【キーンランドカップ2026】結果・動画/サウンドモリアーナが抜け出し快勝

キーンランドカップ2026 サウンドモリアーナ

キーンランドカップ2026の結果・動画をまとめた記事です。2026年のキーンランドカップの着順は1着:サウンドモリアーナ、2着:パンジャタワー、3着:ウインカーネリアンとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。

2026年のキーンランドカップはサウンドモリアーナが抜け出し快勝

2026年8月23日(日) | 2回札幌2日 | 15:45 発走
第21回 キーンランドカップ(GIII)芝・右 1200m
Keeneland Cup (G3)

2026年・キーンランドカップの動画

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2026年・キーンランドカップの結果

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1着:サウンドモリアーナ
2着:パンジャタワー(1-1/4馬身)
3着:ウインカーネリアン(クビ)
4着:エーティーマクフィ(クビ)
5着:ロードフォアエース(1馬身)
6着:ロジケープ
7着:イツモニコニコ
8着:ダノンマッキンリー
9着:リラエンブレム
10着:ゾンニッヒ
11着:ルシード
12着:ジョーメッドヴィン
13着:ナムラクララ
14着:マイネルジェロディ
15着:エイシンディード
16着:レッドアヴァンティ

勝ちタイム:1:07.7
優勝騎手:武 豊
馬場:良

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レース後のコメント

キーンランドカップ2026 サウンドモリアーナ

1着 サウンドモリアーナ(武豊騎手)
「非常に強かったので嬉しいですね。ある程度先行はしようと思ってましたけど、もし行く馬がいなければハナ切ってもいいかなっていうぐらいの気持ちでした。(道中の)手応えは良かったですね。ちょっと外に外に張りながら走ってたので、そこだけは気になったんですけど、直線はそのぶん逆にちょっと楽でしたね。もう直線向いて追い出したときに反応してくれたので、いいなと思いました。(キーンランドカップ初制覇で、札幌の重賞完全制覇)まあまあ。長くやってるんで。今日勝てて本当に嬉しいです。条件クラスのときから乗せてもらってたので、こうやって一つ一つクラスを上がってクリアしてくれて『この馬が重賞勝ったか』という感じで非常に嬉しく思いますね。ようやく馬が良くなってるんで、これからさらに大きい舞台も待ってると思いますけど、頑張ってほしいですね」

(武英智調教師)
「前走も道悪とハンデが重かっただけでしたからね。走った後も傷みはなかったです。展開ひとつで、(同厩のエーティーマクフィと)どっちがアタマだろうなと思えるぐらい状態が良かったです。結果、この子の展開だったなっていう風に思います。(レースプランは)何も話はしてないですけど、大体そういう風な(先行する)競馬になるだろうなと思ってました。元々デビュー前から調教ですごく動いてたんですけど、ミッキーアイルの女の子っていうので、すごく前向きさがあった子で、息の入れ方とかがうまくいってない部分もありました。馬が固まるまでダートを使いながら、そういう部分をうまく教えていけたかなと思います。年取ってからは全然そういう部分もなくて、スタートもちょっと遅れたりすることがあったんですけど、今はもうだいぶ安定して出られるようになりました。まだ若いんで、どんどんやっぱり一戦一戦伸びしろもあるのかなと思うんですけど。(武豊騎手はキーンランドカップ初制覇)えっ、そうなんですか。良かったですねと言っておきます。(武豊騎手に)芝って言ったときは『うーん』って言われたんですけど、ちょっと使うのが遅くなったのもあって。実際使ったら『芝いいわ』って感じで。『1200メートルがいいんだろうね』とも言っていました。女の子ですけど、おとなしくてテンションの上げ下げもあまりない。お利口さんなので、まだまだ良くなるんじゃないかなと思います。(スプリンターズステークスは)うちも出る馬が多くて、でも多分行くことになると思いますが、馬の様子を見て考えたいなと思います」

2着 パンジャタワー(松山弘平騎手)
「道中は勝ち馬の後ろでいい形で運べましたし、しまいで追ってからもよく伸びていました。この馬の力は示してくれたのではないでしょうか。勝った馬が強かったということだと思います」

3着 ウインカーネリアン(三浦皇成騎手)
「去年に比べると馬の仕上げの調整過程も違いましたし、ずいぶんと軽く感じました。そのぶん、本当に強い追い切りというのは、そんなにやっていなかったんですが、それでもここまで走れるのは充実期を迎えているのかなと思います。ここを叩いて去年と同じローテーションで秋にしっかりもっていけるようにしたいです。追い切りで芝コースで乗っても、他の競馬場と比べると、洋芝がこの馬にはマッチしていないなと思ったので、そのなかでこれだけ走れているのは、次に向けていいレースになったと思います」

4着 エーティーマクフィ(富田暁騎手)
「いい状態でもってきてくれましたし、スタートも内枠からよかったです。本当にいい位置をキープできたんですが、ちょっとテンも遅かったですし、展開のアヤかなと思います。素直に勝った馬も強かったです。それでも力負けではないところを証明できたと思います。悲観する内容ではないと思います。いろんな競馬が出来るのが強みですし、本番の次に向けて頑張りたいです」

5着 ロードフォアエース(岩田望来騎手)
「外枠のぶん、しんどかったですね。最後はしっかり脚を使ってくれたんですけどね」

6着 ロジケープ(丹内祐次騎手)
「もう少し脚を使えると思ったんですが、後ろからも差されてしまいました。まだまだこれからの馬だと思います」

7着 イツモニコニコ(S.ナレドゥ騎手)
「スタートが良く、道中はリズム良く進めて、馬も最後まで頑張ってくれました」

8着 ダノンマッキンリー(池添謙一騎手)
「スタートを出てくれてポジションが後ろでも急がせずに運べた。ただ、ペースが前(に有利)の展開だったし、脚を使っていても、この展開では厳しかった」

9着 リラエンブレム(C.ルメール騎手)
「スタートは出たが、その後につまずいてしまい、後ろからになってしまった。スローペースでしたから、最後届かなかったですね。普通に出ていたら、1200メートルでもチャンスはあったけど、この馬のベストは1400メートルじゃないかと思います」

10着 ゾンニッヒ(Z.ロイド騎手)
「いいスタートを切り、いいポジションにつけることができましたが、この馬にとって今日の馬場は少し硬いように感じました」

11着 ルシード(D.レーン騎手)
「ゲートはスムーズに出ることができて、内枠からいいポジション取りができました。道中の手応えは良かったですが、残り600メートルくらいからついていくことができませんでした。」

12着 ジョーメッドヴィン(吉村智洋騎手)
「3コーナーと4コーナーでごちゃついて、2回ブレーキをかけてしまいました。最後に脚を使っているだけに、もったいない競馬になってしまいました」

13着 ナムラクララ(浜中俊騎手)
「(北海道で)3回目でしたし、状態もぎりぎりだと思いました。それでもケアしてくれていたけど、内枠で馬場の悪いところだったし、スローペースだったし、アンラッキーでした。仕方ないかなと思います」

14着 マイネルジェロディ(M.ヴェロン騎手)
「素晴らしい走りでしたし、伸びも良かったです。少し不利を受けてしまったのが残念ですが、それでも見事な追い上げを見せてくれました」

15着 エイシンディード(川又賢治騎手)
「課題は見えました。こういう競馬を続けていけば、将来的に大きいところで力を出してくれると思います。今日はいい勉強になりました」

16着 レッドアヴァンティ(岩田康誠騎手)
「初めて乗ったけれども、ペースが上がるとついていけない感じだった。内に入れてせこく乗ったんだけど。オープンだったら、やれるとは思いますが」

勝ち馬プロフィール

キーンランドカップ2026 サウンドモリアーナ

サウンドモリアーナ(Sound Moryana)牝4/栗毛 武 英智(栗東)
父:ミッキーアイル 母:サウンドリアーナ 母父:ケイムホーム
馬名の由来:冠名+スラヴ神話の風の女神