
阪神大賞典は2026年3月22日に阪神競馬場で行われ、天皇賞春の前哨戦として有名な重賞。阪神大賞典は2026年で74回を迎え、昨年はサンライズアースが制した。阪神大賞典の出走予定馬・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年・阪神大賞典の出走予定馬をチェック
2026年の阪神大賞典の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- アクアヴァーナル()
- アドマイヤテラ(武豊)
- ヴォランテ()
- コーチェラバレー()
- サンライズソレイユ()
- シュヴァリエローズ()
- ダノンシーマ()
- ダンディズム()
- トータルクラリティ()
- ファミリータイム(松山弘平)
- マイネルエンペラー(丹内祐次)
- メイショウブレゲ()
- レッドバンデ(佐々木大輔)
2026年・阪神大賞典の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
アドマイヤテラ・5歳牡馬
父:レイデオロ
母:アドマイヤミヤビ
母父:ハーツクライ
主な勝鞍:2025年・目黒記念(G2)
馬名の由来:冠名+地球(ラテン語)
昨年秋は結果が出なかったが、阪神大賞典では久しぶりに武豊騎手とのコンビが復活。
目黒記念を制し、菊花賞でも3着に入ったパートナーと再始動する。
ファミリータイム・5歳牡馬
父:リアルスティール
母:プリオバーン
母父:Galileo
主な勝鞍:2025年・ムーンライトハンデキャップ(3勝クラス)
馬名の由来:家族との時間
前走の日経新春杯では前残り馬場&スローペースを味方に最後まで粘り込み11番人気ながら2着と大健闘を見せた。
芝3000mは初めての距離となるが、短くなるより延長したほうがいいタイプに見えるだけに軽視は禁物。
シュヴァリエローズ・8歳牡馬
父:ディープインパクト
母:ヴィアンローズ
母父:Sevres Rose
主な勝鞍:2024年・ステイヤーズステークス(G2)
馬名の由来:薔薇の騎士(仏)。母名より連想
長距離戦は2024年のステイヤーズステークスで重賞勝利経験あり。
近走は冴えない成績だが、好走していた時のように先行できれば一発も。
アクアヴァーナル・5歳牝馬
父:エピファネイア
母:エイプリルミスト
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2026年・万葉ステークス(OPクラス)
馬名の由来:水滴+春の、若々しい
格上挑戦となった万葉ステークスでは軽量を生かして快勝。
重賞メンバー相手にどこまでやれるか。
主な回避馬
ブローザホーン・7歳牡馬
父:エピファネイア
母:オートクレール
母父:デュランダル
主な勝鞍:2024年・宝塚記念(G1)
馬名の由来:その角笛を吹け
阪神大賞典で昨年の天皇賞春(8着)以来の復帰を目指していたブローザホーンはエコー検査を受けたところ、右前脚繋靱帯炎を発症していることが判明。
今後については引退して馬事公苑で乗馬になる予定とのこと。
阪神大賞典の日程・賞金

2026年3月22日(日)阪神競馬場
格:G2 1着本賞金:6,700万円
年齢:4歳以上 距離:3,000m(芝・右)
阪神大賞典は3000mで行われるため長距離得意な馬が多く集まる。1着馬に4月に行われる天皇賞春の優先出走権が与えられる。
過去にはメジロマックイーンの連覇や、ナリタブライアンとナリタトップガンの壮絶な叩き合い、ゴールドシップの他を寄せ付けない三連覇など記憶に残るレースが多く行われた。今年はどんなドラマが展開されるか期待した。
阪神大賞典・プレイバック

2015年の阪神大賞典を制したのは「ゴールドシップ(Gold Ship)」。前走のAJCCでは1番人気に応えられず7着に沈んだが、得意の阪神3000mで復活V。見事同一重賞三連覇の偉業を達成した。
1着:ゴールドシップ
2着:デニムアンドルビー(1-1/4馬身)
3着:ラストインパクト(3馬身)
4着:カレンミロティック(1-1/2馬身)
5着:フーラブライド(1-3/4馬身)
勝ちタイム:3.05.9
勝利騎手:岩田 康誠
馬場:良