
アメリカジョッキークラブカップは2026年1月25日に中山競馬場で行われる冬の中距離G2戦。AJCCは2026年で第67回を迎え、昨年はダノンデサイルが優勝した。AJCCの出走予定馬・予想オッズ・騎手・日程・賞金・過去の結果などをチェックしてみよう。
目次
AI(Gemini)に2026年・アメリカジョッキークラブカップ前日の馬場傾向を聞いてみた!
2026年1月24日(土)、中山競馬場の芝コース(Cコース使用)は**「良馬場」で、冬場特有の「先行・内枠有利」**の傾向が強く見られました。
全体を通して、前に行ける馬が止まらない展開が目立ちました。
先行・逃げ優勢: 芝で行われた各レース(5R、9R、11R、12R)では、4コーナーで3〜4番手以内にいた馬が上位を占めるケースが多く、特にスローペースになった9R(東雲賞)や11R(初富士S)では前残りが顕著でした。
差し・追い込み: 直線で外に持ち出す馬もいましたが、馬場が乾燥して硬めだったこともあり、相当な上がり時計(33秒台後半〜34秒台前半)を使わなければ届かないタフな状況でした。
Cコース使用の最終週に近づいていますが、内側の路盤がまだしっかりしているため、1〜4枠の好走が目立ちました。
距離ロスを抑えて内を立ち回った馬が、最後の急坂でも粘り込める傾向にあります。
クッション値: 冬の乾燥した晴天の影響で、標準よりもやや「硬め」から「標準」の範囲で推移していたと考えられます。
タイム: 11Rの初富士ステークス(芝2000m)などを見ても、時計は標準的か、冬場としてはやや速い決着となっています。
2026年1月24日の中山芝コースの傾向を、一言でまとめると**「前が止まらない内枠有利な高速馬場」**です。
アメリカジョッキークラブカップ当日の25日も良馬場が想定されるだけに、中山芝コースの傾向は前日を参考にできそうです。
2026年・アメリカジョッキークラブカップの出走予定馬をチェック
2026年のアメリカジョッキークラブカップの出走予定馬を掲載しています(カッコの中は想定騎手)。
- アウスヴァール(古川吉洋)
- アルビージャ(津村明秀)
- エヒト(菅原明良)
- サンストックトン(松岡正海)
- ショウヘイ(川田将雅)
- ジョバンニ(松山弘平)
- チャックネイト(R.キング)
- ディマイザキッド(岩田望来)
- ドゥラドーレス(C.ルメール)
- ニシノレヴナント(野中悠太郎)
- ノースブリッジ(岩田康誠)
- ファウストラーゼン(横山武史)
- ホウオウノーサイド(杉原誠人)
- マイネルエンペラー(戸崎圭太)
- マイネルメモリー(佐々木大輔)
- マテンロウレオ(横山典弘)
2026年・アメリカジョッキークラブカップの出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。
ショウヘイ・4歳牡馬
父:サートゥルナーリア
母:オーロトラジェ
母父:オルフェーヴル
主な勝鞍:2025年・京都新聞杯(G2)
馬名の由来:人名より
京都新聞杯を制し、日本ダービーでも3着と健闘したショウヘイが2026年シーズンはAJCCから始動する。
今後についても大阪杯やドバイ遠征を視野に入れているとのことで陣営もいいスタートを切りたいはず。
4戦ぶりとなる川田騎手を背に復帰戦をいい形で飾りたい。
ジョバンニ・4歳牡馬
父:エピファネイア
母:ベアフットレディ
母父:Footstepsinthesand
主な勝鞍:2025年・若葉ステークス(リステッドクラス)
馬名の由来:神からの贈り物の意味をもつイタリアの人名より
これまで重賞勝ちこそ無いものの、ホープフルステークス2着や皐月賞4着など世代上位の力を見せてきている。
引き続き松山騎手とのコンビで重賞初Vを狙う。
ドゥラドーレス・7歳牡馬
父:ドゥラメンテ
母:ロカ
母父:ハービンジャー
主な勝鞍:2025年・小倉日経賞(OPクラス)
馬名の由来:ポルトガルの地名
近3走は重賞で連続2着と惜しい競馬が続いている。
そろそろ順番が回ってきてもいい頃。
ファウストラーゼン・4歳牡馬
父:モズアスコット
母:ペイシャフェリス
母父:スペシャルウィーク
主な勝鞍:2025年・弥生賞(G2)
馬名の由来:人名より+芝(独)。芝の魔術師
日本ダービー(18着)以来のレースとなるファウストラーゼンは今回が須貝厩舎へ移ってからの転厩初戦となる。
実績ある中山コースで再スタートを決めたいところ。
ディマイザキッド・5歳牡馬
父:ディーマジェスティ
母:ミスミーチャン
母父:ファスリエフ
主な勝鞍:2025年・アメジストステークス(3勝クラス)
馬名の由来:父名より+私の+子供
競馬場を問わず活躍しているタイプだが、中でも中山コースは【2-1-1-0】と安定した成績。
有馬記念に出られなかった悔しさをレースにぶつけろ。
ノースブリッジ・8歳牡馬
父:モーリス
母:アメージングムーン
母父:アドマイヤムーン
主な勝鞍:2024年・札幌記念
馬名の由来:北+橋。人名より
2023年の覇者。
昨年は深屈腱の支持靱帯の炎症の影響で1走しか使えずもどかしい1年となった。
今年こそ復活なるか。
アメリカジョッキークラブカップ2026の予想オッズ

2026年・アメリカジョッキークラブカップの予想オッズはこのように予想しています。
昨年のダービー3着馬ショウヘイが1番人気に支持されると予想します。
上位4頭あたりまでが一桁オッズの人気でしょうか。
カッコ内はオッズとなっています。
- ショウヘイ(3.5)
- ドゥラドーレス(4.5)
- ジョバンニ(5.5)
- マイネルエンペラー(7.0)
- ディマイザキッド(11.0)
- チャックネイト(14.5)
- マテンロウレオ(19.5)
- ファウストラーゼン(22.0)
- ノースブリッジ(23.0)
- ニシノレヴナント(33.5)
- アルビージャ(☆)
- マイネルメモリー(☆)
- サンストックトン(☆)
- エヒト(☆)
- アウスヴァール(☆)
- ホウオウノーサイド(☆)
☆印は50倍以上と予想しています。
アメリカジョッキークラブカップの日程・賞金

2026年1月25日(日)中山競馬場
格:G2 1着本賞金:6,200万円
年齢:4歳以上 距離:2,200m(芝・右)
アメリカジョッキークラブカップは中山競馬場で行われる中距離G2戦。
過去にはメジロブライトやスペシャルウィークといった世代トップクラスの馬が制したりしていた。
近年ではマツリダゴッホやエアシェイディ、ネヴァブション、ヴェルデグリーンなどといった中山巧者が勝利することが多い。
アメリカジョッキークラブカップ・プレイバック

2020年のアメリカジョッキークラブカップを制したのは『ブラストワンピース(Blast Onepiece)』。2018年の有馬記念馬が凱旋門賞帰りの一戦を勝利で飾り、ファンの期待に答えて見せた。
2着には1-1/4馬身差でステイフーリッシュ、さらに1-3/4馬身差の3着にはラストドラフトが入った。
1着:ブラストワンピース
2着:ステイフーリッシュ(1-1/4馬身)
3着:ラストドラフト(1-3/4馬身)
4着:ミッキースワロー(3/4馬身)
5着:サトノクロニクル(2-1/2馬身)
勝ちタイム:2.15.0
優勝騎手:川田 将雅
馬場:稍重