
菊花賞は2026年10月25日に京都競馬場で行われるクラシック三冠・最終戦。菊花賞は2026年で第87回を迎え、昨年はエネルジコが優勝した。菊花賞の出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年・菊花賞の出走予定馬をチェック

2026年・菊花賞の枠順が発表されました。
人気が予想されるところではロブチェンが4枠8番、ダノンヒストリーは5枠10番、ゴーイントゥスカイは5枠9番に入りました。
果たしてどんな結末が待っているのか!?

2026年10月22日にJRAより発表された菊花賞に出走する馬の調教後に計測された馬体重一覧です。
輸送などでこの馬体重からさらに増減があることが予想されます。
当日の馬体重もしっかりチェックしてください。
2026年の菊花賞の出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- アウダーシア(津村明秀)
- アスクエジンバラ(岩田康誠)
- エムズビギン(岩田望来)
- キンググローリー(丹内祐次)
- コンジェスタス(西村淳也)
- ゴーイントゥスカイ(武豊)
- サノノグレーター(田辺裕信)
- ジャスティンシカゴ(原優介)
- ショウナンガルフ(田山旺佑)
- ショウナンハヤナミ(池添謙一)
- シートゥサミット(酒井学)
- ダノンヒストリー(C.ルメール)
- チャリングクロス(石川裕紀人)
- ナリタエスペランサ(北村友一)
- バステール(川田将雅)
- マジョレルブルー(戸崎圭太)
- ラージアンサンブル(坂井瑠星)
- ロブチェン(松山弘平)
- アルトラムス
- イブキ
- ミッキーファルコン
2026年・菊花賞の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
ロブチェン・3歳牡馬
父:ワールドプレミア
母:ソングライティング
母父:Giant’s Causeway
主な勝鞍:2026年・日本ダービー(G1)
馬名の由来:モンテネグロの山名
ここまでG1を3勝し、世代のトップを走り続けるロブチェンが菊花賞参戦を表明。
血統的に距離延長もこなせそうで、2020年のコントレイル以来となる史上9頭目のクラシック三冠馬誕生なるか楽しみにしたい。
杉山晴紀調教師&松山弘平騎手のコンビは2020年にデアリングタクトで牝馬3冠を達成しており、史上初の同じタッグでの牡牝3冠達成なるか。
アスクエジンバラ・3歳牡馬
父:リオンディーズ
母:ハニートリップ
母父:マンハッタンカフェ
主な勝鞍:2025年・コスモス賞(オープンクラス)
馬名の由来:冠名+英国の地名より
セントライト記念では4着だったものの見せ場もありいい競馬だった。
騎乗した岩田康騎手も「3000mでも全然いける」とコメントしており自信がある模様。
軽視禁物。
ゴーイントゥスカイ・3歳牡馬
父:コントレイル
母:ゴーイントゥザウィンドウ
母父:Tapit
主な勝鞍:2026年・青葉賞(G2)
馬名の由来:空を目指し、高い目標や夢を追い求める
青葉賞の勝ち馬で、ダービーでも4着と好走。
左回りの方が得意なだけに、右回りの京都コースをどう攻略するか。
レジェンドの手綱さばきに注目が集まる。
ダノンヒストリー・3歳牡馬
父:エピファネイア
母:コーステッド
母父:Tizway
主な勝鞍:2026年・阿寒湖特別(2勝クラス)
馬名の由来:冠名+歴史に残るように
夏の北海道で条件クラスを圧勝で連勝してきた上がり馬が菊花賞3連覇中のルメール騎手とのコンビで参戦を表明。
この勢い、簡単には止まらない。
主な回避馬
アルトラムス・3歳牡馬
父:イスラボニータ
母:デジマノハナ
母父:スクリーンヒーロー
主な勝鞍:2026年・毎日杯(G3)
馬名の由来:ルピナス(葉団扇豆、ハウチワマメ)(西)。昇り藤とも呼ばれる
神戸新聞杯2着馬のアルトラムスは10月13日に左後肢のハ行が確認され、検査の結果、骨の異常は見つからなかったが、違和感がある状態で無理はできないと出走見送りを判断した。
菊花賞2026の予想オッズ

2026年・菊花賞の予想オッズはこのように予想しています。
三冠目指すロブチェンが1番人気に支持されると予想します。
上位3頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- ロブチェン(1.7)
- ダノンヒストリー(5.5)
- ゴーイントゥスカイ(9.0)
- コンジェスタス(16.5)
- アウダーシア(18.5)
- バステール(22.0)
- アスクエジンバラ(27.0)
- マジョレルブルー(31.5)
- ジャスティンシカゴ(33.5)
- エムズビギン(34.5)
- シートゥサミット(48.5)
- ラージアンサンブル(☆)
- サノノグレーター(☆)
- キンググローリー(☆)
- ショウナンハヤナミ(☆)
- ナリタエスペランサ(☆)
- チャリングクロス(☆)
- ショウナンガルフ(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
菊花賞の日程・賞金

2026年10月25日(日)京都競馬場
格:G1 1着本賞金:2億円
年齢:3歳牡馬・牝馬 距離:3,000m(芝・右)
牡馬クラシックについて
牡馬クラシックはJRAが開催する皐月賞、日本ダービー、菊花賞の三競走を指す。
皐月賞は「最も速い馬が勝つ」、日本ダービーは「最も運のある馬が勝つ」、菊花賞は「最も強い馬が勝つ」と言われている。
過去に牡馬クラシック三冠馬はセントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイルの8頭。
中でもシンボリルドルフとディープインパクト、コントレイルは無敗で三冠馬に輝いている。
菊花賞・プレイバック

2020年の菊花賞を制したのは『コントレイル(Contrail)』。アリストテレスとの直線の攻防をクビ差制し、史上三頭目の無敗での牡馬三冠を達成した。
1着:コントレイル
2着:アリストテレス(クビ)
3着:サトノフラッグ(3-1/2馬身)
4着:ディープボンド(クビ)
5着:ブラックホール(クビ)
勝ちタイム:3.05.5
優勝騎手:福永 祐一
馬場:良