ 母:リリーノーブル 母父:ルーラーシップ
馬名の由来:大胆不敵(西)