
オークスは2026年5月24日に東京競馬場で行われる三歳牝馬には過酷な2400m戦。オークスは2026年で第87回を迎え、昨年はカムニャックが制した。オークスの出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
2026年・オークスの出走予定馬をチェック

2026年・オークスの枠順が発表されました。
人気が予想されるところではスターアニスが5枠10番、ラフターラインズは8枠18番、アランカールは2枠3番に入りました。
果たしてどんな結末が待っているのか!?

2026年5月21日にJRAより発表されたオークスに出走する馬の調教後に計測された馬体重一覧です。
輸送などでこの馬体重からさらに増減があることが予想されます。
当日の馬体重もしっかりチェックしてください。
2026年のオークスの出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
フルゲートは18頭となっています。
- アメティスタ(横山武史)
- アランカール(武豊)
- アンジュドジョワ(岩田望来)
- エンネ(坂井瑠星)
- ジュウリョクピエロ(今村聖奈)
- スウィートハピネス(高杉吏麒)
- スタニングレディ(三浦皇成)
- スターアニス(松山弘平)
- スマートプリエール(原優介)
- ソルパッサーレ(浜中俊)
- トリニティ(西村淳也)
- ドリームコア(C.ルメール)
- ミツカネベネラ(横山和生)
- ラフターラインズ(D.レーン)
- リアライズルミナス(津村明秀)
- レイクラシック(M.ディー)
- ロンギングセリーヌ(石橋脩)
- ロングトールサリー(戸崎圭太)
- ウィズクィーン
- エンジョイドアスク
- バースデイフライト
- ロザーンジュ
2026年・オークスの出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
スターアニス・3歳牝馬
父:ドレフォン
母:エピセアローム
母父:ダイワメジャー
主な勝鞍:2026年・桜花賞(G1)
馬名の由来:中国原産の香辛料、八角
前走の桜花賞では2歳女王の名に恥じぬ走りで鮮やかに1冠目を獲得。
松山騎手はレース後に「距離はもちます」とコメントしており自信がある様子。
G1・3連勝で世代トップの座を不動のものにしたい。
ラフターラインズ・3歳牝馬
父:アルアイン
母:バンゴール
母父:キングカメハメハ
主な勝鞍:2026年・フローラステークス(G2)
馬名の由来:薔薇の品種名
デビューからの5戦すべてで上がり最速タイムを計測する極上の決め手の持ち主。
再び府中の舞台で末脚炸裂なるか。
ドリームコア・3歳牝馬
父:キズナ
母:ノームコア
母父:ハービンジャー
主な勝鞍:2026年・クイーンカップ(G3)
馬名の由来:夢+中心。究極の夢
前走の桜花賞では9着と結果が出なかったが、今回は3戦3勝の東京コースに戻る点はとても心強い。
ルメール騎手も「左回りの方がいいと思う。距離ももっとあった方がいいと思う」とコメントしており、前走以上のパフォーマンスを見せてくれそうだ。
スマートプリエール・3歳牝馬
父:エピファネイア
母:スマートレイアー
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2026年・フラワーカップ(G3)
馬名の由来:冠名+祈り(仏)
フラワーカップでは上手く折り合い、直線での伸びにつなげて重賞初勝利を収めた。
血統的にも距離延長はこなしてくれそうで、面白い存在になりそう。
ジュウリョクピエロ・3歳牝馬
父:オルフェーヴル
母:ハッピーヴァリュー
母父:ゼンノロブロイ
主な勝鞍:2026年・忘れな草賞(リステッドクラス)
馬名の由来:重力+ピエロ
ここ2戦は芝のレースを使い連勝中と勢いに乗る一頭。
騎乗予定の今村聖奈騎手には女性騎手としてJRA史上初のクラシック競走騎乗の記録がかかる。
前走の勝ちっぷりから勝利の可能性も十分にある。
アランカール・3歳牝馬
父:エピファネイア
母:シンハライト
母父:ディープインパクト
主な勝鞍:2025年・野路菊ステークス(オープンクラス)
馬名の由来:宝飾品(ヒンディー語)。母名より連想。輝かしい成績を収められる様
桜花賞では後方から差を詰めるもいかんせんタイムが速すぎた。
オークス馬の仔らしく距離延長で活路を見出せ。
主な回避馬
ギャラボーグ・3歳牝馬
父:ロードカナロア
母:レキシールー
母父:Sligo Bay
主な勝鞍:2025年・2歳未勝利
馬名の由来:アイルランドの河川名
阪神ジュベナイルフィリーズ、桜花賞を連続2着だったギャラボーグは右前脚フレグモーネのため予定していたオークスを回避する。
今後は馬の様子を見て決められる。
ジッピーチューン・3歳牝馬
父:ロードカナロア
母:ジペッサ
母父:City Zip
主な勝鞍:2025年・2歳未勝利
馬名の由来:軽快な曲
桜花賞で3着に入り、オークス参戦を表明していたジッピーチューンは放牧先で右前肢の剥離骨折が判明。
近日中に美浦トレセンへ移動し患部の再検査をおこなう予定でオークスは回避する方向になりそう。
オークス2026の予想オッズ

2026年・オークスの予想オッズはこのように予想しています。
G1・3連勝を狙うスターアニスが1番人気に支持されると予想します。
上位4頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- スターアニス(2.5)
- ラフターラインズ(5.0)
- ドリームコア(7.5)
- アランカール(9.0)
- エンネ(13.5)
- ジュウリョクピエロ(16.0)
- アンジュドジョワ(23.5)
- トリニティ(30.0)
- スマートプリエール(33.5)
- アメティスタ(☆)
- レイクラシック(☆)
- ソルパッサーレ(☆)
- スウィートハピネス(☆)
- ロンギングセリーヌ(☆)
- リアライズルミナス(☆)
- ミツカネベネラ(☆)
- ロングトールサリー(☆)
- スタニングレディ(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
オークスの日程・賞金

2026年5月24日(日)東京競馬場
格:G1 1着本賞金:1億5,000万円
年齢:3歳牝馬 距離:2,400m(芝・左)
オークスは牝馬クラシック・第二戦目。
他に桜花賞と秋華賞が牝馬クラシックとして開催されている。
オークス・プレイバック

2023年のオークスを制したのは『リバティアイランド(Liberty Island)』。直線半ばで追いだされると後続を置き去りにする驚愕の決め手でライバルたちを圧倒。6馬身差の圧勝で二冠達成となった。秋には秋華賞も制し史上7頭目の牝馬三冠を達成することになる。
1着:リバティアイランド
2着:ハーパー(6馬身)
3着:ドゥーラ(クビ)
4着:ラヴェル(3/4馬身)
5着:シンリョクカ(3/4馬身)
勝ちタイム:2:23.1
優勝騎手:川田 将雅
馬場:良