【高松宮記念 2018】出走予定馬・日程・賞金/春の最速王が決まる

「高松宮記念」は2018年3月25日に中京競馬場で行われる春のG1戦の始まりを告げる戦い。高松宮記念は2018年で第48回を迎え、スピード自慢が集結する。昨年はセイウンコウセイが制した。高松宮記念の出走予定馬・日程・賞金などをチェックしてみよう。

尾張の地で春の最速王が決まる

出走予定馬

2018年・高松宮記念の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。

・レッドファルクス(Red Falx)

スプリンターズステークス 2017 レッドファルクス

レッドファルクス・7歳牡馬

父:スウェプトオーヴァーボード
母:ベルモット
母父:サンデーサイレンス
主な勝鞍:2017年・スプリンターズS
馬名の由来:冠名+ラテン語で「鎌」の意味を持つ両手剣

秋に開催されているスプリンターズステークスで連覇中の現役屈指のスプリンター・レッドファルクス。
昨年の高松宮記念では1番人気に支持されるも差し届かず3着に敗れた。
スプリントG1春秋制覇なるか。

・セイウンコウセイ(Seiun Kosei)

2017 高松宮記念 セイウンコウセイ

セイウンコウセイ・5歳牡馬

父:アドマイヤムーン
母:オブザーヴァント
母父:Capote
主な勝鞍:2017年・高松宮記念
馬名の由来:冠名+恒星

昨年の高松宮記念覇者のセイウンコウセイが今年も参戦。
G1制覇後は結果が出ていなかったが、前走のシルクロードステークスで久々の連対を果たした。
昨年の輝きを取り戻せるか。

・レッツゴードンキ(Let’s Go Donki)

京都牝馬ステークス 2017 レッツゴードンキ

レッツゴードンキ・6歳牝馬

父:キングカメハメハ
母:マルトク
母父:マーベラスサンデー
主な勝鞍:2015年・桜花賞
馬名の由来:さあ進もう「ドンキホーテ」のように

昨年のスプリントG1ではいずれも2着と悔しい結果に終わったレッツゴードンキ。
桜花賞以来のG1タイトル獲得へ向けていざ進もう。

・ファインニードル(Fine Needle)

シルクロードステークス 2018 ファインニードル

ファインニードル・5歳牡馬

父:アドマイヤムーン
母:ニードルクラフト
母父:Mark of Esteem
主な勝鞍:2017年・セントウルS
馬名の由来:細針

セントウルステークスとシルクロードステークスを制しているファインニードル。
前走のシルクロードステークスでは+18kgと馬体の成長を見せた。
本格化した今ならG1でも。

・ダンスディレクター(Dance Director)

シルクロードステークス 2017 ダンスディレクター

ダンスディレクター・8歳牡馬

父:アルデバラン2
母:マザーリーフ
母父:サンデーサイレンス
主な勝鞍:2017年・シルクロードS
馬名の由来:振付師

昨年もシルクロードステークス連覇を達成し、阪神カップでも2着。
休み明けとなる。
体調さえ整っていればG1でも。

・スノードラゴン(Snow Dragon)

スノードラゴン

スノードラゴン・10歳牡馬

父:アドマイヤコジーン
母:マイネカプリース
母父:タヤスツヨシ
主な勝鞍:2014年・スプリンターズS
馬名の由来:ユリ科の常緑多年草

9歳と大ベテランの域に入っていた去年も元気に走り、スプリンターズステークス4着、カペラステークス2着と競馬ファンを驚かせた。
今年で10歳になり馬体も真っ白だが、走る意欲は衰えていない。
もう一花咲かせてくれるはず。

・ナックビーナス(Nac Venus)

【葵ステークス 2016】動画・結果/ナックビーナスが内から鋭く抜け出す

ナックビーナス・5歳牝馬

父:ダイワメジャー
母:レディトゥプリーズ
母父:More Than Ready
主な勝鞍:2018年・カーバンクルS
馬名の由来:冠名+美の女神

・ワンスインナムーン(Once in a Moon)

ワンスインナムーン

ワンスインナムーン・5歳牝馬

父:アドマイヤムーン
母:ツーデイズノーチス
母父:ヘクタープロテクター
主な勝鞍:2017年・朱鷺S
馬名の由来:月一回起こる(Onceinabluemoonより)

日程・賞金

【高松宮記念 2016】動画・結果/ビッグアーサーが勝利し悲願のビッグタイトルを獲得

第48回 高松宮記念(Takamatsunomiya Kinen)
2018年3月25日(日)中京競馬場
格:G1 1着本賞金:1億1,000万円
年齢:4歳以上 距離:1,200m(芝・左)

中京競馬場で行われる芝のG1戦、高松宮記念。春の古馬短距離路線のチャンピオン決定戦の位置づけとなっている。

1996年から1200mで行われており、距離短縮されてからはキンシャサノキセキが唯一の連覇の経験がある。

G1戦ということもあって、過去の勝ち馬には時代を彩ったスピード自慢の名が並ぶ。近年ではカレンチャンやロードカナロア、コパノリチャードなど多くの短距離重賞を制した馬がいる。

2015年には香港から遠征してきたエアロヴェロシティが勝利したのも記憶に新しい。

プレイバック

2017年の高松宮記念を制したのは「セイウンコウセイ(Seiun Kosei)」。稍重馬場を力強い走りで駆け抜け、初のG1制覇を果たした。

2017年3月26日(日)高松宮記念(GI)

1着:セイウンコウセイ
2着:レッツゴードンキ(1-1/4馬身)
3着:レッドファルクス(クビ)
4着:ティーハーフ(1-3/4馬身)
5着:フィエロ(ハナ)

勝ちタイム:1.08.7
勝利騎手:幸英明
馬場:稍重

レース後のコメント
1着 セイウンコウセイ(幸騎手)
「強かったですね。軟らかい馬場は気にせず、この馬のレースを心がけて乗りました。手応えが良かったので、自分としては抜け出すのが早い感じでしたが、よく我慢してくれました。これからも楽しみな馬です」

2017年・高松宮記念

高松宮記念 2017 セイウンコウセイ

【高松宮記念 2017】動画・結果/セイウンコウセイが抜け出しG1初制覇

「高松宮記念 2017」の動画・結果です。高松宮記念の結果は1着:セイウンコウセイ、2着:レッツゴードンキ、3着:レッドファルクス。「セイウンコウセイ」が勝利した2017年の高松宮記念の詳しい結果、動画をご覧ください。

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