
高松宮記念は2026年3月29日に中京競馬場で行われる春のG1戦の始まりを告げる戦い。2026年で第56回を迎え、スピード自慢が集結する。昨年はサトノレーヴが制した。高松宮記念の出走予定馬・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年・高松宮記念の出走予定馬をチェック
2026年の高松宮記念の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- インビンシブルパパ(佐々木大輔)
- ウインカーネリアン(三浦皇成)
- エーティーマクフィ(富田暁)
- サトノレーヴ(C.ルメール)
- ジューンブレア(武豊)
- ダノンマッキンリー(高杉吏麒)
- ナムラクレア(浜中俊)
- パンジャタワー(松山弘平)
- ビッグシーザー(未定)
- ピューロマジック(北村友一)
- フィオライア(太宰啓介)
- ペアポルックス(岩田康誠)
- ママコチャ(川田将雅)
- ヤマニンアルリフラ(団野大成)
- ヨシノイースター(田辺裕信)
- ルガル(未定)
- レイピア(未定)
- レッドモンレーヴ(酒井学)
- ララマセラシオン(未定)
- タマモブラックタイ(未定)
- プルパレイ(未定)
- ショウナンアビアス(未定)
2026年・高松宮記念の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
サトノレーヴ・7歳牡馬
父:ロードカナロア
母:チリエージェ
母父:サクラバクシンオー
主な勝鞍:2025年・高松宮記念(G1)
馬名の由来:冠名+夢(仏)
昨年の覇者・サトノレーヴはルメール騎手との新コンビで参戦することを表明。
今年で7歳となるがレース数もそこまで使われておらず、2010年、2011年を制したキンシャサノキセキ以来の連覇の可能性も十分にある。
ナムラクレア・7歳牝馬
父:ミッキーアイル
母:サンクイーンII
母父:Storm Cat
主な勝鞍:2024年・阪神カップ(G2)
馬名の由来:冠名+女性名より
高松宮記念は2023年から2025年まで3年連続で2着とあと一歩のところで大輪を逃し続けている。
今年の高松宮記念がナムラクレアにとってラストランとなる予定。
これまで24戦中16戦で手綱を取ってきた浜中騎手との再コンビで、今度こそチャンスを掴み取れ。
ママコチャ・7歳牝馬
父:クロフネ
母:ブチコ
母父:キングカメハメハ
主な勝鞍:2023年・スプリンターズステークス(G1)
馬名の由来:インカ神話の海の女神
ドバイ遠征を予定していたが招待が来なかったため高松宮記念に参戦することが決まった。
前走のオーシャンステークスでは外枠の影響もあって4着に敗れたが走り自体は悪くなかった。
今年で3年連続の高松宮記念出走となるだけに、3度目の正直と行きたい。
ジューンブレア・5歳牝馬
父:American Pharoah
母:Lap of Luxury
母父:Galileo
主な勝鞍:2025年・アクアマリンステークス(3勝クラス)
馬名の由来:冠名+人名より
スプリンターズステークス2着馬。
芝の1200m戦に限れば【4-3-0-0】とまったく崩れていないのが強み。
主な回避馬
ソンシ・5歳牡馬
父:Night of Thunder
母:Afdhaad
母父:Nayef
主な勝鞍:2026年・阪急杯(G3)
馬名の由来:中国春秋時代の兵法書(孫子の兵法)の名より
阪急杯を強い勝ち方を見せたソンシは登録なし。
高松宮記念の日程・賞金

2026年3月29日(日)中京競馬場
格:G1 1着本賞金:1億7,000万円
年齢:4歳以上 距離:1,200m(芝・左)
中京競馬場で行われる芝のG1戦、高松宮記念。春の古馬短距離路線のチャンピオン決定戦の位置づけとなっている。
1996年から1200mで行われており、距離短縮されてからはキンシャサノキセキが唯一の連覇を果たしている。
G1戦ということもあって、過去の勝ち馬には時代を彩ったスピード自慢の名が並ぶ。近年ではカレンチャンやロードカナロア、コパノリチャードなど多くの短距離重賞を制した馬がいる。
2015年には香港から遠征してきたエアロヴェロシティが勝利したのも記憶に新しい。
高松宮記念・プレイバック

2024年の高松宮記念を制したのは『マッドクール(Mad Cool)』。内枠有利な馬場を読み切った完璧なエスコートに応えG1初勝利を飾った。
1着:マッドクール
2着:ナムラクレア(アタマ)
3着:ビクターザウィナー(3馬身)
4着:ウインカーネリアン(1-1/2馬身)
5着:ロータスランド(ハナ)
勝ちタイム:1:08.9
優勝騎手:坂井 瑠星
馬場:重