
きさらぎ賞2026の結果・動画をまとめた記事です。2026年のきさらぎ賞の着順は1着:ゾロアストロ、2着:エムズビギン、3着:ラフターラインズとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2026年2月10日(火) | 2回京都4日 | 15:30 発走
第66回 きさらぎ賞(GIII)芝・右 1800m
Kisaragi Sho (G3)
2026年・きさらぎ賞の動画
2026年・きさらぎ賞の結果
1着:ゾロアストロ
2着:エムズビギン(アタマ)
3着:ラフターラインズ(ハナ)
4着:コレオシークエンス(クビ)
5着:ストームゲイル(3/4馬身)
6着:ゴーイントゥスカイ
7着:ローベルクランツ
8着:サトノアイボリー
9着:ショウナンガルフ
勝ちタイム:1:48.0
優勝騎手:T.ハマーハンセン
馬場:良
レース後のコメント
1着 ゾロアストロ(T.ハマーハンセン騎手)
「スタートはそこまで速い感じはなかったですが、ゆったり走って道中のリズムは良かったです。スッとギアが変わる感じはないが、波に乗るとすごくいい脚。距離はもっと延びてもいいし、クラシックを見据えて、2400メートルもこなせると思います。直線の進路取りは、(川田)将雅さんについて行きたかったが、加速がつかず、ただリズムを崩したくなかったので内へ行きました。結果的にそれも良かったです」
(宮田敬介調教師)
「前半はリズム重視で、という話はジョッキーとしていました。また、加速に時間がかかるので、踏み込みは気をつけてほしいとも話していました。勝負どころの反応は遅いのですが、ギアが入ってからの脚は大きなストライドでした。今回、馬にいい経験をさせたくてここを使いましたが、右回りを含めて、本当にいろいろな経験ができました。大きな自信となる一勝でした」
2着 エムズビギン(川田将雅騎手)
「ゲートも我慢してくれて、道中も我慢してくれて、成長したところを見せてくれたのですが、勝ち切るところまではいきませんでした」
3着 ラフターラインズ(藤岡佑介騎手)
「中間はゲート練習をしていましたが、きょうは装鞍所からテンションが高く、返し馬でも力みがありました。(ゲート入りを)待たされたぶん、ゲートが今までで一番良くありませんでした。道中は、切り替えて、なだめながら、脚をためながらでのこの脚ですから、能力は高いです。精神面の成長が欲しいです」
4着 コレオシークエンス(浜中俊騎手)
「スタートが速いです。折り合いも難しいところがありますので、外側を気分良く運ぼうということで、ハナを切っているぶん、物見をして、うまくハミも抜けていました。最後、内から5着馬が来て、最後また物見をしてハミが抜けてしまい、そこで一気に交わされました。調教で感じたポテンシャルは競馬でも感じましたし、2戦目でよく走ってくれました」
5着 ストームゲイル(吉村誠之助騎手)
「とても馬は良さそうでした。乗りやすく、癖も無く、きょうは良い競馬をしてくれました」
6着 ゴーイントゥスカイ(荻野極騎手)
「スローでしたが、道中はリラックスして運べました。最後もいい脚を使っていますが、スローペースの影響かもしれません」
7着 ローベルクランツ(松山弘平騎手)
「大外枠は良かったです。今日は前走と全然違っていて、落ち着きがありました。勝負どころでズブくなったところがありました。これから良くなってくれる馬だと思います」
8着 サトノアイボリー(団野大成騎手)
「1週前の追い切りで進境が見られて、楽しみにしていましたがそこから気が入って、返し馬でファイとして消耗してしまいました。ペースも遅かったし、今回も不完全燃焼でした」
9着 ショウナンガルフ(横山和生騎手)
「指示もあって、前めで流れに乗せました。ペースもあり、多少の力みはありましたが、最後は切れ負けという感じです」
勝ち馬プロフィール

ゾロアストロ(Zoroastro)牡3/芦毛 宮田 敬介(美浦)
父:モーリス 母:アルミレーナ 母父:ディープインパクト
馬名の由来:オペラの登場人物名。魔法使い