【クイーンエリザベス2世カップ2019】出走予定馬・日程・賞金/国をかけた戦い

クイーンエリザベス2世カップは2019年4月28日に香港・シャティン競馬場で行われる香港の中距離G1戦。2019年で第45回を迎える。昨年はパキスタンスターが優勝した。クイーンエリザベス2世Cの出走予定馬・賞金・日程などをチェックしてみよう。

国をかけた戦い
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2019年・クイーンエリザベス2世カップの出走予定馬をチェック

2019年・クイーンエリザベス2世カップの出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。

日本馬
リスグラシュー(Lys Gracieux)

エリザベス女王杯 2018 リスグラシュー

リスグラシュー・5歳牝馬
父:ハーツクライ
母:リリサイド
母父:American Post
主な勝鞍:2018年・エリザベス女王杯
馬名の由来:優美な百合(仏)。母名より連想

昨年エリザベス女王杯で悲願のG1制覇を果たし、香港ヴァーズでは香港の強豪エグザルタントと接戦を演じた。
2度目の香港遠征でリベンジを誓う。

24日の調教状況

シャティン競馬場
角馬場→芝コース(追い切り 4ハロン)
注記:岡 勇策調教助手が騎乗
注記:調教タイム48.0(4F)-21.4(2F)

矢作芳人調教師のコメント
「半マイルから馬が気分良く走るのを重視しました。昨年の香港の時よりも馬体のシルエットが良くて安心しました。今回は1頭で心配していましたが、2度目であることが全ての面でアドバンテージとなっていますね。」
ディアドラ(Deirdre)

秋華賞 2017 ディアドラ

ディアドラ・5歳牝馬
父:ハービンジャー
母:ライツェント
母父:スペシャルウィーク
主な勝鞍:2017年・秋華賞
馬名の由来:ケルト神話に登場する女性名

香港カップ2着やドバイターフ3着など世界を股にかけ活躍する牝馬。
惜敗だった香港カップのリベンジだ。
鞍上には初コンビとなる武豊騎手が予定されている。

24日の調教状況

シャティン競馬場
角馬場→芝コース(追い切り 5ハロン)
注記:武 豊騎手が騎乗
注記:調教タイム46.5(4F)-20.9(2F)

武豊騎手のコメント
「初めてディアドラに騎乗しましたが乗りやすい馬で、落ち着いていてコンディションも良い状態です。動きも良かったですし、良い追い切りが出来ました。レースに向けてさらに楽しみになりました。」

橋田満調教師のコメント
「終い重視の指示のもと、ゴール前の動きも良かったです。前回以下ということもなさそうですね。暑くて雨も多く戸惑っていましたが、輸送を含めて環境にも慣れてきました。」

ウインブライト(Win Bright)

中山記念2019 ウインブライト

ウインブライト・5歳牡馬
父:ステイゴールド
母:サマーエタニティ
母父:アドマイヤコジーン
主な勝鞍:2019年・中山記念
馬名の由来:冠名+輝かしい

中山記念連覇など重賞を5勝している実績馬。
昨年12着と大敗した大阪杯をパスし香港遠征を決めた。
世界の舞台でG1初制覇なるか。

24日の調教状況

シャティン競馬場
角馬場→芝コース(追い切り 4ハロン)
注記:松岡 正海騎手が騎乗
注記:調教タイム76.5(6F)-48.0(4F)-21.7(2F)

松岡正海騎手のコメント
「日本での調整が軽めだったので今日は少し強めに追い切りました。馬のリズム重視で良い追い切りができたと思います。」

木場迫学調教助手のコメント
「日に日にこちらの環境に慣れてきてリラックスして調整できています。」

外国馬
エグザルタント(Exultant)

香港ヴァーズ 2018 エグザルタント

エグザルタント・5歳せん馬
父:Teofilo
母:Contrary
母父:Mark of Esteem
主な成績:2018年・香港ヴァーズ(1着)

昨年の香港ヴァーズ制覇を皮切りに中距離レースで勝利を重ねる香港中長距離界のエース。
ドバイ遠征をパスしてクイーンエリザベス2世カップに集中する。
地元の意地にかけても負けるわけにはいかない。

ダークドリーム(Dark Dream)

ダークドリーム

ダークドリーム・4歳せん馬
父:All American
母:Buchanan Girl
母父:Lion Hunter
主な成績:2019年・ハーレックハンデキャップ(1着)

香港でのビッグレース勝利の経験こそないものの、前走のハーレックハンデキャップを快勝。
初のタイトル取りへ。

フローレ(Furore)

フローレ

フローレ・4歳せん馬
父:Pierro
母:Stormy Choice
母父:Redoute’s Choice
主な成績:2019年・香港ダービー(1着)

今年の香港ダービー馬。
鞍上のボウマン騎手が実に不気味だ。

タイムワープ(Time Warp)

香港カップ 2017 タイムワープ

タイムワープ・6歳せん馬
父:Archipenko
母:Here to Eternity
母父:Encosta de Lago
主な成績:2017年・香港カップ(1着)

2017年の香港カップ覇者で、昨年の香港カップでも3着。
一時期に比べ勢いは衰えてきた感があるが、それでも怖い一頭に変わりない。

パキスタンスター(Pakistan Star)

パキスタンスター

パキスタンスター・6歳せん馬
父:Shamardal
母:Nina Celebre
母父:Peintre Celebre
主な成績:2018年・クイーンエリザベス2世カップ(1着)

昨年のクイーンエリザベス2世カップ覇者で、地元香港で絶大な人気を誇るアイドルホース。
近走は凡走続きで精彩を欠いている。

前哨戦

クイーンエリザベス2世カップ(2018年)

1着:パキスタンスター
3着:イーグルウェイ

クイーンエリザベス2世カップ 2018の動画・結果です。香港で行われたクイーンエリザベス2世カップの結果は1着:Pakistan Star(パキスタンスター)、2着:Gold Mount、3着:Eagle Way。パキスタンスターが勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。
香港ヴァーズ(2018年)

1着:エグザルタント
2着:リスグラシュー

香港で行われた香港ヴァーズ2018の結果・動画です。香港ヴァーズの着順は1着:Exultant(エグザルタント)、2着:Lys Gracieux、3着:Eziyraとなりました。レースの詳しい結果、動画をご覧ください。
香港カップ(2018年)

1着:グロリアスフォーエバー
2着:ディアドラ
3着:タイムワープ

香港で行われた香港カップ2018の結果・動画です。香港カップの着順は1着:Glorious Forever(グロリアスフォーエバー)、2着:Deirdre、3着:Time Warpとなりました。レースの詳しい結果、動画をご覧ください。
香港ゴールドカップ

1着:エグザルタント
2着:サザンレジェンド
3着:ディノーゾ

中山記念

1着:ウインブライト

中山記念2019の結果・動画をまとめた記事です。2019年の中山記念の着順は1着:ウインブライト、2着:ラッキーライラック、3着:ステルヴィオとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
香港ダービー

1着:フローレ
2着:ワイクク

チェアマンズトロフィー

2着:イーグルウェイ
3着:パキスタンスター

クイーンエリザベス2世カップのテレビ放送・馬券について

テレビ放送について

クイーンエリザベス2世カップはグリーンチャンネルで放送されます。
皆で日本馬を応援しましょう!

グリーンチャンネル「香港チャンピオンズデー」
放送日時

4月28日(日曜)16時50分から18時30分(予定)【無料放送】
チェアマンズスプリントプライズ(G1)、チャンピオンズマイル(G1)、クイーンエリザベス2世カップ(G1)を生中継

スタジオ進行:伊藤政昭、田中歩
スタジオ解説:山下優(競友)
現地解説:合田直弘
現地実況:大関隼

馬券について

2019年のクイーンエリザベス2世カップはJRAから発売されることが発表されています。
インターネット投票UMACA投票(キャッシュレス)にて発売されます。

インターネット投票

「即PAT会員」および「A-PAT会員」が対象となります。
発売時間:4月28日(日曜)7時00分からレースの発走予定時刻4分前まで

UMACA投票(キャッシュレス)

UMACA投票が導入された次の競馬場・ウインズのUMACA投票機において発売します。
<競馬場>
福島競馬場、東京競馬場、中京競馬場、京都競馬場、阪神競馬場
<ウインズ>
ウインズ新白河、ウインズ銀座、ウインズ難波、ウインズ神戸A館

発売時間:4月28日(日曜)9時20分または9時30分からレースの発走予定時刻4分前まで
注記:発売開始時刻は事業所により異なりますのでご注意ください。

詳しい馬券の発売のルールに関してはJRAの特設ページをご覧ください。

クイーンエリザベス2世カップの日程・賞金

クイーンエリザベス2世カップ 2016 ワーザー

第45回 クイーンエリザベス2世カップ(Queen Elizabeth II Cup)
2019年4月28日(日)香港・シャティン競馬場
格:G1 1着賞金:1,368万香港ドル(約1億9,000万円)
年齢:3歳以上 距離:2,000m(芝・右)

これまで日本馬によるクイーンエリザベス2世カップは4度。
2002年・2003年連覇したエイシンプレストンと2012年の勝ち馬ルーラーシップ、2017年はネオリアリズムが勝利した。

プレイバック

2017年のクイーンエリザベス2世カップを制したのは「ネオリアリズム(Neorealism)」。早め先頭から押し切り、香港で自身初のG1制覇を果たした。

2017年4月30日 クイーンエリザベス2世カップ(Queen Elizabeth II Cup)

1着:Neorealism(ネオリアリズム)
2着:Pakistan Star(クビ)
3着:Werther(クビ)
4着:Blazing Speed(3/4馬身)
5着:The United States(2-1/4馬身)

勝ちタイム:2.04.59
勝利騎手:Joao Moreira

2017年・クイーンエリザベス2世カップ

クイーンエリザベス2世カップ 2017 ネオリアリズム

「クイーンエリザベス2世カップ 2017」の動画・結果です。香港で行われたクイーンエリザベス2世カップの結果は1着:Neorealism(ネオリアリズム)、2着:Pakistan Star、3着:Werther。「ネオリアリズム」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

「クイーンエリザベス2世カップ 2017」の動画・結果です。香港で行われたクイーンエリザベス2世カップの結果は1着:Neorealism(ネオリアリズム)、2着:Pakistan Star、3着:Werther。「ネオリアリズム」が勝利したレースの詳しい結果、動画をご覧ください。

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