
皐月賞2026の結果・動画をまとめた記事です。2026年の皐月賞の着順は1着:ロブチェン、2着:リアライズシリウス、3着:ライヒスアドラーとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2026年4月19日(日) | 3回中山8日 | 15:40 発走
第86回 皐月賞(GI)芝・右 2000m
Satsuki Sho(Japanese 2000 Guineas) (G1)
2026年・皐月賞の動画
ジョッキーカメラ
2026年・皐月賞の結果
1着:ロブチェン
2着:リアライズシリウス(3/4馬身)
3着:ライヒスアドラー(3/4馬身)
4着:アスクエジンバラ(クビ)
5着:フォルテアンジェロ(1-1/4馬身)
6着:サウンドムーブ
7着:グリーンエナジー
8着:ラージアンサンブル
9着:サノノグレーター
10着:マテンロウゲイル
11着:バステール
12着:ゾロアストロ
13着:カヴァレリッツォ
14着:パントルナイーフ
15着:アドマイヤクワッズ
16着:アクロフェイズ
17着:ロードフィレール
18着:アルトラムス
勝ちタイム:1:56.5(レコード)
優勝騎手:松山 弘平
馬場:良
レース後のコメント

1着 ロブチェン(松山弘平騎手)
「きょうも人気に支持していただいていたので、なんとか勝利することができてよかったですし、ありがとうございます。(逃げの手を打ってきた)今の中山競馬場の芝が前有利なので、(内の)枠も良かったので、ある程度、流れには乗っていきたいなと考えていました。中山で昨年、経験しているのは大きかったですし、スタンド前からのスタートもしっかりこなしてくれました。本当にきょうはゲートも速かったです。ハナに行くのはあまり正直、考えてはなかったのですけど、スタートも良かったですし、周りの流れを見て、そういう形を取りました。(最後の直線も強かった)一瞬、前に出られそうになったのですけど、もう一度、差し返してくれて、しぶとく強い競馬をしてくれたと思います。(ずっとペアを組んできた。強さをどんなところに感じるか)最後の伸びは、すごくいいものを持っています。スタミナも今日みたいにレコードで勝つような、逃げ切るようなスタミナを持っています。本当に自在性があって、強いなと思います。(松山騎手自身、スターアニスで制した桜花賞に続く2週連続の勝利。アルアインでVの2017年以来、2度目の皐月賞制覇。G1通算10勝目)自分でも2週連続はビックリなんですけど、馬が頑張ってくれたおかげだなと思うので、感謝の気持ちいっぱいです。(ゴール後、ファンから弘平コール)うれしかったです。たくさんのファンの人がきていましたし、そのなかで勝つことができて、うれしいです。(どんなレースを今後、見せたいか)まずは無事に次に行ってほしいなと思います。きょうは本当にありがとうございました。また強いロブチェンと一緒にレースをできるように頑張りますので応援をよろしくお願いします。きょうはありがとうございました」
2着 リアライズシリウス(津村明秀騎手)
「ロブチェンが行くのは想定外だったんですが、それでも強い馬を見ながら運べました。4コーナーでこれを負かしにいく競馬をして、うまくいったと思ったんですが、直線で相手に盛り返されてしまいました。そのあたりは、さすがG1馬ですね。本当に馬は頑張ってくれたし、右回りも克服してくれました。折り合いもつくので、距離も大丈夫だと思います。次、頑張りたいです」
3着 ライヒスアドラー(佐々木大輔騎手)
「弥生賞が終わってから、普通キャンターから乗せてもらい、うまくコンタクトを取れていました。ただ、課題の折り合い面が、頭数のそろったG1で顕著に出てしまいました。ダービーまでに先生(上原佑調教師)と話して、課題を潰していければ、2400メートルはもつと思います」
4着 アスクエジンバラ(岩田康誠騎手)
「今できる全てはレースにぶつけられました。次に向けて無事に行ってほしいです。体はもう少し増えてほしいところがあります。気持ちいいレースができました」
5着 フォルテアンジェロ(荻野極騎手)
「スタートの出遅れが全てです。もっと上手に出してあげられればよかったです。強い競馬はしてくれましたし、力を示せたと思いますが、ゲートだけでした」
6着 サウンドムーブ(団野大成騎手)
「5着になればダービー(の優先出走権)だったんですけどね…。前向きにとらえれば、いいレースができたと思いますが、もう1列前を取るべきだったのかな。力は見せてくれました」
7着 グリーンエナジー(戸崎圭太騎手)
「前回よりちょっとテンションが高かったですが、レースに行けば落ち着いてリズム良く走れていました。ただ、直線で右によれるところがありました」
8着 ラージアンサンブル(高杉吏麒騎手)
「両サイドに馬がいて窮屈な中で慣れていないところを見せたけど、力的にはやれそうだったし、今後に期待したいです」
9着 サノノグレーター(田辺裕信騎手)
「ポジションが取れないから展開頼みなところはあったんですが、直線はスムーズにさばけて反応してくれました。ただ、前が止まらなかったです」
10着 マテンロウゲイル(横山和生騎手)
「ちょっとゲート前の雰囲気が、G1の雰囲気にのまれていたかな。ゲートが安定していなかったけど、今日はよく出た方だと思います」
11着 バステール(川田将雅騎手)
「弥生賞からひとつ成長して、今日を迎えられました。ただ、今日はあれ以上進んでいけなかったので。また次ですね」
12着 ゾロアストロ(岩田望来騎手)
「ちょっと中山の2000メートルが合わなかったと思います。もう少し広いコースでゆったりと乗れた方が、持ち味が生きると思います。そんなに脚を使えていないし、次で巻き返せるように、また陣営と頑張りたいです」
13着 カヴァレリッツォ(D.レーン騎手)
「1枠からいいスタートを切り、ポジションをキープするのに少し脚は使いましたが、すぐに折り合いがつきました。勝ち馬の後ろでいいポジションでした。ただ、手応えは良かったのですが、折り合いが完全ではなかったぶん、最後の脚に負担がかかりました。馬もまだ若いですが、2000mも若干長い気がしています」
14着 パントルナイーフ(C.ルメール騎手)
「状態は良かったですし、3~4コーナーの手応えも良かったのですが、前の馬が下がってきてポジションが下がったのが痛かったです。アンラッキーでした。次にまた期待したいです」
15着 アドマイヤクワッズ(坂井瑠星騎手)
「1、2着馬を見ながら運べましたが、きょうは反応できませんでした」
16着 アクロフェイズ(西村淳也騎手)
「具合は本当に良かったです。関係者がすごく努力してくれたお陰です。ただ、この馬には時計が速すぎました。先々は走ってくると思うので、期待したいです」
17着 ロードフィレール(武豊騎手)
「1、2角でずっと引っかかって悪いリズムのレースになってしまった」
18着 アルトラムス(横山武史騎手)
「調教に乗せてもらって、本当にすごくいい馬で、本当に良くなるのは古馬になってからだと思いますが、背中がすごく良かったので、チャンスはあると思っていました。スタートが決まって多少、外を回らされるきつい競馬になったとは言え、3コーナーでは手応えがなかったです。4コーナーでは変なしぐさをしていて、落馬寸前のところもありましたし、ちょっと不可解ですね。距離かもしれませんし、距離だけじゃない気もします」
勝ち馬プロフィール

ロブチェン(Lovcen)牡3/黒鹿毛 杉山 晴紀(栗東)
父:ワールドプレミア 母:ソングライティング 母父:Giant’s Causeway
馬名の由来:モンテネグロの山名