
ヴィクトリアマイルは2026年5月17日に東京競馬場で行われる春のマイル女王を決める一戦。ヴィクトリアマイルは2026年で第21回を迎え、昨年はアスコリピチェーノが制した。出走予定馬・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年・ヴィクトリアマイルの出走予定馬をチェック
2026年のヴィクトリアマイルの出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- アイサンサン(幸英明)
- エリカエクスプレス(武豊)
- エンブロイダリー(C.ルメール)
- カナテープ(松山弘平)
- カピリナ(横山典弘)
- カムニャック(川田将雅)
- クイーンズウォーク(西村淳也)
- ケリフレッドアスク(M.ディー)
- ココナッツブラウン(北村友一)
- ジョスラン(戸崎圭太)
- チェルヴィニア(未定)
- ドロップオブライト(松若風馬)
- ニシノティアモ(津村明秀)
- パラディレーヌ(坂井瑠星)
- ボンドガール(丹内祐次)
- マピュース(田辺裕信)
- ラヴァンダ(岩田望来)
- ワイドラトゥール(未定)
- サフィラ(池添謙一)
- チェルビアット(三浦皇成)
2026年・ヴィクトリアマイルの出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
エンブロイダリー・4歳牝馬
父:アドマイヤマーズ
母:ロッテンマイヤー
母父:クロフネ
主な勝鞍:2025年・桜花賞(G1)
馬名の由来:刺繍。母名より連想
ヴィクトリアマイルと安田記念の両にらみだったが、正式にルメール騎手とのコンビでヴィクトリアマイル参戦を表明。
前哨戦の阪神牝馬ステークスでもきっちり結果を出しており順風満帆。
カムニャック・4歳牝馬
父:ブラックタイド
母:ダンスアミーガ
母父:サクラバクシンオー
主な勝鞍:2025年・オークス(G1)
馬名の由来:祝福された者(サンブル語)
始動戦となった阪神牝馬ステークスでは差し届かなかったとはいえ上がり最速タイムで追い込み2着。
オークス以来のG1制覇なるか。
クイーンズウォーク・5歳牝馬
父:キズナ
母:ウェイヴェルアベニュー
母父:Harlington
主な勝鞍:2025年・金鯱賞(G2)
馬名の由来:ロンドンのランベスブリッジとタワーブリッジ間の遊歩道
昨年は後方から脚を伸ばすもクビ差の2着と涙をのんだ。
まだまだ衰えも見られないし、今年こそ1着を。
ジョスラン・4歳牝馬
父:エピファネイア
母:ケイティーズハート
母父:ハーツクライ
主な勝鞍:2026年・小倉牝馬ステークス(G3)
馬名の由来:人名より
前走の小倉牝馬ステークスで重賞初制覇を果たし、2走前の秋華賞でも4着と好走。
良血馬が軌道に乗ってきた。
エリカエクスプレス・4歳牝馬
父:エピファネイア
母:エンタイスド
母父:Galileo
主な勝鞍:2025年・フェアリーステークス(G3)
馬名の由来:冠名+快速
秋華賞2着の実績は伊達じゃない。
スピードを生かせるマイル戦に戻り、快速娘の本領発揮だ。
主な回避馬
アスコリピチェーノ・5歳牝馬
父:ダイワメジャー
母:アスコルティ
母父:Danehill Dancer
主な勝鞍:2025年・ヴィクトリアマイル(G1)
馬名の由来:イタリアの都市名
阪神牝馬ステークス(10着)後に臀筋繊維の損傷による内出血が判明。
今後は福島・ノーザンファーム天栄へ放牧に出て、改めて検査を受ける予定となっている。
ヴィクトリアマイルの日程・賞金

2026年5月18日(日)東京競馬場
格:G1 1着本賞金:1億5,000万円
年齢:4歳以上牝馬 距離:1,600m(芝・左)
中2週と間隔が詰まるが再び東京1600mが舞台設定の安田記念が開催される。
過去にヴィクトリアマイルと安田記念を同一年度で連勝した馬は2009年のウオッカと2023年のソングラインが達成している。
ヴィクトリアマイル・プレイバック

2020年のヴィクトリアマイルを制したのは『アーモンドアイ(Almond Eye)』。ルメール騎手が手綱を執った1番人気のアーモンドアイが直線で他馬を圧倒する末脚を披露。後続を突き放す圧勝劇でG1・7勝目を挙げた。その後、アーモンドアイは天皇賞秋、ジャパンカップも制しG1・9勝の新記録で有終の美を飾った。
2着には4馬身差でサウンドキアラ、さらにクビ差の3着にはノームコアが入った。
1着:アーモンドアイ
2着:サウンドキアラ(4馬身)
3着:ノームコア(クビ)
4着:トロワゼトワル(1/2馬身)
5着:ダノンファンタジー(1/2馬身)
勝ちタイム:1.30.6
優勝騎手:C.ルメール
馬場:良