
ジャパンカップ2025の結果・動画をまとめた記事です。2025年のジャパンカップの着順は1着:カランダガン、2着:マスカレードボール、3着:ダノンデサイルとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2025年11月30日(日) | 5回東京8日 | 15:40 発走
第45回 ジャパンカップ(GI)芝・左 2400m
Japan Cup (G1)
2025年・ジャパンカップの動画
ジョッキーカメラ
2025年・ジャパンカップの結果
1着:カランダガン
2着:マスカレードボール(アタマ)
3着:ダノンデサイル(2-1/2馬身)
4着:クロワデュノール(1馬身)
5着:ジャスティンパレス(クビ)
6着:ブレイディヴェーグ
7着:タスティエーラ
8着:シンエンペラー
9着:コスモキュランダ
10着:シュトルーヴェ
11着:ディープモンスター
12着:セイウンハーデス
13着:ダノンベルーガ
14着:ヨーホーレイク
15着:サンライズアース
16着:ホウオウビスケッツ
中止:アドマイヤテラ
取消:ドゥレッツァ
勝ちタイム:2:20.3(レコード)
優勝騎手:M.バルザローナ
馬場:良
レース後のコメント

1着 カランダガン(M.バルザローナ騎手)
「本当に最高の気持ちです。予定通り、非常にうまくいきました。ペースは速かったけど、この馬には問題なく自分の競馬をすることができた。最後は良いスピードに乗ることができた。最後まで一騎打ちになったが、自分の力を出し切ることができました。自分にとっても記念すべきレースになりました。ファンにメッセージ? 本当にありがとうございました。応援が本当に励みになりましたし、できれば来年もまた来たいと思います」
2着 マスカレードボール(C.ルメール騎手)
「ペースが早く、ミドルポジションからになりました。馬の走り方はちょうど良かったです。だんだんポジションを上げていきました。3、4コーナーで内に持たれてしまって、反応が遅かったです。カランダガンと併せるとよく頑張ってくれた。本当にいい試合だった。彼は3歳でまだ若いですね。能力があるから、また次も楽しみですね」
3着 ダノンデサイル(戸崎圭太騎手)
「前走より返し馬は落ち着いていた。前走以外ではスイッチが入っている感じも問題ないと思ったが、1~2コーナーで力んで向正面でようやく抜けた。しっかり伸びて力は見せたけど、最後は力んだ分の差かなと思う」
(安田翔伍調教師)
「早いのは逃げている馬だけだったので、2番手以降はちょっと緩いくらいで。(馬は)ちょっと気負っていたのかなというのは見受けられた。ドバイとかはもうちょっと滑らかには行けていた。(戸崎のゴール後の落馬については)馬はビデオ見る限り(空馬とは)接触していなくて、空馬を避けるために落ちてしまったという感じ。レース後のダメージがあるので、程度を見ながらケアしたい」
4着 クロワデュノール(北村友一騎手)
「フランスから帰ってきて、今までにない短期間の中で動けるような態勢をつくっていったので、そのあたりは心配していた。でも直線に向いたらこの馬らしい脚は見せてくれたかなと思います。馬自身は今持てる力を発揮してくれた。一生懸命走り切ってくれて、やっぱり偉い馬だなと頭が下がる思いです。この馬が一番強いってことを信じていますし、また仕切り直して頑張ってくれると思う」
(斎藤崇史調教師)
「やりたいレースはできました。内枠だったし、前で運ぶのも想定通り。ただ、前が速過ぎましたね。それに付き合わずに自分のリズムで走れましたが、結果的に後ろの馬が上位に来ましたから。それを考えるとしっかり走っています。ダービーより時計も詰めていますから。また来年ですね」
5着 ジャスティンパレス(C.デムーロ騎手)
「1コーナーでポジションを下げなくてはいけない場面があり、ポジションが後ろからになってしまいました。切り替えて、マスカレードボールとカランダガンの後ろで競馬をしました。年齢を重ねて、3、4コーナーで少しズブさが出ていました。直線は、良い反応でしたが、上位2頭とは少し離れていました。この馬なりに一生懸命走ってくれました」
6着 ブレイディヴェーグ(T.マーカンド騎手)
「リラックスして走れました。出遅れてしまい、理想より一列ほど後ろになってしまいました。最後の終いは伸びましたが、最後の坂のところで疲れてしまいましたね。初めての距離というところで、彼女は頑張ってくれました」
7着 タスティエーラ(D.レーン騎手)
「レース前から馬の気分が良かったです。良いスタートを切れて、前半かなり良いペースの展開になりましたので、無理せず、自分の満足した前のポジションを取ることが出来ました。リズム良く手応えも良かったです。素直に一生懸命走ってくれましたし、良い脚を見せてくれました。空馬の影響で、直線で少し狭くなる場面もあり、そこで気持ちが崩れてしまいましたが、もう一度馬が頑張ってくれました」
8着 シンエンペラー(坂井瑠星騎手)
「馬の雰囲気は良かったです。少し外枠で、少しずつロスがあったのが響いたかなという感じです。それでも上位馬は強かったですね」
9着 コスモキュランダ(丹内祐次騎手)
「いいレースができました。このメンバーでも頑張ってくれています」
10着 シュトルーヴェ(菅原明良騎手)
「本当はもう少し位置を取りたかったんですが、ちょっとうまくいかなかったです。ペースが速かったので、しまいはこの馬なりに伸びてくれたのですが…。もう少し位置を取りたかったです」
11着 ディープモンスター(松山弘平騎手)
「枠が良かったですし、スタートも五分に出てくれていいところで折り合いがつきました。いい形だったんですけど、やはりレコードが出るような馬場でしたし、最後は思ったより伸び切れなかったです」
12着 セイウンハーデス(津村明秀騎手)
「返し馬から具合がいいと感じました。ただ、いいスタートを切って調子も良かったことで、ゲートを出てから気分良く走りすぎてしまった感じですね。向こう正面の半ばくらいまで、かなり行きっぷりが良かったですからね。けんかせずに運んだのですが、最後はさすがにバテてしまいました。改めていい馬だと感じましたし、距離を縮めたら面白そうですよ」
13着 ダノンベルーガ(佐々木大輔騎手)
「フルカップよりも入り組んだブリンカーを着けて、しっかり集中してくれたんですが、ところどころ狭くなるところもあり、そういう時に頭が上がってしまって部分的に気持ちが途切れてしまったところがありました」
14着 ヨーホーレイク(岩田望来騎手)
「よくこのメンバー相手に頑張っていますよ。改めて今後もG1の舞台で活躍できればと思います」
15着 サンライズアース(池添謙一騎手)
「スタートは出るようになっているのですが、すごい速いわけではないので、他に主張する馬がいたら逃げにはこだわっていませんでした。外の3番手に切り替えたのですが、ちょっとレースが流れていたので、少し前の馬には厳しい展開になりましたね。そのなかで、さらに3コーナーから落馬したカラ馬に来られてしまったので、余計にしんどい展開になってしまいました。さらに前にも入られてしまったので、ハミが抜けてフワッとしてしまいました。本当に状態は良かったので、自信を持って乗ったのですが、展開面などでイレギュラーなことが重なってしまいました」
16着 ホウオウビスケッツ(岩田康誠騎手)
「前回みたいな競馬はしたくないと思っていて、2番手だったんですが、ペースが流れたので折り合いはつきました。前回(天皇賞・秋=13着)がこういったレースができればというイメージだったんですが、今日は最後の直線でお釣りがなかったです」
勝ち馬プロフィール

カランダガン(Calandagan)せん4/鹿毛 F.グラファール
父:Gleneagles 母:Calayana 母父:Sinndar