【ドバイシーマクラシック2018】出走予定馬・オッズ・賞金/日本馬3頭が世界に挑む

ドバイシーマクラシック 2017 ジャックホブス

ドバイシーマクラシックは2018年3月31日にドバイ・メイダン競馬場で行われる芝の高額賞金レース。ドバイシーマクラシックは2018年で21回を迎える。昨年はジャックホブスが制した。ドバイSCの出走予定馬・オッズ・日程・賞金などをチェックしてみよう。

日本馬3頭が世界に挑む

枠順

ドバイシーマクラシック 2018 枠順

ドバイシーマクラシック」の枠順が発表されました。
日本から参戦するレイデオロは3番ゲート、サトノクラウンは8番ゲート、モズカッチャンは1番ゲートから出走する。
ドバイシーマクラシック日本時間2018年4月1日(日)1時10分発走予定です。

出走予定馬

2018年・ドバイシーマクラシックの出走予定馬をピックアップしました。注目馬は随時追加していく予定です。

日本馬
・レイデオロ(Rey de Oro)

日本ダービー 2017 レイデオロ

レイデオロ・4歳牡馬
父:キングカメハメハ
母:ラドラーダ
母父:シンボリクリスエス
主な勝鞍:2017年・日本ダービー
馬名の由来:黄金の王(西)。父名、母名より連想
鞍上予定:C.ルメール騎手

昨年の最優秀3歳牡馬のタイトルを獲得したレイデオロが世界に挑む。
日本ダービーを制し、ジャパンカップでも2着に入るなど強い4歳世代を代表する馬だ。
2014年のジェンティルドンナ以来のドバイシーマクラシック制覇に期待が高まる。

国内最終追い切り
3月15日・美浦・坂路・良
800m 54.3-39.3-25.8-12.9

藤沢和師
「海外遠征で仕上がってない馬なんて見たことがない。オリンピックと同じでみんな張り切ってるからね」

現地での最終追い切り
芝・馬なり
6F 84.8-69.6-55.0-40.5-12.5

C.ルメール騎手
「動きはとても良かったです。状態は良さそうです。追い切りで少し物見しましたが、ほんの少しだけで、あとは真面目に走りました。良い調教だったと思います。」

藤沢和師
「正直、暗くてよく見えなかったが、ジョッキーが“良かった”と言っているんだから、動きは問題ないだろう。前走(京都記念3着)も悪くはなかったが、流れが向かず馬が行きたがった。休み明けを1回使って、明らかに息遣いが良くなっている」

・サトノクラウン(Satono Crown)

宝塚記念 2017 サトノクラウン

サトノクラウン・6歳牡馬
父:Marju
母:ジョコンダII
母父:Rossini
主な勝鞍:2017年・宝塚記念
馬名の由来:冠名+王冠
鞍上予定:J.モレイラ騎手

3度目の海外レース遠征となるサトノクラウン。
昨年は宝塚記念でうれしい国内G1初制覇を果たした。
ここ2戦は二桁着順。復活なるか。

国内最終追い切り
3月15日・美浦・南W・良
5F 70.1-13.5

森助手
「放牧明けでまだ動きは重いが、先週より良化している。」

・モズカッチャン(Mozu Katchan)

エリザベス女王杯 2017 モズカッチャン

モズカッチャン・4歳牝馬
父:ハービンジャー
母:サイトディーラー
母父:キングカメハメハ
主な勝鞍:2017年・エリザベス女王杯
馬名の由来:冠名+人名愛称
鞍上予定:C.デムーロ騎手

昨年のエリザベス女王杯でG1初制覇を果たしたモズカッチャン。
オークスでも2着に入るなど距離には不安はない。

国内最終追い切り
3月14日・栗東・坂路・良
800m 56.2-40.8-25.7-12.4

古川助手
「水曜に併せ馬をやってカイバ食いが安定してきた。もともと使って良くなるタイプ。京都記念(4着)より上昇していると思う」

現地での最終追い切り
芝・強め
6F 80.7-11.8

梛木助手
「単走だったので集中し切れていないところもありましたが、全体的に動けていたし、仕上がっていると思います。」

外国馬
・クロスオブスターズ(Cloth Of Stars)

クロスオブスターズ(Cloth Of Stars)

クロスオブスターズ・5歳牡馬
父:Sea The Stars
母:Strawberry Fledge
母父:Kingmambo
主な成績:2017年・凱旋門賞(2着)

昨年の凱旋門賞で2着に入るなど欧州でトップクラスの実力の持ち主。
実績的にも優勝候補筆頭に挙げられる。

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・ポエッツワード(Poet’s Word)

英チャンピオンステークス 2017 クラックスマン

ポエッツワード・5歳牡馬
父:Poet’s Voice
母:Whirly Bird
母父:Nashwan
主な成績:2017年・英チャンピオンステークス(2着)

英・愛チャンピオンステークスでともに2着とビッグタイトルに手は届いていないものの、欧州でトップクラスの強さを見せている。
ポイントは距離か。

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・ホークビル(Hawkbill)

ホークビル

ホークビル・5歳牡馬
父:Kitten’s Joy
母:Trensa
母父:Giant’s Causeway
主な成績:2018年・ドバイシティーオブゴールド(1着)

現地で行われたドバイシーマクラシックの前哨戦・ドバイシティーオブゴールドを制したのはホークビル。
着差こそわずかだったが、勝負強さを見せつけた。

関連記事
Race 7 Dubai City of Gold Sponsored By Emirates SkyCargo(ドバイシティーオブゴールドのレース動画がYoutubeでご覧いただけます。)

主な回避馬

・クラックスマン(Cracksman)

ニエル賞 2017 クラックスマン

クラックスマン・4歳牡馬
父:Frankel
母:Rhadegunda
母父:Pivotal

主な勝鞍:2017年・英チャンピオンステークス

登録はしていたものの最終的には回避を決めた。
今年初戦はガネー賞になるとのこと。

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他にもドバイターフなどに日本馬が参戦を予定している。
【ドバイターフ2018】出走予定馬・日程・賞金/日本馬三連覇なるか

テレビ放送・馬券

・テレビ放送について

ドバイシーマクラシックは下記のテレビ局で放送されます。

グリーンチャンネル 「2018ドバイワールドカップデー中継」

放送日時

3月31日(土曜) 23時00分から26時30分(予定)【無料放送】
ドバイゴールデンシャヒーン(G1)、ドバイターフ(G1)、ドバイシーマクラシック(G1)、ドバイワールドカップ(G1)を生中継

スタジオ進行:坂田博昭、田中歩
スタジオ解説:合田直弘、木村拓人
現地実況:小塚歩

フジテレビ系列26局ネット 「スポーツLIFE HERO’S」

放送日時

3月31日(土曜) 24時35分から25時25分(予定)
ドバイターフ(G1)、ドバイシーマクラシック(G1)を生中継

フジテレビ系列(一部地域を除く)「ドバイワールドカップ2018中継特番」

放送日時

3月31日(土曜) 25時25分から26時15分(予定)
ドバイワールドカップ(G1)を生中継、ドバイゴールデンシャヒーン(G1)等を録画放送予定

・馬券について

今年のドバイシーマクラシックはJRAから発売されることが発表されています。
インターネット投票に限定して発売され、詳細は下記のとおりです。

発売時間

発売開始時刻:3月31日(土曜)7:00
発売締切時刻:発走予定時刻の4分前まで

注記:17時30分から19時30分は計算機のメンテナンスを行うため、発売を一時中断いたします。

発売式別

単勝、複勝、馬連、ワイド、馬単、3連複、3連単
※枠連、WIN5の発売はありません。

発売単位:100円

発売方式:JRA独立プール(日本国内のみで発売)
※独立プール方式での発売のため、日本国内独自のオッズとなります。

詳しい馬券の発売のルールに関してはJRAの特設ページをご覧ください。

オッズ

下記のオッズはブックメーカーの「Bet365」が発表しているオッズです。

日本で発売される馬券のオッズとは倍率が違いますのでご注意ください。
海外の競馬関係者が想定する馬の力量を知ることができるので、馬券の参考にもなるはずです。

  • Cloth Of Stars(3.5)
  • Poet’s Word(5.0)
  • Rey De Oro(5.5)
  • Satono Crown(8.0)
  • Hawkbill(9.0)
  • Frontiersman(11.0)
  • Idaho(11.0)
  • Mozu Katchan(13.0)
  • Khalidi(17.0)
  • Best Solution(26.0)
  • Desert Encounter(26.0)

(2018年3月28日現在・Bet365参照)

日程・賞金

ドバイシーマクラシック

第21回 ドバイシーマクラシック(Dubai Sheema Classic)
2018年3月31日 ドバイ・メイダン競馬場
格:G1 1着賞金:3,600,000米ドル(約4億円)
年齢:北半球産馬4歳以上・南半球産馬3歳以上 距離:2,410m(芝・左)

これまでにドバイシーマクラシックを制した日本馬は3頭。
2001年のステイゴールドと2006年ハーツクライ、2014年のジェンティルドンナ。

ここ3年は勝てていない。そろそろ日本馬の4勝目を見たいところだ。

プレイバック

2017年のドバイシーマクラシックを制したのは「ジャックホブス(Jack Hobbs)」。直線では余裕をもって抜け出し優勝。日本から参戦したサウンズオブアースは6着だった。

2017年3月25日 ドバイシーマクラシック(Dubai Sheema Classic)

1着:Jack Hobbs(ジャックホブス)
2着:Seventh Heaven(2-1/4馬身)
3着:Postponed(1-3/4馬身)
4着:Prize Money(1/2馬身)
5着:Earnshaw(2-1/4馬身)
6着:Sounds of Earth(サウンズオブアース)

勝ちタイム:2.32.39
勝利騎手:William Buick

レース後のコメント
6着 サウンズオブアース(藤岡健一調教師)
「流れは悪くなかったですが、馬場の影響なのか、いつもの伸びがありませんでした。送り出すまでのコンディションは良かったのですけどね」

(C.ルメール騎手)
「スタートはすごく良かったです。馬場が柔らかすぎました。このくらいの馬場では走ったことがないと思います。頑張ってくれましたが、最後は疲れてしまいました」

2017年・ドバイシーマクラシック

【ドバイシーマクラシック 2017】動画・結果/ジャックホブスが圧勝・サウンズオブアースは6着

【ドバイシーマクラシック 2017】動画・結果/ジャックホブスが圧勝・サウンズオブアースは6着

「ドバイシーマクラシック 2017」の動画・結果です。ドバイで行われたドバイシーマクラシックの結果は1着:Jack Hobbs(ジャックホブス)、2着:Seventh Heaven、3着:Postponed。日本から参戦したサウンズオブアースは6着でした。「ジャックホブス」が勝利した2017年のドバイシーマクラシックの動画・詳細をご覧ください。

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