【日経賞2018】出走予定馬・日程・賞金/この舞台を得意とする者は

日経賞

日経賞は2018年3月24日に中山競馬場で行われる天皇賞春の前哨戦。日経賞は2018年で第66回を迎える。昨年はシャケトラが勝利した。日経賞の出走予定馬・賞金・日程・昨年の結果などをチェックしてみよう。

この舞台を得意とする者は

出走予定馬

2018年・日経賞の出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。

・キセキ(Kiseki)

菊花賞 2017 キセキ

キセキ・4歳牡馬
父:ルーラーシップ
母:ブリッツフィナーレ
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2017年・菊花賞
馬名の由来:奇跡

昨年の菊花賞では極悪の不良馬場を攻略しうれしいG1制覇を果たした。
スタミナ勝負には自信あり。
G1馬としてここでは負けられない。

・ゼーヴィント(Seewind)

七夕賞 2017 ゼーヴィント

ゼーヴィント・5歳牡馬
父:ディープインパクト
母:シルキーラグーン
母父:ブライアンズタイム
主な勝鞍:2017年・七夕賞
馬名の由来:潮風(独)

昨年の七夕賞を制し2つ目の重賞制覇を果たす。
しかしその後、左第1指骨剥離骨折が発覚。長期休養を余儀なくされた。
それでも秘めたる力はG1級。
今年の大きな飛躍の足掛かりにしてほしいところだ。

・ロードヴァンドール(Lord Vent d’Or)

【メルボルントロフィー 2016】動画・結果/マイペースで逃げたロードヴァンドールが粘り込む

ロードヴァンドール・5歳牡馬
父:ダイワメジャー
母:ジャズキャット
母父:Storm Cat
主な勝鞍:2017年・寿ステークス
馬名の由来:冠名+金色の風(仏)

日経新春杯2着、中日新聞杯3着と重賞でもあと一歩のところまで来ている。
後ろでけん制しあう展開になれば逃げ切るシーンが見られるぞ。

・サクラアンプルール(Sakura Empereur)

札幌記念 2017 サクラアンプルール

サクラアンプルール・7歳牡馬
父:キングカメハメハ
母:サクラメガ
母父:サンデーサイレンス
主な勝鞍:2017年・札幌記念
馬名の由来:冠名+皇帝(仏)

中山コースを得意とするサクラアンプルールが参戦を決めた。
今年初戦となった中山記念では4着もペルシアンナイトやヴィブロスといったG1馬に先着した。
有馬記念と同じ舞台でリベンジを狙う。

・トーセンバジル(Tosen Basil)

【オクトーバーステークス 2016】動画・結果/トーセンバジルが外から差し切る

トーセンバジル・6歳牡馬
父:ハービンジャー
母:ケアレスウィスパー
母父:フジキセキ
主な勝鞍:2016年・オクトーバーステークス
馬名の由来:冠名+バジル。花言葉「何という幸運」

昨年勝ち星こそなかったものの、京都大賞典2着、香港ヴァーズ3着など重賞でも好勝負を演じた。
今後のG1戦のためにもきっちり賞金を加算したい。

・ノーブルマーズ(Noble Mars)

ノーブルマーズ

ノーブルマーズ・5歳牡馬
父:ジャングルポケット
母:アイアンドユー
母父:Silver Hawk
主な勝鞍:2018年・迎春ステークス
馬名の由来:冠名+火星

年始に中山競馬場で行われた迎春ステークスを快勝。
近走はクラシックディスタンスを中心に使われており、距離には自信あり。

・チェスナットコート(Chestnut Coat)

チェスナットコート

チェスナットコート・4歳牡馬
父:ハーツクライ
母:ホワイトヴェール
母父:クロフネ
主な勝鞍:2018年・早春ステークス
馬名の由来:栗色のコート。本馬の毛色、母名より連想

条件戦を連勝中。
ハーツクライ産駒らしくじっくり力をつけてきた印象。

今年の日経賞には他にも

  • ガンコ
  • ソールインパクト
  • アルター
  • サイモントルナーレ
  • ショウナンバッハ
  • ナスノセイカン
  • ピンポン
  • アクションスター

が出走登録を済ませています。

主な回避馬

・シャケトラ(Sciacchetra)

シャケトラ

シャケトラ・5歳牡馬
父:マンハッタンカフェ
母:サマーハ
母父:Singspiel
主な勝鞍:2017年・日経賞
馬名の由来:イタリアの幻のデザートワイン

日経賞を目標に調整されていたが左第3中手骨々折を発症。
6ヶ月以上の休養を要する見込み。

・サウンズオブアース(Sounds of Earth)

サウンズオブアース

サウンズオブアース・7歳牡馬
父:ネオユニヴァース
母:ファーストバイオリン
母父:Dixieland Band
主な勝鞍:2014年・ゆきやなぎ賞
馬名の由来:地球のサウンド

日経賞は回避し、目黒記念を目指す。

日程・賞金

日経賞 2016

第66回 日経賞(Nikkei Sho)
2018年3月24日(土)中山競馬場
格:G2 1着本賞金:6,700万円
年齢:4歳以上 距離:2,500m(芝・右)

日経賞は創設当時は芝3200mで施行されていたが、1967年より現在の中山競馬場の2500mで開催されるようになった。2014年からは1着馬に天皇賞春への優先出走権が与えられている。

2017年からG1・大阪杯が同じような時期に開催されるようになり、すこし寂しいメンバーでの開催になっている。

過去の勝ち馬にはシンボリルドルフやメジロライアンといった歴史を彩った馬や、近年ではマツリダゴッホやフェノーメノ、ゴールドアクターといったG1馬が勝ち馬に名を連ねている。

プレイバック

2017年の日経賞を制したのは「シャケトラ(Sciacchetra)」。初の中山コースを攻略しうれしい重賞初制覇を果たした。

2017年3月25日(土)日経賞(GII)

1着:シャケトラ
2着:ミライヘノツバサ(3/4馬身)
3着:アドマイヤデウス(アタマ)
4着:レインボーライン(1-1/4馬身)
5着:ゴールドアクター(クビ)

勝ちタイム:2.32.8
勝利騎手:田辺裕信
馬場:良

レース後のコメント
1着 シャケトラ(田辺裕信騎手)
「1周前の調教で乗せてもらった時に良い馬だと思っていました。ゲートがもうひとつで、ポジションが後ろになりましたが、全馬を見ながら、人気馬を意識しながら、この馬のリズムを壊さないよう騎乗することが出来ました。距離も問題ないと思いますし、どんな競馬もできると思います。まだ伸びしろがあるので頑張りたいです」

2017年・日経賞

日経賞

【日経賞 2017】動画・結果/シャケトラが鮮やかに差し切り勝ち

「日経賞 2017」の動画・結果です。日経賞の結果は1着:シャケトラ、2着:ミライヘノツバサ、3着:アドマイヤデウス。「シャケトラ」が勝利した2017年の日経賞の詳しい結果、動画をご覧ください。

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